北海道/札幌で定期開催しているサークル型メンタル自助グループです!

札幌で定期開催をしている「札幌メンタル自助交流会」です。ストレス、生きづらさ、悩み相談、うつ病、発達障害(グレーゾーン含む)、依存症、ひきこもり、PTSD、AC、摂食障害、不安障害などサークル形式で参加が出来る自助グループ(コミュニティ)です。

HOME ≫ ブログページ ≫ 開催レポ ≫

札幌メンタル自助交流会vol.118を開催しました!

296352
本日の参加者は9名(司会含む)の参加。初参加は4名。
本日31回目のファシリテーターを務めさせて頂きました「ともこ」です。
本日のメンタル自助会はソーシャル(対人関係、社会福祉)について話題になりました。

1)ソーシャル(対人関係、社会福祉)について
①アルバイトで吃音であることを隠し働いていたが非常に働きづらかった。吃音であることを上司に相談するべきか。
②適応障害に今は就労移行支援を利用している。親は理解しているが親戚には話しておらず悩んでいる。
③うつ病になり身の回りのことが手につけず、やりたいことが出来なくなった。
④学校で虐めを受けている。仲良かった友達も裏切りに合いショックだった。その為、勉強が身に入らない。スクールカウンセラーと話したこともあるが解決にならず教員に話してみても相談に乗ってくれなった。
⑤母子家庭で障害者雇用。週末に子どもと遊びに行きたいがお金がない。障害者年金は該当でなかった。障害者雇用で一人親の子育てに悩む。

以上の悩み相談がありました。

1)についてに意見やアドバイス
・自分の疾患に関しては上司に伝えた方が配慮してくれることもあるので伝えた方がよい。
・相談員の仕事をしていたが鬱病発症。4年ブランクあり今は就労移行支援を利用している。
・うつ病の場合は動くエネルギ―が不足しているので休息をする。。やれることからスタートする。料理は簡単な料理やコンビニ等で売っている栄養食品を購入する。
・いじめのストレスで病気を発症した。今は趣味の旅行や資格取得試験にチャレンジしている。
・学校外ではあるがクリニックのカウンセラーに話したら気持ちが楽になった。
・生活に関しては家族に協力できる所は協力してもらう。利用できる制度があれば利用する。同じ悩みの子育て中の方の体験談を聞く。

 
今回のメンタル自助会は就労移行支援や障害者雇用、スクールカウンセラー等のソーシャルに関する悩み相談がありました。就労移行支援については10月から法律が一部改正したと伺いました。それに伴い就労移行支援を通所するのが難しくなったり他の事業所に変更するなどの利用者の方も少なくありません。
スクールカウンセラーも増えてきているが「相談したくても予約制だから直ぐに相談できない」「相談しても解決しない」等の声もありました。
障害年金も条件を満たさないと支給されないなどの声を聴きました。

私自身、来年度に向けて精神保健福祉士国家試験に向けて勉強中で新たな法律や制度について学びなから日々の仕事で患者や利用者の方に携わっていますが、「生きづらい」「生活しづらい」と言う声もあります。
今回のメンタル自助会のファシリテーターを務めて自分の知識不足を痛感しました。
少しでも当事者の寄り添えるように、まずは来年の精神保健福祉士に合格できるように頑張っていこうと思います。
本日も忙しい中、メンタル自助会にご参加いただきありがとうございました。
2026年10月10日 23:57

札幌メンタル自助交流会vol.117を開催しました!

