北海道/札幌で定期開催しているサークル型メンタル自助グループです!

札幌で定期開催をしている「札幌メンタル自助交流会」です。ストレス、生きづらさ、悩み相談、うつ病、発達障害(グレーゾーン含む)、依存症、ひきこもり、PTSD、AC、摂食障害、不安障害などサークル形式で参加が出来る自助グループ(コミュニティ)です。

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札幌メンタル自助交流会vol.112を開催しました!

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本日の参加者は8名(司会含む)の参加。初参加は5名。
本日28回目のファシリテーターを務めさせて頂きました「ともこ」です。

本日のメンタル自助会は、
①職場での悩み②自己肯定感の悩み③当たり前のハードルが高い悩み
①~③について話題になりました。

1)職場での悩み
⓵上司からの高圧的な対応を受け心身に影響し休職中。上司との関係に悩んでいる。
②うつ症状で休職経験をしている。職場復帰をしているが再発が心配。
③就労移行支援の職場で周りから「もっと上を目指して」と言われ困っている。

2)自己肯定感の悩み
①機能不全家族で自己肯定感が低い。職場でも威圧的な態度を取られると自己肯定感が低くなってしまい短期離職を繰り返してしまう。就労移行支援を検討中。

3)当たり前のハードルが高い
①今は完璧を求める社会だからハードルが高くて悩んでいる。

1)~3)まで話題になりました。

1)についての意見
・組織のトップの役職の方に相談し問題ある職員を指導してもらう。
・異動も検討する。
・指導がパワハラレベルであれば労基に相談する。
・問題なく仕事をしているのであれば周りの声を気にしない。周りの声が気になる場合は働く環境を変えてみる。
・職場でのストレスが溜まらないように気分転換(例えは美味しいものを食べる、散歩をする、風景を眺める等)

2)についての意見
・ブログやSNS等の自分の気持ちを述べて発信し気持ちを表現している(共感や体験したコメントが必ずある)
・就労支援のスタッフに不安なことを相談してみる。
・チャレンジやアドバイスを受けることで自己肯定感を少しずつ上げることができる。

3)についての意見
・「当たり前」がすべて揃っている人間はいない。
・管理職でも完璧ではない。
・「多様性」の時代だからこそ自分らしさでいい。
・得意分野で頑張ってみる。

4)その他
・B型作業通所しながら10年経過し治療と向き合っている。
・緊張しながらも、ここにきて発表することができた。

1)~4)の意見や発表がありました。

今回は職場関係の相談が目立ちました。休職やパワハラに関することは法律が変わっても無くならない問題だと痛感しています。私自身も経験しているからです。
私は病院の正社員で勤務している時に先輩や組織からの嫌がらせやパワハラに悩んで退職し、現在は「派遣看護師」「応援看護師」などで働きながら生活しています。派遣や応援看護師でも人間扱いしないような職場も経験しました。組織のトップに相談しても全く解決できず、派遣会社から直接指導してもらう等の第三者の介入をしてもらったこともあります。
働かないと収入を得ることが出来ないので「労働」の悩みは後が立ちません。
そのメンタルを守るには気分転換も大事ですし相談できる場所が大事です。その相談できる場所の一つとして「自助会」であることを今回学びました。

これから暑くなりますので水分補給など体調管理をしっかり整えて夏を迎えてください。
本日は雨上がりで真駒内花火大会開催のなか、メンタル自助会に参加していただきありがとうこざいました。
2026年07月11日 23:16

札幌メンタル自助交流会vol.111を開催しました!

