北海道/札幌で定期開催しているサークル型メンタル自助グループです!

札幌で定期開催をしている「札幌メンタル自助交流会」です。ストレス、生きづらさ、悩み相談、うつ病、発達障害(グレーゾーン含む)、依存症、ひきこもり、PTSD、AC、摂食障害、不安障害などサークル形式で参加が出来る自助グループ(コミュニティ)です。

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【開催時間変更のお知らせ】3月28日(土)

明日3月28日(土)に予定しておりました自助会ですが、
都合により開始時間を変更させていただきます。

(変更前)13:00開始 →(変更後)10:00開始

直前のご案内となってしまい、大変申し訳ございません。
ご予定を調整してくださっていた方にはご迷惑をおかけいたします。

なお、参加予定の方へは別途メールでもご案内をお送りしております。

もしご都合が合いましたら、ぜひお気軽にご参加ください。
皆さまと安心して過ごせる時間になるよう、準備してお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。
2026年03月27日 16:34

「孤独と不安の正体」勉強会 5月2日(土)開催決定

孤独と不安の正体

今回の勉強会では孤独や不安を「感情」としてではなく“構造”として整理します。

なぜ消耗してしまうのか。
なぜ焦りが強くなるのか。
なぜ「自分が悪い」と感じてしまうのか。

それらを冷静に分解し、ひとりでも詰まないための“設計”を考えます。

精神論ではありません。
前向きになろうという話でもありません。

現実を前提に、どう生き延びるか。
その視点を持ち帰っていただく時間です。

今回の勉強会は札幌市 後援(名義後援) のもと開催いたします。

落ち着いた空間で、静かに本質的に整理する時間になればと思います。

必要な方に届けば幸いです。

参加希望の方は当HP申し込みフォームより送信お願いいたします。

2026年03月25日 16:45

札幌メンタル自助交流会vol.105を開催しました!

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本日の参加者は8名(司会含む)の参加。初参加の方は6名でした。

本日25回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。
本日のメンタル自助会は

①職場の人間関係について②発達障害について③不安障害やストレス障害
①~③について話題になりました。

1)職場の人間関係について
①正しい事が通らない
②職場で嫌いな人とのコミュニケーション

2)発達障害について
①金銭管理が苦手
②食事が作れないときがある

3)不安障害、ストレス障害
①緊張に弱い
②こだわりが強く他の方が介入するとストレスが溜まる。
1)~3)まで話題になりました。


1)についての意見
・職場の組織によっては理不尽な時があり正論が通らない場合はある。
・パワハラで訴え、対象者が異動になったことがある。
・上司は組織しか守らないこともあった。
・理不尽な場合は労働基準監督署などの第三者を利用する。
・嫌いな人とコミュニケーションとる場合は挨拶や言葉使いを丁寧にして対応。
・嫌いな人とは上手に距離をとる。
・こまめに上司と面談する。

2)についての意見
・現在は物価高や低賃金、税金の問題があり貯金は困難。
・第三者に金銭管理をしてもらう。
・日常生活において完璧にやらず、できることからやる。

3)についての意見
・同じ職業での体験談で同じ緊張したことを共感。
・可能な場合、自分に負担が無い働き方を選択する。
・こだわりが強くストレスを感じる場合は自分からコミュニケーションをとり意思表示をする。


今回は人間関係やコミュニケーションが話題になりました。

働き方改革や進み、表面上働きやすくなったようには感じていましたが、本日の自助会で課題が沢山あるように感じました。

現在の労働環境は昔と比べて「良くなってない」と感じる部分もありました。
 
それは昔よりコミュニケーションが取りづらくなっていることです。人と話す機会がコロナ前より減少しているように感じます。
自分も派遣として働くようになってから特に感じるようになりました。どんなに仕事が忙しくても「ありがとう」とお礼を言う職場もあれば、全くお礼や「お疲れさま」など労う言葉を全くかけない職場も実際にありました。

今の世の中でコミュニケーション取ることが本当に難しくなっていますが、挨拶や感謝の言葉はどんな時も伝えれるように心がけていきたいと思いました。
 

3月の中頃に入り気温が少しずつ暖かくなりましたがまだ寒い季節が続いているので体調管理に気をつけてお過ごしください。
本日はメンタル自助会に参加して頂きありがとうございました。

2026年03月14日 22:53

札幌メンタル自助交流会vol.104を開催しました!