S__105693194
本日の参加者は6名(司会含む)でした。
本日初めてのファシリテーターを務めさせていただきました「三上」です。

今回は比較的少人数での開催となりましたので、1人1人にたくさんのことを話していただきとても良い時間になったのではないかなと思いました。

本日のメンタル自助会で出た悩みとしては、
資格や仕事などスキルアップに関する相談と、職場や学校の人間関係に関する相談が主に出ました。

今回もそれぞれの悩みについてみんなで話し合いながら深掘りしていき、その中でたくさんのアドバイスが出ました。

その結果として今後自分の進むべき方向を見つけることができたのなら、司会者としては大変嬉しい限りです。

自分自身、今までメンタル自助会の参加者として10回ほど参加させていただきました。最初参加した時には、「どんな感じなんだろう」と不安でいっぱいでした。ただ実際に行ってみると普段言えないような悩みを話せてスッキリしたのを覚えています。結果、参加後にメンタル自助会に参加して良かったと思うことができました。

もし今、気分が落ち込んでいて参加したいけど行くのを悩んでいるという方は、ぜひ一回メンタル自助会に足を運んでみてください。

普段はなかなか話せないようなことでも、自助会だからこそ気軽に話せるという場をこれからも築いていきたいと思っています。

本日もメンタル交流会に参加していただきありがとうございました!
2026年09月26日 19:37

札幌メンタル自助交流会vol.116を開催しました!

294007

本日の参加者は12名(司会含む)の参加。初参加は7名。
本日30回目のファシリテーターを務めさせて頂きました「ともこ」です。
本日のメンタル自助会は1)対人関係の距離感について2)休息について
1)~2)について話題になりました


1)日常生活についての悩み
①嫌なことを後まわしをして優先順位をつけることが出来ない。
②吃音でコミュニケーション苦手。学校卒業後にひきこもりになりそうで不安。
③学校卒業後、働くことがが出来るか不安。
④複雑性PTSDや生きづらさもあり人と上手に話せない。

2)家族や人間関係の悩み
①職場の上司と合わず仕事がやりづらい。
②機能不全家族で生きづらい。
③離婚、仕事を失い自己肯定感が低くなってしまった。上げる方法を知りたい。
④パートナーのメンタル疾患で人間関係が上手くいかない。
⑤離婚して子供と離れてしまい孤独。
⑥遠方に住んでいる娘の子育て環境の悩み。メンタル持ちの旦那と義両親の元で生活している為、心苦しい。


1)についての意見やアドバイス
・嫌なことを後回ししないよう気分を変える為に音楽を聴きながら嫌なことから作業する。
・日常生活においてはトイレや台所などの水回りなどは簡単でいいので、その都度掃除するようにする。
・優先順位に関しては信頼関係に関することから先に対応する。
・福祉の力を借りる。
・ひきこもりは悪いことではなく失敗して学ぶこともある。
・選択肢を限定する。
・世の中の構造を理解し、世の中の必要な仕事を理解する。
・チャレンジしないと解らないこともある為、とりあえずやってみる。
・50~60歳になっても資格にチャレンジしている方もいる。

2)ついての意見やアドバイス
・上司との人間関係が合わない場合は自分自身を守る為に退職や転職してもよい。
・上司のやり方を気にしない。
・生きづらい時は自分の居場所をつくる。または同じ仲間をつくる。
・人から評価されると自己肯定感が高くなる。
・自分自身が良かった時期を思い出し、その時の自分をもう一度チャレンジする。
・離婚を考えており新型うつでカウンセリングの検討やテニスなどの趣味で気分転換している。
・両親不在、子どもと別れてしまい寂しい思いをしたが人形やぬいぐるみで癒している
・遠方に居る娘に対していつでも帰ってきていいことを伝え安心してもらう。
・行政や第三者の力を借りてみる。


 今回のメンタル自助会は仕事や家族の人間関係の悩みが多く感じました。
孤独を感じた時の対処方法について気分転換や仲間づくりの他に、ぬいぐるみや人形などの体験談を学ぶことが出来ました。
家族関係に関しても離婚や機能不全家族、子どもや孫の悩みは切っても切り離せない悩みだと感じます。私自身も機能不全家族で育ち未だに孤独に悩みながら毎日を過ごしています。
今回のメンタル自助会を通して孤独を悩みながらも少しずつ前に進める方法を学ぶことが出来ました。
仕事に関しても同様で失敗しても一旦休息したり新たにチャレンジするなどの少し前に進む方法も学ぶことが出来ました。
メンタル自助会を通して生きづらさを少しでも軽減できたらと私自身思います。