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本日の参加者は6名(司会含む)の参加。初参加は1名。
本日27回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。
本日のメンタル自助会は
①死にたい気持ちを人に伝えていいのか
②心理検査を受けるべきか悩んでいる
③吃音症でのコミュニケーションで悩み
①~③について話題になりました。

1)死にたい気持ちを人に伝えていいのか
①肺炎になり心身共に辛くなり知人に「死にたい」と伝えたら「死にたいと簡単に言うもんじゃない」と怒られてしまった。
②親がキリスト系の宗教で「死にたい」と言うキーワードが言えない環境だった。その為、辛い気持ちを親に相談することができなかった。

2)心理検査を受けるべきか悩んでいる
①今のメンタルの状態は就寝時薬を自己調整しながら日常生活できるまで回復することができた。
 ただ自責傾向やトラウマがあり心理師から認知処理療法を進められている。検査によりトラウマの原因は解るがトータル12回検査を行う為、途中で疲労感や挫折、感情失禁によりに日常生活に支障をきたすことがある。
トラウマの原因を知る為、検査を行った方がいいか、それとも生活を優先させる為に今は検査せず保留にしていいか悩んでいる。

3)吃音症でのコミュニケーションの悩み
⓵声を出す時に体も勝手に動いてしまい笑われてしまった。この経験から対人恐怖症となってしまった。

1)~3)まで話題になりました。


1)についての意見
・気持ちを表出するのに伝えてもよい。
・自分の思いを伝えるのに「死」を伝えるのはいいが、人に対して「死ね」等のバカにする言い方は良くない。
・「死にたい」と言える場所が無いため言える場所を決める。例えば病院や自助会など。
・年代によっては「死」のキーワードが御法度がある。戦争を経験した年代の方に対しては言葉を気をつけるようにする。

2)についての意見
・検査は体力や精神力を使うこともあるため、ご自身の体調に合わせた方かいい。
・トータル12回検査をする為、途中で挫折する方の実際にいた。なのでご自身の生活を優先にした方かいい。

3)についての意見
・笑ったりする方がいるのであれば距離を置く。
・コミュニケーションを取るときは長く話そうとしないでYes・Noで答えられる短い会話で話してみる。
・同年代の異性は笑ったりすることもある。
・どの場面でも状況に応じてコミュニケーションが難しい場面もある為、気にしないようにする。

1)~3)の意見がありました。

今回は「死」のキーワードが話題になりました。私自身、医療現場の仕事で生命に携わる仕事をしていますが、「死」についてあまり良いイメージはありませんでした。「死」は生命のイメージが強かったですが、今回の自助会で「死」については辛い気持ちを吐き出せる場面の提供の必要性を学ぶことが出来ました。

心理検査については仕事上検査のサポートをする場面の方が多いですが、検査を受ける側としても不安や緊張感が思っていた以上に大きかったので、今後検査に携わるときは患者に寄り添えるサポートが必要であることを学びました。

コミュニケーションの悩みについては年齢層が価値観、職場によっても異なり常にコミュニケーションの難しさを痛感しています。ファシリテーターを通してコミュニケーションの難しさもありますが、それと同時に学びもあります。
ファシリテーターを通して日々コミュニケーション能力を鍛えられている自分に気が付きました。

今回、札幌メンタル自助会の開催が111回目となりました。
参加者からも「111回おめでとうございます」とお祝いの言葉を頂きました。
これも参加者の皆さんや同じファシリテーターのうちうみさん、代表のお陰です。ありがとうございます。
これからも成長できるようにファシリテーターを務めさせて頂きますのよろしくお願いします。
本日参加された皆さん、ありがとうございました。
2026年06月20日 12:12

札幌メンタル自助交流会vol.110を開催しました!

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110回目となるメンタル自助会を札幌エルプラザにて開催しました。

110回目なんですね!ということは、次は111回目ということですね。

今回は司会を含む7名での開催となりました。お越しくださりありがとうございます。今回司会をしました、うちうみと申します。

<今回のお題>
・アダルトチルドレンの特徴が自分にも当てはまる
・仕事を教えてくれてる人が機嫌悪い
・福祉系サービス利用者からの要らん苦情LINEがくる
・面接で吃音が出ないか不安
・ダチからのいわゆるリア充自慢のLINE
・恋人ができずメンタル不調で仕事に支障
・その時の気分でルールをコロコロ変えてくる先輩上司
・人に対して死にたいと言うもんじゃないらしい

(1)僕はアダルトチルドレンの特徴多分全部当てはまると思います。特に物事はとりあえず自己否定から入って考えるので。僕自身はアダルトチルドレンの存在自体信じていない派です。誰でも何かしら特徴に当てはまると思うからです。