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令和8年2月27日(金)の交流会では、5名の方々にご参加いただきました。この日、14回目のファシリテーターをしました「うちうみ」です。

本日の交流会では、主に電話対応の業務のノウハウや、職場・学校等での人間関係、家族との関係性、メンタル的な負荷が大きいときの折り合いのつけ方がテーマとなりました。

--

1.電話対応の業務のノウハウ

(一覧)
・名前・要件を聞く。
・メモを取る。
・要約した内容を相手に確認する。
・名前は適宜もう一度聞いておく。
・担当となる方に伝わる形で翻訳する。
・電話対応の内容を記録に残す。
・自分用のマニュアルを編集しておく。

(以下、話し合いでまとめられた内容です。)

①検索によれば、日本人の名字は10万種類程度存在するとされており、これを電話で一発で聞き取るのは、ときに至難の業となります。そのため、聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥という教えに則り、名前は適宜もう一度聞いておくのがよいでしょう。

②電話してきた内容を一字一句丸暗記するのは不可能であるため、自分の言葉で要約した部分について、電話相手に確認を取ること、及びそれを「担当となる方が必要とする情報」に翻訳することも重要です。橋渡し役となるため、電話してきた方と、担当となる方のそれぞれの背景(ニーズや業務内容など)を、ある程度知っておくとよいでしょう。

③電話対応の内容を記録に残していくうちに、次第にパターンが形成されていきます。このパターンを基に電話対応をしていくことができるようになれば、業務に係る不安や負担も次第に減っていくでしょう。

2.職場・学校等での人間関係

(一覧)
・物理的・心理的な距離感は必要。
・馴れ合いの果ての揉め事に注意。
・恋愛のもつれも深刻な場合あり。
・自分を適切に守るノウハウを見い出す。

(以下、持論。)

人間のメンタルの調子は、思考のシステム(認知)、身体のシステム(自律神経)、及び環境のシステム(人間関係・生活リズム)の三要素によって決まります。

その中で、私たちがもっとも手こずりやすいのは「環境のシステム(人間関係・生活リズム)」です。

(環境のシステムの整え方)
・生活リズムを一定にする。
・1日1回「安心できる時間」を作る。
・情報を取り込み過ぎない(SNSの制限等)。
・距離を置くべき人とは距離を置く。

暖気団と寒気団がぶつかれば、「前線」ができます。前線は、ときに豪雨や突風、落雷などの激しい現象をもたらします。

人間関係においても、いかなる相手に対しても、多かれ少なかれ、一定の距離感は必要です。無理に近づけようとすればするほど、揉め事のリスクは増大するものと考えられます。

ここでいう「距離を置くべき人」とは、自分にとって何のプラスの影響ももたらさず、心身のエネルギーを一方的に・継続的に奪うような人(存在)のことをいいます。

距離を置くべき人のために、いちいち気を遣ったり、労力を割いたり、あれこれ頭を悩ませたりなどというのは、環境のシステム(人間関係・生活リズム)にとってよろしくない状況です。

距離を置くべき人と距離を置くためにも、仕事や勉強、趣味、昼寝、或いは仲のいい方々との交流等を通じて、穏やかな生活を送っていく形が、人間のメンタルの調子を整えるものだと思われます。

3.家族との関係性

(以下、感想。)

親子関係は、子どもの成長・自立・安全を守ることがその目的だと思います。

支配-従属関係は、支配側が自分の利益や安心のために相手をコントロールすることがその目的だと思います。

親子関係は最終的に自立へ向かう関係であり、支配-従属関係は最終的に依存を強める関係であります。

したがって、明らかに親子関係と支配-従属関係は違います。

世の中の親は、これらを混同しないでほしい。

4.メンタル的な負荷が大きいときの折り合いのつけ方

(一覧)
・体験を話す。
・体験を聴く。
・共感体験をする。
・単純に、交流の場を楽しむ。

メンタル的な負荷が大きいってことは、それだけ今まであなたが頑張ってきたってことでしょう。

今は辛いかもしれない。でもそれが、一つの幸せに結びつく日がいつか必ず来るものなんですよ。

生きていれば、勝手に、辛かった体験が、笑い話のようなものに変換されて、自分の中にある、辞書のようなものに登録されます。

手続き的には、電話対応のように、過去の(辛い体験をした)自分から電話を受けて、今の自分が適切な形(=笑い話のようなもの)に翻訳して、未来の自分に取り次ぐことによって、未来の自分の仕事をラクにしていくことと、まったく一緒です。