私自身、今回メンタル自助会のファシリテーター30回目を務めることが出来ました。田辺代表や同じファシリテーターの内海さん、参加者の皆さまのお陰です。
新たに又前進して参りますますのでこれからもよろしくお願いします。
本日もメンタル自助会にご参加いただきありがとうございました。


 

●当交流会では、一緒に会を支えてくださるファシリテーター(司会進行役)も募集しています!「少しでも興味がある」「誰かの居場所づくりに関わってみたい」という方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお声がけください!

--------------------------------------------

主催代表より

 

今回はともこさんが30回目となるファシリテートを務めていただきました!

毎月第2土曜日18時固定の月1回ペースで、これまで約30か月。
振り返ってみると、2年半もの長い期間にわたり、時間と労力をこの活動に注いでいただいたことになります。

毎月1回とはいえ、それを一度や二度ではなく30回続けるというのは簡単なことではありません。

参加者の皆さんが安心して話せる場をつくり、その時々のメンバーや雰囲気に合わせながら進行していただき、ここまで継続して活動を支えていただいたことに主催として改めて感謝をしています。

ともこさん、本当にありがとうございます!
そして30回、お疲れ様でした!

こうして長く関わってくださる方がいること自体が、この活動にとって大きな財産だと思っています。

これからも参加する皆さんと一緒に、無理なく、真面目に楽しく、何かしらの不安な気持ちや悩みを持たれている方に向けたリアルなセーフティネットの場を今後もつくっていければと思っていますので思い立った時に是非ご参加ください。

2026年09月13日 19:22

札幌メンタル自助交流会vol.115を開催しました!

image0
この日は10名(司会を含む。)の参加でした。初参加の方が多かった印象です。

17回目のファシリテーターを務めさせていただきました「うちうみ」です。

1.仕事

職場の同僚や先輩、上司に「無理しないで」と言われた場合、どのように受け止めればいいのか。

(回答案)
・「無理しないで」と言う人との関係性による。
・「無理しないで」と、どのような場面で言われたかにもよる。

職場の同僚や先輩、上司から「無理しないで」と言われた場合、その言葉は相手との関係性や、どのような場面で言われたかによって意味が変わります。

基本的には、相手の意図を深読みしすぎず、表面的な気遣いの言葉として受け止めるのが適切と考えられます。

親しい同僚であれば本心からの気遣い、上司であれば業務負荷の調整、あまり関わりのない人であれば社交辞令というように、誰が言ったかによってニュアンスが異なる場合があります。

また、最近のご自身の疲労感や集中力の変化も踏まえ、必要であれば業務量や働き方を見直すきっかけとして捉えることもできるでしょう。

2.メンタルヘルス

気分が高揚しているときにはエネルギーが満ち、万能感が生じて他者への言葉がきつくなりやすい。一方で、気分が落ち込んでいるときにはエネルギーが不足し、一日中動けなくなることがある。

(回答案)
・引き続き、エネルギー収支を把握していく。

こうした傾向を冷静に分析し、少しずつ把握できてきている現状を踏まえると、今後はより良い方向へ向かう可能性が高いと考えられます。

3.人間関係

友人などの親しい対人関係において、相手に対して次第に自分のエゴ(強い自我や利己心)をぶつけてしまい、その結果、関係を壊してしまう傾向がある。特に、自分の正義感から相手に何かを指摘した場面で、その傾向が強く出やすい。今後、エゴをぶつけることなく関係性を保っていくためには、どうすればよいか。

(回答案)
・記録に残した上で、まずはご自身で振り返る。

「自分のエゴ」と言っても、その内容は人によって異なります。

親しい対人関係においてエゴをぶつけてしまうと、どのような点が問題となるのかを明確にする必要があります。

そのため、まずは情報を整理しておくことが大切です。

(客観的な情報)
・いつ、どこで、誰が(誰と)、何が起きたか。

(主観的な情報)
・なぜそれが起きたと考えられるか。
・それに対して、どういう考え方や行動をしたか。
・その考え方や行動に対して、相手はどう思ったと考えられるか。
・他の考え方や行動の選択肢として、どのようなことが考えられるか。
・次に似たようなことが起きた場合、どうするのが良いと思われるか。