(2)仕事を教えてくれる人とは言えあまり不機嫌にされてもハラスメントの性質を帯びるので、多少不機嫌で返してもいいと思います。それもキャッチボール。

(3)福祉系サービスの利用者とLINEでつながってる必要はないと思います。さすがに全部が全部対等に関わるってのも無理です。対等に関わるべきならそもそも福祉系サービス自体必要ないです。

(4)面接で趣味について聞かれたときは、その答えが応募先の仕事内容に直結するように話を持っていくのがコツだと思ってます。野球観戦が趣味で応募先が経理系なら「打率の分析が好きで数字には慣れてるので経理の仕事に活かしたいです」とか。

(5)昔のFacebookでもよくみられた現象ですが、いわゆるリア充を装う系の人は世の中たくさんいるので、ぶっちゃけ放っておいていいと思います。僕自身、リア充の存在自体も信じてません。

(6)恋人ができてウハウハでいられるのもせいぜい最初の数か月程度ではないでしょうか。恋人ができるイコール幸せなら今頃よっぽど幸せな世の中が形成されているだろうし、喧嘩やモラハラ、DV、ストーカー等も起きない訳であって、(元)恋人同士だとかそれに関連した関係性の中で全く事件も起きたりしないでしょうね。僕は、無理に恋人を作る必要はないと思ってます。

(7)不要な恋人を作るくらいなら、僕だったら今よりももっと働いて勉強して、美容や健康・体力・トークスキル・人間関係能力の向上に努めると思います。

(8)その時の気分で職場のルールをコロコロ変えてくる先輩上司は存在すると思うので、「へえ、そうなんすね。次からそうします」でテキトーに流していいと思います。「さすがですね」「知らなかったです」「すごいですね」「センスいいですね」「そうなんですね」…これらって、悪い意味でも使うことができるんですよ。

(9)人が死にたい気持ちになるのには必ず訳があるので、それを吐露する事自体に何の問題もないと僕は思います。仮に僕が親だったとして子どもに死にたいと言われたら、僕だったら「親が悲しむからそんな事は絶対に言うな」だとか叱ったりしないです。そのフレーズって偉そうだし、誰でも言えるじゃないですか。賢い系の人なら「死にたいと思うような心境に至るまで相当苦労してるんね。それを詳しく知らないことについて親として申し訳なく思ってる。そして、そう話してくれてありがとう」などと言うと思います。

ということでこの日も結局終了時刻が1時間オーバーしてしまったのですが、交流も活発で、エンタメ系のノリで行けたと思います。

僕自身楽しくさせていただきましたし、それが少しでも参加者にとって安心して話せる場に繋がってたらいいなと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回は6月20日(土)にともこさん司会で開催しますので、是非ご参加ください!
2026年06月07日 00:18

札幌メンタル自助交流会vol.109を開催しました!

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109回目となるメンタル自助会を札幌エルプラザにて開催しました。

本日は主催者である司会を含む10名での開催となりました。

<本日のキーワード>
・職場でのコミュニケーション、話題の出し方
・日常の楽しみもなく目標になる軸を見つけたい
・自分が元気になるための投資をした経験談
・男性が多い職場で悩んでいる話
・人間関係のトラウマ等あるが叶えたい目標もある話
・就活が不安な悩み&恋愛経験が無い悩み
・夫婦間での悩みを第三者に聞いてもらうことで進めていること
・自分に近寄ってくる人間は何かしらの目的(利害関係)を求めて来る人ばかりという悩み

上記の内容を中心に共有が出来ました。

全般的に「孤独、コミュニケーション能力の欠乏」という内容が目立った今回の会でした。

そんな皆さんでも自助会という枠の中では安心してお話が出来るという結果が今回出ていましたので、条件さえ整えば社会の中でもその力は発揮できるはずだとも思いました。

何度も挑戦して、勝ち癖をつけて、自己効力感を高めてほしいと願っています。

参加者それぞれが現在抱えている悩みや課題について率直に語り合い、お互いの経験や考え方を共有することで、新たな気づきや視点を得られていれば自助会として大成功だと思います。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

次回も安心して話せる場づくりを大切にしながら開催していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
2026年05月31日 01:13

札幌メンタル自助交流会vol.108を開催しました!