体験を話す、体験を聴く、共感体験をする、単純に、交流の場を楽しむという一連の過程によって、メンタル的な負荷が大きいときの折り合いをつける。

その一助を担っているのが、我々「自助グループ」です。

基本的に対等な仲間同士で構成されていて、ストレス社会にめっぽう強いんですよ。

なので、私は個人的に、特定の疾病・障がい等の有無、メンタルの悩みの有無、地理的な特性その他諸々に関係なく、ストレス社会に生きるいろいろな方々に、この自助グループの存在を知っていてほしいし、気が向いたら、ご参加いただけたらと、思っています。

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この日はあまりにも盛り上がり過ぎて、終わった頃には21時を過ぎていました・・・(所定の終了予定時刻は、フリートークを含め20時30分です。)。

盛り上がった反面、反動も大きいと思うので、くれぐれもバーンアウトにはご注意願います。この週末は、ぜひ、ごゆっくりお休みください。

この日のご参加、及びこの開催レポートの一読を、ありがとうございます。

次回の金曜日開催の交流会は、4月下旬ごろにする予定です。

その頃には、1月に受けた気象予報士試験(4回目)の結果も出ているし、今の職場での初めての異動も経験している予定だし、私にとっても、色々な変化があるものとみられます。

乞うご期待!

お互いに、素敵な春を迎えましょう🌸


では👋
2026年02月28日 21:14

【メールにて】参加者さんより報告をいただきました!

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2025年9月、10月頃に参加させていただいておりました。


鬱病により2025年に休職し、2025年11月より復職しております。


現在、復職支援期間中により、残業制限を設け、また職務負荷を下げて就業中です。体調は安定しています。とはいえ復職支援期特有のストレスに対して日々奮闘中ではあります。

自助会に参加して自分の症状、状態を医師以外の人に聞いてもらえることで自分の中で大きな一歩となり復職の後押しになったと感じています。

また家族にもより具体的な状態を伝える勇気にもつながり、一人で抱える問題から家族でシェアする話題にステージが変わりました。

復職したまま参加できずになっており、自分なりの経験や感謝を共有できればと思い、今回参加させていただければなと思いました。

2026年02月16日 16:32

札幌メンタル自助交流会vol.103を開催しました!

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本日の参加者は4名(司会含む)の参加。初参加の方は1名でした。
本日24回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。
本日のメンタル自助会は①うつ病について②コンプレックスについて③仕事の価値観について話題になりました。

1)うつ病について
①うつ病で休職中。今までもうつ病で休職した経緯あり。相談できる人は家族や主治医のみで疎外感しかなかった。
②薬物療法から卒業し現在は月1回の通院とカウンセリングで治療しなから労働時間を増やしているが過去に再発した経緯がある為、不安と戦っている。

2)コンプレックスについて
①醜形恐怖症で整形を検討中。婚活をためらってしまう。
②親が宗教依存で周りにパートナーや知人にカミングアウトできない。過去にカミングアウトして離れてしまった経験がある。

3)仕事の価値観について
①自分の時間が欲しくて正社員から派遣の働き方に変えたらキャリア的にどうなのか否定された。正社員の時に「独身」という理由でサービス残業をさせられた経験があり自分の時間を確保できる時間が無かった為、派遣で働く選択をしたが否定された感じがした。
②昇進したこともあったがメンタル的に悪化した。
③休職中に役職を降格させられた。
④復職後に出来ていた仕事が出来なくなるのではと不安になってしまう。

1)~3)まで話題になりました。

1)についての意見
・自助会に来て自分の意見や考えを整理することが出来てよかった。
・うつ病にならないとわからなかったことが沢山あった。うつ病を経験して良かった。
・休息中に考える時間を設けることができて良かった。
・パートナーにうつ病のことを告白したら離れた経験があったが、今は妻に病気のことを話したら受け入れてくれた。
・うつ病を経験したことでメンタル疾患のことを勉強するようになり、相手も立場を考えるようになった。

2)についての意見
・整形してコンプレックスを解決できるなら否定しなくていい。
・自分のコンプレックスに関して意外と周りは気にしていないこともある。
・コンプレックスがあっても結婚はできる。「最初に解決するか」「後に解決するか」の違い。

3)についての意見
・自分が今、大事にしていることを優先にしてもいい。
・家族はいるが昇進は興味はない。
・生活の一部と捉える。
・嫌な仕事に関しても上手に断わる。
・働く目的は各々異なるので周りがどう言われようが堂々としてもよい。