上記を記録に残した上で、まずはご自身で振り返るのが適切と考えられます。

4.その他

・障がいについて
・カウンセリングについて
・通院・服薬について
・復職について
・福祉事業所について

上記のようなお話もありましたが、私にはよく分からない領域なので、本稿では取り上げないことといたします。

5.最後に

自助グループは、障がいや通院・服薬、復職支援、福祉サービスなどの専門的な相談を行う場として直接的に位置づけられているわけではありません。

言うまでもなく、自助グループでは専門的な知識・技能をもって治療・支援を提供することはできません。

(法律的に問題となる可能性がある行為)
・診断行為(医師法違反)
・治療指示(医療行為の無資格実施)
・心理療法の実施(資格・倫理の問題)

そのため、こうした「4.その他」のような専門性の高い話題が中心になると、ついていけずに途中で退席される方が出たり、18時30分〜20時0分の90分では収まりきらず、時間が大幅に延びてしまうことがあります。

(実際、この日は開始30分ほどで2名が退席し、2周目の終了は21時15分となりました。)

参加者の中には、障がいが無く、就労し、自立した生活を送っている方もいらっしゃいます。

そのような方々も安心して参加できるよう、話題の選び方について今一度ご配慮いただければ幸いです。

次回以降は、専門性の高い話題については控えていただくようお願いする場合があります。

私は、自助グループは一般的な話題を共有し合える交流の場だと考えております。

以上です。


●当交流会では、一緒に会を支えてくださるファシリテーター(司会進行役)も募集しています!「少しでも興味がある」「誰かの居場所づくりに関わってみたい」という方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお声がけください!
2026年08月29日 08:28

札幌メンタル自助交流会vol.114を開催しました!

291541
本日の参加者は11 名(司会含む)の参加。初参加は6名。
本日29回目のファシリテーターを務めさせて頂きました「ともこ」です。
本日のメンタル自助会は1)対人関係の距離感について2)休息について
1)~2)について話題になりました

1)対人関係の距離感について
⓵職場内での人間関係
・サービス業での客や利用者との距離感に悩んでしまう。
・介護や医療現場で相手が望むような対応ができない。
・勤務中に宗教や勧誘を受けて困ったことがある。
・長く同じ職場で勤務することが出来ない。
・障害者雇用での対人関係。

②異性との人間関係について
・学生生活で同じ年代の異性と話すのが苦手。
・職場で異性と話すのが苦手。

③家族との人間関係
・身内内で自死。両親や兄妹のケアでメンタル的に落ち希死念慮が出現した。

④人や社会への距離感
・人に対しての振る舞いが怖い。
・人に変だと思われるのが怖い。
・親だけではなく、かかりつけ医や友人に悩み相談が言えずトラウマが今でも残っている。

2)休息について
①休職から復職し現在は半日のみ勤務しているが申し訳ない。
②うつで現在は休学中。どのように過ごしたらいいか悩む。
③職場で緊張してしまい心身共に休むことが出来ない。休憩時間中は職場の方と一緒に過ごすため疲労感が取れない。
④生活リズムが不規則。個人事業主なので休息をとる方法が難しい。メンタル的にも寂しくなってしまう。

1)~2)のことについて話題になりました。

1)についての意見やアドバイス
・仕事のミスが医療事故がなければそれでクリア。
・仕事のみに集中し仕事以外の話はしない。
・相手の反応を気にしない。
・身近な人の死については、すぐには解決することはできないが自分の思いを表出できる場所を作る。
・異性の人間関係に関しては年齢によっては難しいことがあるため割り切る。挨拶などの最低限度のコミュニケーションは取るようにしてみる。
・相手を変えることが出来ないので相手の反応は気にしないようにする。
・悩み相談に関しては管理職に相談してみる。それでも難しい場合はSNSや自助会など第三者の意見を聞いてみる。