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本日の参加者は7名(司会含む)の参加。初参加の方は2名でした

本日15回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「うちうみ」です。

本日のメンタル自助会は恋愛的なことから近隣や繁華街、就労先の事情まで、多岐にわたって話しました。

(1)周りが恋愛しているようで、充実しているようで「なぜ自分だけ恋愛できないのだろう」と思っている。また、対人場面で極度に緊張することがあるので、踏み出せないところがある。

これについては「恋愛そのものに重きを置く必要はないのではないか」「初めから恋愛を意識して人と関わるのは不自然なので、自然な流れで恋愛になっていった方がいい」という冷静な意見が多く、私もまったくもってその通りだと思いました。

お互いの信頼関係をベースにしてほしいし、良くも悪くもお互いに一定の魅力は必要だと思いますし、お互いに選ぶ権利はあると思うので。

一緒にいて安心感があり、相手を楽しませようとする努力をしていて、何より相手を一生単位で大切にしてくれる存在が一番いいんじゃないかなと思います。

(2)マッチングアプリを複数利用しているが俗にいうマッチングに至らない。年齢のこともあり、恋愛したくて焦りを感じている。

これについてはまずその焦りの正体について知る必要があると思います。

単に恋愛できないことに対して焦りを感じるのは、宇宙の全てを把握しきれないことに対して焦りを感じるのと全く同じで、あまり意味がなく、ちょっと勿体ないです。

焦りの原因が周りのせいだと思うのか、自分の至らなさだと思うのかによっても全然違うと思いますし、マッチングアプリを頑張るというよりは、その時間を自分磨きに使った方がより有意義なんじゃないかなと思いました。

マッチングアプリは、利用者が恋愛できることを保証するアプリではありません。そのマッチングアプリに課金している分だけ、その運営会社は儲かる仕組みとなっています。

(3)うつ症状で休職中だが、スマホ(SNS)への依存傾向が強い。

「一度試しにアカウントを削除して、アプリも消してみるのはどうか」という意見があったので、是非試してみてほしいなと思いました。

集中力は仕事のみなど一点に偏ると脳が疲労しやすい傾向にあるので、趣味や運動、資格勉強、人付き合いなど、色々な方面に分散するのがいいと思います。

(4)男性不信の傾向がある。

男性に限らず、人を無理に信用する必要はないと思います。

(5)孤独感の強さから、心の闇のようなものに引っ張られそうになることがあり、それらの対処法が知りたい。

「もう一人の自分に対して、肯定的な手紙を書くといい」という意見がありました。

心の闇のようなものに引っ張られそうになるときは、たいていその方が相当大きな苦労をされているときだと思うので、それだけ頑張っている自分に対して、褒めてあげてもいいような気がしますし、自信を持ってほしいなと思いました。

(6)生活支援員的な人が、特定の利用者に対しては体調を伺ったり、取り組みに対してフィードバックしたりなど依怙贔屓をするが、特定の利用者に対してはそのような声掛けもせず、無視的な対応である。さらに、自立に向かっていくような意思を示すと「能力がないから無理だ」などというように、過度に否定的である。

私は介護福祉士の資格がありますが、未だにそのような事業所が存在することを考えると驚きましたし、他人事じゃ済まされない方々も少なくないであろうことから、最後まで聞くべき重要なテーマなんじゃないかなと思いました。

そもそも、ただ自分語りをするだけというのは、交流ではないですよね。

札幌には相談支援事業所というのがいくつか存在するので、具体名を挙げた上で「留まるも別の事業所に移ったり就労したりするのも間違いではないが、まずはその相談支援事業所に現状を話して、選択肢を増やしていった方がよいのではないか」という結論に至りました。

(-)最後に。

「自助グループとは、同じ困難や悩みを抱える当事者同士が“対等な立場”でつながり、気持ちや経験を分かち合う場のことです。専門家が主導するのではなく“当事者主体”で運営される点が最大の特徴です。」(自助グループポータルより)

なので、支援する側と支援される側、或いは依存する側と依存される側の関係性が完全に成り立ってしまっていて、しかも自分がただ一方的に助けてもらうためだけに参加するっていうのは、明らかに対等な立場ではないですよね。

自助グループに参加するなら、自分は支えてもらっているのだから、自分も同じ困難や悩みを抱える当事者を支えようっていうスピリットは、多かれ少なかれ必要だと思います。

本日のご参加、ありがとうございました。問題提起的な開催レポートとなり恐縮ですが、今回はこれで結びとします。またのご参加、お待ちしております。

では👋
2026年04月25日 23:03

札幌メンタル自助交流会vol.107を開催しました!

