札幌メンタル自助交流会vol.70【勉強会】を開催しました!

70回目となる会ですがメンタル勉強会という企画としては初めての試みとなりました!
そんな本日の会は主催者含む13名での開催となり、今回のテーマである心理学と帝王学の観点から「特性(苦手、短所、失敗)を逆手にとる」に関する皆さんの関心の高さを感じましたので私も自然と気合が入りました!
まずは私から手短な挨拶と本日の流れを説明し皆さんに自己紹介をしてもらいました。
この自己紹介は通常の会(自助会)ですと皆さんが「今悩まれていること、不安に感じていること」を中心に話してもらうのですが、
今回のメンタル勉強会では3分間スピーチとして自己紹介(例:趣味、何をしている時が楽しいか、何かやってみたいこと、普段はこんなことをしている、過去にこんなことをしてきた、最近こんなことがあった、行ってみたいところ、勉強会の参加目的、こんな自分になってみたい、etc…)をしていただきました!
その自己紹介に対して参加者全員から2枚の付箋に良かった点を書いてもらい、その付箋を回収して1枚の紙に貼り付けて話し手本人に渡しました!
その付箋には話し手の好印象な要素や他者から見た長所が少々踏み込んだ要素も含め書かれてあるのですが、そこに書かれてあることに「自分は気づいてないが他者は知っている自分」が多数書かれてあったと思います!
人は自分が思うほどに自分を客観視していないという事実と帝王学における球体思考(視野)から見た事実「盲目だった面の自分」に気付いてもらうことが今回の自己紹介プログラムの目的でした!
今回は参加人数が主催者含む13名でしたので、聞き手が12名×良かった点が書かれてある2枚の付箋=24枚(24個の良かった点)を自己紹介をした話し手に渡していますので、自分が気づいていない自分の良い点が多々発見出来たと思います!
会の中でもネタばらしはしましたが、この手法は企業の研修や大学の講義でもおこなわれています!元来なら良い点のみならず悪い点も書くのですが、それは今回の勉強用に少々アレンジを加えて実施をしてみました!
このようにあらゆる物事や出来事、概念思考に対してあらゆる他者(球体思考)からのフィードバックを通して気づきと既存の価値観への刺激が生まれてきます。
これを効果的に行うのが当会で普段行っている自助会だったり、世間一般でいうカウンセリングですが、この仕組み自体は決して特別なことではありません。資料にも詳しく書いてありますが日常の中でそんな話が出来る人や場所があると良いと思います!
そして自己紹介終了後には配布してある10ページ程の資料を解説し、特に要点となる箇所を力強く解説させて頂きました!
資料の中に主催者主点のリフレーミング&球体思考の事例、皆さんが知っている有名人のリフレーミング&球体思考の事例をそれぞれ「短所(性格、気質)編、苦手編、失敗編」としてまとめてありますのでイメージを掴んで頂ければ嬉しいです!
そしてそのイメージを自分の中で認識している「短所、苦手、失敗」に対してリフレーミングと球体思考の観点から軌道修正をして欲しいと思います。
資料の中にも書いてありますが上手に生きている人(成功者など)はリフレーミング&球体思考が上手く出来ている共通法則があるのが実によくわかるのではと思います!
そして資料にある帝王学の三原則(1.メンターを持つべし 2.コミュニティ内で直言してくれる理解者を持つべし 3.コミュニティ外からのアドバイザーを持つべし)もあればあるほど良いと思います!
自分を底上げするきっかけになる自助会はここで言う「3.コミュニティ外からのアドバイザー」という立ち位置にあたります!
是非リフレーミングと帝王学における球体思考の観点から自分の特性(苦手、短所、失敗)を軌道修正して活かしてほしいと僭越ながら心より思っています。
本日はお忙しい中から参加いただきありがとうございました。お疲れ様でした。
------------------------------------------------------------------------------
主催代表のチラ裏
今回の勉強会を通して一番勉強させて貰ったのは自分だと思っています。
資料を作る過程の中で近年の自分から大昔にあたる過去の自分を見つめ直したことで自分の成長をハッキリと可視化して資料作成という方法でアウトプットが出来たからです。
2年前に当会を立ち上げたりと、この近年やってきたことが実を結んできているのだなと感慨深く手ごたえを掴むことが出来ました。
そういう意味では資料を作り終えた時点で一定の満足感(合格点)があったのですが、
今回その資料を参加者に渡して解説し、実践(自己紹介プログラム)をしてもらうことでどれだけ内容を深く理解してもらえるか??という点における勉強会としてのチャレンジは正直なところ一定の物足りなさも感じています。
今回は15分程の延長をさせてもらいましたが、それでも時間は足りませんでした。
今回は解説を終えた時点で皆さんと最後に感想を共有して終わりましたが、時間があれば質疑応答タイムを設け、今回の勉強内容を皆さんと一緒に共有することで更に一段と理解を深めたかったというのが主催者視点として心残りとなりました。
次回以降に新たなテーマを作ってメンタル勉強会を開催したいとは思いますが、そういう意味で今後に向けてハッキリとした課題が残った形となります。
そして今回のテーマだった心理学と帝王学の観点から「特性(苦手、短所、失敗)を逆手にとる」も年内の11月か12月頃に勉強会として改めてまたリターンマッチとして同じ内容+αで開催したいと思っています。
日頃の自助会にしても今回の勉強会にしても何時も自分の中で納得ができる合格点以上を目指してきましたので、またやらなければ自分の気が済まないからです、笑。
とは言え、本日の内容が少しでも参加者の参考となり価値観に刺激を与えられていたら主催者冥利としてこれ以上のことはありません!改めまして本日はどうもありがとうございました。
2025年03月29日 23:35