2)ついての意見やアドバイス
・休職や休学中に関しては「必要な休む期間」なので周りのことを気にせず、自分を大切にする時間として過ごす。
・職場の休憩時間に関しては労働基準法で決められているので休憩時間を利用して一人で休む時間を確保できるようにする。今の職場が休憩時間の確保が難しい場合は休憩できる職場への転職も検討してみる。
・休憩や休息に関しても自分からアクションを起こして確保できるようにする。
・休憩や休職、休学などの休息は後ろめたさを考えない。
・個人事業主の場合は助言を受けれない環境下なのでカウンセリングや医療機関、自助会などの助言を受けてみる。

今回のメンタル自助会のテーマは誰もが悩んだことのあるテーマだと思います。
「学生生活」「社会生活」において人間関係の悩みが多くストレス抱える1番の悩みだと感じます。
自分も医療現場での勤務の時は組織の人間関係に悩んできました。又「休息」についても休むことの必要性を理解していても中々休息時間を確保ができませんでした。
私自身も自助会の時は必ず休み希望を職場に伝えていますが今回の自助会に関して休み希望が通りませんでした。
お盆の時期による人手不足で職場から夜勤勤務を頼まれてしまい夜勤明けで今回ファシリテーターを務めることとなり、今回の自助会のテーマにあった「「対人関係」「休息」について深く学ぶことが出来ました。

この時期は夏休みやお盆シーズンで旅行やレジャーを楽しめる季節なので事故なく安全に楽しい夏を過ごして下さい。
本日は暑い中メンタル自助会に参加していただきありがとうございました。

●当交流会では、一緒に会を支えてくださるファシリテーター(司会進行役)も募集しています!「少しでも興味がある」「誰かの居場所づくりに関わってみたい」という方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお声がけください!
2026年08月09日 17:55

札幌メンタル自助交流会vol.113を開催しました!

S__104603650

7月25日(土)113回目となるメンタル交流会(自助会)を札幌エルプラザにて開催しました。

司会を含む13名での開催となり、初めてご参加いただいた方も多数お越しいただきました。

久しぶりの10名オーバーでの開催となり予定していた90分では収まりきらず、ホームページやリマインドメールでもご案内しているとおり最大30分の延長時間まで活用しての開催となりました。

今回もそれぞれのペースで近況や思いを共有しながら、穏やかな雰囲気の中で意見共有、情報交換を通して交流が出来ました。その結果として各々の内面に自助効果を感じられていれば大成功だと思います。

会の中では「普段はなかなか話せないことも、自助会という場だから話すことができた」といった声も聞かれました。

自助会は同じような悩みや気持ちを体感してきた方々が、お互いを否定することなく安心して思いを話せる場です。

自分の気持ちを言葉にすることで心が少し軽くなったり新たな気づきやヒントを得て前向きな一歩につながったりする、そんな時間になることを目指しています。

今回は13名での開催ということもあり、それぞれが異なる経験や背景を持っているため同じ悩みやテーマであっても多様な視点から意見が交わされました。

「そんな考え方もあるんだ」と新たな気づきを得たり「悩んでいるのは自分だけではない」と安心感につながったりするなど多くの学びや発見のある時間となったと思います。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

今後も安心して話せる場、そして一人ひとりが自分らしく自分を表せる場を大切にしながら自助会を続けてまいります。ご興味のある方、初めての方もお気軽にご参加ください。


 

●当交流会では、一緒に会を支えてくださるファシリテーター(司会進行役)も募集しています!「少しでも興味がある」「誰かの居場所づくりに関わってみたい」という方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお声がけください!

2026年07月26日 14:00

札幌メンタル自助交流会vol.112を開催しました!