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本日の参加者は9名(司会含む)の参加。初参加の方は4名でした。
本日26回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。

本日のメンタル自助会は1)~3)について話題になりました。

1)就労について
①今は学生だがメンタル疾患持ちで就職活動が不安。
②仕事中に突然過去の辛いことを思いだしてしまい仕事に集中できない。

2)家族について
①アダルトチルドレンで母親との関わりに悩んでいた。今は認知症やADL低下、看取りの問題に直面し家族と揉めている。
②娘の入学式に体調不良を起こしてしまい入学式に出席できずダメな親だと自分を責めてしまった。

3)精神的な悩みや身体的な悩みについて
①数年前に交通事故の後遺症で今までできたことが出来なくなってしまった。うつや不眠で悩んでいたが今は外との交流を持とうと思うようになった。
②自分の病気は落ち着いたが母の癌が心配。もっと一緒に居たいから長生きしてほしい。
③自己肯定感が低く希死念慮が出現する。
④一人で生活しており突然寂しくなる。

1)についての意見
・障害者就労支援センター等の利用し相談してみる。
・仕事中に辛いことがあれば思いっきり泣いてみる。
・仕事中に辛いことを思い出したら席を離れてみる。

2)についての意見
・亡くなったら、もう会えなくなるので会える時に会うようにする。
・看取りに関して家族と揉めことはあるが話し合う機会を設けるようにする。
・ご自身の体調を優先し自分を責めないようにする。

3)についての意見
・自助会などで似た経験の方や交流を持てる場に参加する。
・親子で過ごす時間を大事にする。
・メンタルが落ちないように食事や睡眠をしっかりとる。
・寂しい時はSNSでの交流や習い事や趣味を設けて人とのコミュニケーションをとるようにする。

今回のメンタル自助会は就労に関する悩みや家族との悩みが目立ちました。

 

特に就労に関しては①疾患と就労のバランス②就活について③職場での悩みがありました。


私自身も3月から職場が変わりましたが以前の職場よりも過酷でドライな人間関係で毎日悩んでいます。
その中で大事にしていることを①食事②睡眠③人に相談することを行っています。

特に睡眠確保は大事にしています。睡眠をとらないと次の日の仕事のコンディションが落ちてしまいます。


また今回のメンタル自助会の参加者の中に癌や交通事故での後遺症に悩みながらもメンタル自助会に参加し体験談を話してくれた参加者もいました。
メンタル自助会の役割の大きさを感じ今後も参加者のお力になりたいと感じた自助会でした。
本日も忙しい中、メンタル自助会に参加していただきありがとうございました。
またの参加をお待ちしています。

2026年04月11日 23:05

札幌メンタル自助交流会vol.106を開催しました!

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106回目となるメンタル自助会を札幌エルプラザにて開催しました。

本日は元来なら13時開始予定でしたが、都合により急遽10時開始と変更になり、直前のご案内となってしまいご迷惑をおかけしました。

そんな中でも司会を含む9名での開催となり、初参加の方、リピート参加の方、久しぶりに参加の方とバランス良かったのが印象的でした。

<本日のキーワード>
・依存、頼っていた相手が離れてしまったという悩み
・メンタルや生活の悩みの打ち明け先について
・社会性を向上させたい
・職場でムカつくエピソード
・人の目が気になりすぎる悩み
・毎日に不安があるということ
・生活保護受給に関する葛藤
・クリニックで嫌な思いをしたこと

本日は上記の話題が挙がり、ジックリと意見共有が出来ました。

それぞれのテーマに対して「自分も似た経験がある」という共感の声や「こういう考え方もあるかもしれない」といった新たな視点が自然と出てきており、安心して話せる場の空気感ができていたように感じます。

答えを出すのも大切ですが「安心して言葉にできる場=自分の中を整理する場」として機能していたら自助会として大成功だったかなと本日は振り返っています。

ご参加いただいた皆さま、本日はありがとうございました。
2026年03月28日 23:45

札幌メンタル自助交流会vol.105を開催しました!