288923
本日の参加者は8名(司会含む)の参加。初参加は5名。
本日28回目のファシリテーターを務めさせて頂きました「ともこ」です。

本日のメンタル自助会は、
①職場での悩み②自己肯定感の悩み③当たり前のハードルが高い悩み
①~③について話題になりました。

1)職場での悩み
⓵上司からの高圧的な対応を受け心身に影響し休職中。上司との関係に悩んでいる。
②うつ症状で休職経験をしている。職場復帰をしているが再発が心配。
③就労移行支援の職場で周りから「もっと上を目指して」と言われ困っている。

2)自己肯定感の悩み
①機能不全家族で自己肯定感が低い。職場でも威圧的な態度を取られると自己肯定感が低くなってしまい短期離職を繰り返してしまう。就労移行支援を検討中。

3)当たり前のハードルが高い
①今は完璧を求める社会だからハードルが高くて悩んでいる。

1)~3)まで話題になりました。

1)についての意見
・組織のトップの役職の方に相談し問題ある職員を指導してもらう。
・異動も検討する。
・指導がパワハラレベルであれば労基に相談する。
・問題なく仕事をしているのであれば周りの声を気にしない。周りの声が気になる場合は働く環境を変えてみる。
・職場でのストレスが溜まらないように気分転換(例えは美味しいものを食べる、散歩をする、風景を眺める等)

2)についての意見
・ブログやSNS等の自分の気持ちを述べて発信し気持ちを表現している(共感や体験したコメントが必ずある)
・就労支援のスタッフに不安なことを相談してみる。
・チャレンジやアドバイスを受けることで自己肯定感を少しずつ上げることができる。

3)についての意見
・「当たり前」がすべて揃っている人間はいない。
・管理職でも完璧ではない。
・「多様性」の時代だからこそ自分らしさでいい。
・得意分野で頑張ってみる。

4)その他
・B型作業通所しながら10年経過し治療と向き合っている。
・緊張しながらも、ここにきて発表することができた。

1)~4)の意見や発表がありました。

今回は職場関係の相談が目立ちました。休職やパワハラに関することは法律が変わっても無くならない問題だと痛感しています。私自身も経験しているからです。
私は病院の正社員で勤務している時に先輩や組織からの嫌がらせやパワハラに悩んで退職し、現在は「派遣看護師」「応援看護師」などで働きながら生活しています。派遣や応援看護師でも人間扱いしないような職場も経験しました。組織のトップに相談しても全く解決できず、派遣会社から直接指導してもらう等の第三者の介入をしてもらったこともあります。
働かないと収入を得ることが出来ないので「労働」の悩みは後が立ちません。
そのメンタルを守るには気分転換も大事ですし相談できる場所が大事です。その相談できる場所の一つとして「自助会」であることを今回学びました。

これから暑くなりますので水分補給など体調管理をしっかり整えて夏を迎えてください。
本日は雨上がりで真駒内花火大会開催のなか、メンタル自助会に参加していただきありがとうこざいました。
2026年07月11日 23:16

札幌メンタル自助交流会vol.111を開催しました!

287196
本日の参加者は6名(司会含む)の参加。初参加は1名。
本日27回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。
本日のメンタル自助会は
①死にたい気持ちを人に伝えていいのか
②心理検査を受けるべきか悩んでいる
③吃音症でのコミュニケーションで悩み
①~③について話題になりました。

1)死にたい気持ちを人に伝えていいのか
①肺炎になり心身共に辛くなり知人に「死にたい」と伝えたら「死にたいと簡単に言うもんじゃない」と怒られてしまった。
②親がキリスト系の宗教で「死にたい」と言うキーワードが言えない環境だった。その為、辛い気持ちを親に相談することができなかった。

2)心理検査を受けるべきか悩んでいる
①今のメンタルの状態は就寝時薬を自己調整しながら日常生活できるまで回復することができた。
 ただ自責傾向やトラウマがあり心理師から認知処理療法を進められている。検査によりトラウマの原因は解るがトータル12回検査を行う為、途中で疲労感や挫折、感情失禁によりに日常生活に支障をきたすことがある。
トラウマの原因を知る為、検査を行った方がいいか、それとも生活を優先させる為に今は検査せず保留にしていいか悩んでいる。

3)吃音症でのコミュニケーションの悩み
⓵声を出す時に体も勝手に動いてしまい笑われてしまった。この経験から対人恐怖症となってしまった。

1)~3)まで話題になりました。


1)についての意見
・気持ちを表出するのに伝えてもよい。
・自分の思いを伝えるのに「死」を伝えるのはいいが、人に対して「死ね」等のバカにする言い方は良くない。
・「死にたい」と言える場所が無いため言える場所を決める。例えば病院や自助会など。
・年代によっては「死」のキーワードが御法度がある。戦争を経験した年代の方に対しては言葉を気をつけるようにする。

2)についての意見
・検査は体力や精神力を使うこともあるため、ご自身の体調に合わせた方かいい。
・トータル12回検査をする為、途中で挫折する方の実際にいた。なのでご自身の生活を優先にした方かいい。

3)についての意見
・笑ったりする方がいるのであれば距離を置く。
・コミュニケーションを取るときは長く話そうとしないでYes・Noで答えられる短い会話で話してみる。
・同年代の異性は笑ったりすることもある。
・どの場面でも状況に応じてコミュニケーションが難しい場面もある為、気にしないようにする。

1)~3)の意見がありました。

今回は「死」のキーワードが話題になりました。私自身、医療現場の仕事で生命に携わる仕事をしていますが、「死」についてあまり良いイメージはありませんでした。「死」は生命のイメージが強かったですが、今回の自助会で「死」については辛い気持ちを吐き出せる場面の提供の必要性を学ぶことが出来ました。

心理検査については仕事上検査のサポートをする場面の方が多いですが、検査を受ける側としても不安や緊張感が思っていた以上に大きかったので、今後検査に携わるときは患者に寄り添えるサポートが必要であることを学びました。

コミュニケーションの悩みについては年齢層が価値観、職場によっても異なり常にコミュニケーションの難しさを痛感しています。ファシリテーターを通してコミュニケーションの難しさもありますが、それと同時に学びもあります。
ファシリテーターを通して日々コミュニケーション能力を鍛えられている自分に気が付きました。

今回、札幌メンタル自助会の開催が111回目となりました。
参加者からも「111回おめでとうございます」とお祝いの言葉を頂きました。
これも参加者の皆さんや同じファシリテーターのうちうみさん、代表のお陰です。ありがとうございます。
これからも成長できるようにファシリテーターを務めさせて頂きますのよろしくお願いします。
本日参加された皆さん、ありがとうございました。
2026年06月20日 12:12

札幌メンタル自助交流会vol.110を開催しました!

image0
110回目となるメンタル自助会を札幌エルプラザにて開催しました。

110回目なんですね!ということは、次は111回目ということですね。

今回は司会を含む7名での開催となりました。お越しくださりありがとうございます。今回司会をしました、うちうみと申します。

<今回のお題>
・アダルトチルドレンの特徴が自分にも当てはまる
・仕事を教えてくれてる人が機嫌悪い
・福祉系サービス利用者からの要らん苦情LINEがくる
・面接で吃音が出ないか不安
・ダチからのいわゆるリア充自慢のLINE
・恋人ができずメンタル不調で仕事に支障
・その時の気分でルールをコロコロ変えてくる先輩上司
・人に対して死にたいと言うもんじゃないらしい

(1)僕はアダルトチルドレンの特徴多分全部当てはまると思います。特に物事はとりあえず自己否定から入って考えるので。僕自身はアダルトチルドレンの存在自体信じていない派です。誰でも何かしら特徴に当てはまると思うからです。

(2)仕事を教えてくれる人とは言えあまり不機嫌にされてもハラスメントの性質を帯びるので、多少不機嫌で返してもいいと思います。それもキャッチボール。

(3)福祉系サービスの利用者とLINEでつながってる必要はないと思います。さすがに全部が全部対等に関わるってのも無理です。対等に関わるべきならそもそも福祉系サービス自体必要ないです。