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本日の参加者は8名(司会含む)の参加。初参加の方は6名でした。

本日25回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。
本日のメンタル自助会は

①職場の人間関係について②発達障害について③不安障害やストレス障害
①~③について話題になりました。

1)職場の人間関係について
①正しい事が通らない
②職場で嫌いな人とのコミュニケーション

2)発達障害について
①金銭管理が苦手
②食事が作れないときがある

3)不安障害、ストレス障害
①緊張に弱い
②こだわりが強く他の方が介入するとストレスが溜まる。
1)~3)まで話題になりました。


1)についての意見
・職場の組織によっては理不尽な時があり正論が通らない場合はある。
・パワハラで訴え、対象者が異動になったことがある。
・上司は組織しか守らないこともあった。
・理不尽な場合は労働基準監督署などの第三者を利用する。
・嫌いな人とコミュニケーションとる場合は挨拶や言葉使いを丁寧にして対応。
・嫌いな人とは上手に距離をとる。
・こまめに上司と面談する。

2)についての意見
・現在は物価高や低賃金、税金の問題があり貯金は困難。
・第三者に金銭管理をしてもらう。
・日常生活において完璧にやらず、できることからやる。

3)についての意見
・同じ職業での体験談で同じ緊張したことを共感。
・可能な場合、自分に負担が無い働き方を選択する。
・こだわりが強くストレスを感じる場合は自分からコミュニケーションをとり意思表示をする。


今回は人間関係やコミュニケーションが話題になりました。

働き方改革や進み、表面上働きやすくなったようには感じていましたが、本日の自助会で課題が沢山あるように感じました。

現在の労働環境は昔と比べて「良くなってない」と感じる部分もありました。
 
それは昔よりコミュニケーションが取りづらくなっていることです。人と話す機会がコロナ前より減少しているように感じます。
自分も派遣として働くようになってから特に感じるようになりました。どんなに仕事が忙しくても「ありがとう」とお礼を言う職場もあれば、全くお礼や「お疲れさま」など労う言葉を全くかけない職場も実際にありました。

今の世の中でコミュニケーション取ることが本当に難しくなっていますが、挨拶や感謝の言葉はどんな時も伝えれるように心がけていきたいと思いました。
 

3月の中頃に入り気温が少しずつ暖かくなりましたがまだ寒い季節が続いているので体調管理に気をつけてお過ごしください。
本日はメンタル自助会に参加して頂きありがとうございました。

2026年03月14日 22:53

札幌メンタル自助交流会vol.104を開催しました!

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令和8年2月27日(金)の交流会では、5名の方々にご参加いただきました。この日、14回目のファシリテーターをしました「うちうみ」です。

本日の交流会では、主に電話対応の業務のノウハウや、職場・学校等での人間関係、家族との関係性、メンタル的な負荷が大きいときの折り合いのつけ方がテーマとなりました。

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1.電話対応の業務のノウハウ

(一覧)
・名前・要件を聞く。
・メモを取る。
・要約した内容を相手に確認する。
・名前は適宜もう一度聞いておく。
・担当となる方に伝わる形で翻訳する。
・電話対応の内容を記録に残す。
・自分用のマニュアルを編集しておく。

(以下、話し合いでまとめられた内容です。)

①検索によれば、日本人の名字は10万種類程度存在するとされており、これを電話で一発で聞き取るのは、ときに至難の業となります。そのため、聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥という教えに則り、名前は適宜もう一度聞いておくのがよいでしょう。