(4)面接で趣味について聞かれたときは、その答えが応募先の仕事内容に直結するように話を持っていくのがコツだと思ってます。野球観戦が趣味で応募先が経理系なら「打率の分析が好きで数字には慣れてるので経理の仕事に活かしたいです」とか。

(5)昔のFacebookでもよくみられた現象ですが、いわゆるリア充を装う系の人は世の中たくさんいるので、ぶっちゃけ放っておいていいと思います。僕自身、リア充の存在自体も信じてません。

(6)恋人ができてウハウハでいられるのもせいぜい最初の数か月程度ではないでしょうか。恋人ができるイコール幸せなら今頃よっぽど幸せな世の中が形成されているだろうし、喧嘩やモラハラ、DV、ストーカー等も起きない訳であって、(元)恋人同士だとかそれに関連した関係性の中で全く事件も起きたりしないでしょうね。僕は、無理に恋人を作る必要はないと思ってます。

(7)不要な恋人を作るくらいなら、僕だったら今よりももっと働いて勉強して、美容や健康・体力・トークスキル・人間関係能力の向上に努めると思います。

(8)その時の気分で職場のルールをコロコロ変えてくる先輩上司は存在すると思うので、「へえ、そうなんすね。次からそうします」でテキトーに流していいと思います。「さすがですね」「知らなかったです」「すごいですね」「センスいいですね」「そうなんですね」…これらって、悪い意味でも使うことができるんですよ。

(9)人が死にたい気持ちになるのには必ず訳があるので、それを吐露する事自体に何の問題もないと僕は思います。仮に僕が親だったとして子どもに死にたいと言われたら、僕だったら「親が悲しむからそんな事は絶対に言うな」だとか叱ったりしないです。そのフレーズって偉そうだし、誰でも言えるじゃないですか。賢い系の人なら「死にたいと思うような心境に至るまで相当苦労してるんね。それを詳しく知らないことについて親として申し訳なく思ってる。そして、そう話してくれてありがとう」などと言うと思います。

ということでこの日も結局終了時刻が1時間オーバーしてしまったのですが、交流も活発で、エンタメ系のノリで行けたと思います。

僕自身楽しくさせていただきましたし、それが少しでも参加者にとって安心して話せる場に繋がってたらいいなと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回は6月20日(土)にともこさん司会で開催しますので、是非ご参加ください!
2026年06月07日 00:18

札幌メンタル自助交流会vol.109を開催しました!

S__103227396
109回目となるメンタル自助会を札幌エルプラザにて開催しました。

本日は主催者である司会を含む10名での開催となりました。

<本日のキーワード>
・職場でのコミュニケーション、話題の出し方
・日常の楽しみもなく目標になる軸を見つけたい
・自分が元気になるための投資をした経験談
・男性が多い職場で悩んでいる話
・人間関係のトラウマ等あるが叶えたい目標もある話
・就活が不安な悩み&恋愛経験が無い悩み
・夫婦間での悩みを第三者に聞いてもらうことで進めていること
・自分に近寄ってくる人間は何かしらの目的(利害関係)を求めて来る人ばかりという悩み

上記の内容を中心に共有が出来ました。

全般的に「孤独、コミュニケーション能力の欠乏」という内容が目立った今回の会でした。

そんな皆さんでも自助会という枠の中では安心してお話が出来るという結果が今回出ていましたので、条件さえ整えば社会の中でもその力は発揮できるはずだとも思いました。

何度も挑戦して、勝ち癖をつけて、自己効力感を高めてほしいと願っています。

参加者それぞれが現在抱えている悩みや課題について率直に語り合い、お互いの経験や考え方を共有することで、新たな気づきや視点を得られていれば自助会として大成功だと思います。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

次回も安心して話せる場づくりを大切にしながら開催していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
2026年05月31日 01:13