②電話してきた内容を一字一句丸暗記するのは不可能であるため、自分の言葉で要約した部分について、電話相手に確認を取ること、及びそれを「担当となる方が必要とする情報」に翻訳することも重要です。橋渡し役となるため、電話してきた方と、担当となる方のそれぞれの背景(ニーズや業務内容など)を、ある程度知っておくとよいでしょう。

③電話対応の内容を記録に残していくうちに、次第にパターンが形成されていきます。このパターンを基に電話対応をしていくことができるようになれば、業務に係る不安や負担も次第に減っていくでしょう。

2.職場・学校等での人間関係

(一覧)
・物理的・心理的な距離感は必要。
・馴れ合いの果ての揉め事に注意。
・恋愛のもつれも深刻な場合あり。
・自分を適切に守るノウハウを見い出す。

(以下、持論。)

人間のメンタルの調子は、思考のシステム(認知)、身体のシステム(自律神経)、及び環境のシステム(人間関係・生活リズム)の三要素によって決まります。

その中で、私たちがもっとも手こずりやすいのは「環境のシステム(人間関係・生活リズム)」です。

(環境のシステムの整え方)
・生活リズムを一定にする。
・1日1回「安心できる時間」を作る。
・情報を取り込み過ぎない(SNSの制限等)。
・距離を置くべき人とは距離を置く。

暖気団と寒気団がぶつかれば、「前線」ができます。前線は、ときに豪雨や突風、落雷などの激しい現象をもたらします。

人間関係においても、いかなる相手に対しても、多かれ少なかれ、一定の距離感は必要です。無理に近づけようとすればするほど、揉め事のリスクは増大するものと考えられます。

ここでいう「距離を置くべき人」とは、自分にとって何のプラスの影響ももたらさず、心身のエネルギーを一方的に・継続的に奪うような人(存在)のことをいいます。

距離を置くべき人のために、いちいち気を遣ったり、労力を割いたり、あれこれ頭を悩ませたりなどというのは、環境のシステム(人間関係・生活リズム)にとってよろしくない状況です。

距離を置くべき人と距離を置くためにも、仕事や勉強、趣味、昼寝、或いは仲のいい方々との交流等を通じて、穏やかな生活を送っていく形が、人間のメンタルの調子を整えるものだと思われます。

3.家族との関係性

(以下、感想。)

親子関係は、子どもの成長・自立・安全を守ることがその目的だと思います。

支配-従属関係は、支配側が自分の利益や安心のために相手をコントロールすることがその目的だと思います。

親子関係は最終的に自立へ向かう関係であり、支配-従属関係は最終的に依存を強める関係であります。

したがって、明らかに親子関係と支配-従属関係は違います。

世の中の親は、これらを混同しないでほしい。

4.メンタル的な負荷が大きいときの折り合いのつけ方

(一覧)
・体験を話す。
・体験を聴く。
・共感体験をする。
・単純に、交流の場を楽しむ。

メンタル的な負荷が大きいってことは、それだけ今まであなたが頑張ってきたってことでしょう。

今は辛いかもしれない。でもそれが、一つの幸せに結びつく日がいつか必ず来るものなんですよ。

生きていれば、勝手に、辛かった体験が、笑い話のようなものに変換されて、自分の中にある、辞書のようなものに登録されます。

手続き的には、電話対応のように、過去の(辛い体験をした)自分から電話を受けて、今の自分が適切な形(=笑い話のようなもの)に翻訳して、未来の自分に取り次ぐことによって、未来の自分の仕事をラクにしていくことと、まったく一緒です。

体験を話す、体験を聴く、共感体験をする、単純に、交流の場を楽しむという一連の過程によって、メンタル的な負荷が大きいときの折り合いをつける。

その一助を担っているのが、我々「自助グループ」です。

基本的に対等な仲間同士で構成されていて、ストレス社会にめっぽう強いんですよ。

なので、私は個人的に、特定の疾病・障がい等の有無、メンタルの悩みの有無、地理的な特性その他諸々に関係なく、ストレス社会に生きるいろいろな方々に、この自助グループの存在を知っていてほしいし、気が向いたら、ご参加いただけたらと、思っています。

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この日はあまりにも盛り上がり過ぎて、終わった頃には21時を過ぎていました・・・(所定の終了予定時刻は、フリートークを含め20時30分です。)。

盛り上がった反面、反動も大きいと思うので、くれぐれもバーンアウトにはご注意願います。この週末は、ぜひ、ごゆっくりお休みください。

この日のご参加、及びこの開催レポートの一読を、ありがとうございます。

次回の金曜日開催の交流会は、4月下旬ごろにする予定です。

その頃には、1月に受けた気象予報士試験(4回目)の結果も出ているし、今の職場での初めての異動も経験している予定だし、私にとっても、色々な変化があるものとみられます。

乞うご期待!

お互いに、素敵な春を迎えましょう🌸


では👋
2026年02月28日 21:14

札幌メンタル自助交流会vol.103を開催しました!

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本日の参加者は4名(司会含む)の参加。初参加の方は1名でした。
本日24回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。
本日のメンタル自助会は①うつ病について②コンプレックスについて③仕事の価値観について話題になりました。

1)うつ病について
①うつ病で休職中。今までもうつ病で休職した経緯あり。相談できる人は家族や主治医のみで疎外感しかなかった。
②薬物療法から卒業し現在は月1回の通院とカウンセリングで治療しなから労働時間を増やしているが過去に再発した経緯がある為、不安と戦っている。

2)コンプレックスについて
①醜形恐怖症で整形を検討中。婚活をためらってしまう。
②親が宗教依存で周りにパートナーや知人にカミングアウトできない。過去にカミングアウトして離れてしまった経験がある。

3)仕事の価値観について
①自分の時間が欲しくて正社員から派遣の働き方に変えたらキャリア的にどうなのか否定された。正社員の時に「独身」という理由でサービス残業をさせられた経験があり自分の時間を確保できる時間が無かった為、派遣で働く選択をしたが否定された感じがした。
②昇進したこともあったがメンタル的に悪化した。
③休職中に役職を降格させられた。
④復職後に出来ていた仕事が出来なくなるのではと不安になってしまう。

1)~3)まで話題になりました。

1)についての意見
・自助会に来て自分の意見や考えを整理することが出来てよかった。
・うつ病にならないとわからなかったことが沢山あった。うつ病を経験して良かった。
・休息中に考える時間を設けることができて良かった。
・パートナーにうつ病のことを告白したら離れた経験があったが、今は妻に病気のことを話したら受け入れてくれた。
・うつ病を経験したことでメンタル疾患のことを勉強するようになり、相手も立場を考えるようになった。

2)についての意見
・整形してコンプレックスを解決できるなら否定しなくていい。
・自分のコンプレックスに関して意外と周りは気にしていないこともある。
・コンプレックスがあっても結婚はできる。「最初に解決するか」「後に解決するか」の違い。

3)についての意見
・自分が今、大事にしていることを優先にしてもいい。
・家族はいるが昇進は興味はない。
・生活の一部と捉える。
・嫌な仕事に関しても上手に断わる。
・働く目的は各々異なるので周りがどう言われようが堂々としてもよい。


 今回のメンタル自助会はいつもより人数が少なかった為、司会である私も自分自身の悩み相談を参加者皆さまに聞いて貰いました。

働き方の悩みや機能不全家族の悩みを抱える中で「自分の価値観を信じること」や「経験しないと解らなかった」ことを学ことが出来ました。

働いでいると周りと比べてしまい自分を否定的になっていたこともありましたが「自分は自分らしく生きていいんだ」と思える時間でもありました。


 参加者の中でも「自助会は自分の気もちを整理できる場所」「新たな学びを得ることができる場所である」と感想をいただきました。
司会をするたび新たな学びを得ることができ私自身、成長に繋がっています。
参加者の中に自分の経験を活かしてメンタル系の資格を勉強にチャレンジしている方もいました。

 

私事ですが今月に精神保健福祉士国家試験を受験しましたが正直合格できる自信はないです。でも勉強したことは絶対に無駄ではないと感じています。
2月の中頃に入り気温が少しずつ暖かくなりましたがまだ寒い季節が続いているので体調管理に気をつけてお過ごしください。
本日もメンタル自助会に参加して頂きありがとうございました。

2026年02月15日 22:07