 今回のメンタル自助会はいつもより人数が少なかった為、司会である私も自分自身の悩み相談を参加者皆さまに聞いて貰いました。

働き方の悩みや機能不全家族の悩みを抱える中で「自分の価値観を信じること」や「経験しないと解らなかった」ことを学ことが出来ました。

働いでいると周りと比べてしまい自分を否定的になっていたこともありましたが「自分は自分らしく生きていいんだ」と思える時間でもありました。


 参加者の中でも「自助会は自分の気もちを整理できる場所」「新たな学びを得ることができる場所である」と感想をいただきました。
司会をするたび新たな学びを得ることができ私自身、成長に繋がっています。
参加者の中に自分の経験を活かしてメンタル系の資格を勉強にチャレンジしている方もいました。

 

私事ですが今月に精神保健福祉士国家試験を受験しましたが正直合格できる自信はないです。でも勉強したことは絶対に無駄ではないと感じています。
2月の中頃に入り気温が少しずつ暖かくなりましたがまだ寒い季節が続いているので体調管理に気をつけてお過ごしください。
本日もメンタル自助会に参加して頂きありがとうございました。

2026年02月15日 22:07

札幌メンタル自助交流会vol.102を開催しました!

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お久しぶりです!令和8年1月31日(土)のファシリテーターを勤めさせていただきました、「うちうみ」と申します。

この日は、初めてご参加された方や、私を含め、計7名様にご参加いただきました。前日に比べ、最大で積雪深の変化が「+19cm」と、先週に続き、さらなる積雪があった中、当会にお越しいただき、誠に、ありがとうございます。

さっそく、この日のテーマを振り返って行きましょう!

なお、以下、匿名性の確保のため、テーマ及び参加者さんのご発言は、実際にあったものに「要約」を付け加えたもので、お送りいたします。

--

『(テーマ1)私は、SNSや、サークル等を通じて、つながりを形成したり、つながりを上手く保ったりできるようになりたいです。特に、私が相手にとって、嫌な行動をとったり、嫌な言動をとったりしてしまわないかという、不安の気持ちが大きいです。』

(テーマ1に対する、参加者さんのご発言)
・共通の趣味を通じて、交流を図って、つながりを形成するのがいいと思います。
・インターネット社会での人との関わり方と、それ以外の社会での人との関わり方は、使い分けるのがいいと思います。
・人間関係については、失敗を糧にしながらやっていくやり方が、いいのではないかと思います。
・相手にとって何が嫌な行動となるのか、何が嫌な言動となるのかについては、十人十色だと思います。
・つながりを形成したり、つながりを上手く保ったりしていく上では、相性の良し悪しによる影響も、大きいと思います。
・人とトラブルにならないコツは、そもそも人と関わらないことであり、人と関わる時点で、何らかのリスクは付きまとうものだと思います。
・人を傷つけないコツは、自分を守るということにあり、対人的な距離感等における、自分の限界を予め知っておいた上で、人と関わるということが、重要になってくるのだと思います。
・無理なことは無理といえることが、ときに重要なのだと思います
・人とあたりさわりなく関わるには、気象、道楽(趣味)、ニュース、旅、健康、仕事、衣食住など、誰もが共通して話しやすいお題に絞って雑談をするという、雑談力も重要だと思います。

テーマ1に関して、私は、人の価値観は両極に分かれやすいことの例えとして、200ml入れることのできるコップに、100mlの水が入っている状態で、その水をAさんに提供したときの、Aさんの反応として考えられるものを挙げました。

(Aさんが、コップに半分の水が入ったものを提供されたときの、Aさんの反応として考えられるものの両極)
・ポジティブな反応:「コップ半分もの水をくださり、ありがとうございます。」
・ネガティブな反応:「なんでコップ半分の水しか、よこさないんだよ。」

このように、同じ事柄に対して、人の反応は、喜びの表出であったり、怒りの表出であったり、両極に分かれる(或いは、そのように捉えられる)という現象が、しばしばみられます。嫌な気持ちになるポイントは、共通の部分もありますが、人それぞれの部分も大きいと思うので、あれこれ考えてもキリがないことから、いろんな場所で、実践を重ねて、慣れてしまった方が、早いような気がいたします。

時代の流れとともに、背景的な価値観も、どんどん変容していきますので、交流会等を通じて、私たちが学び続けるという姿勢が、このテーマ1における、鍵となりそうです。交流会の魅力は、参加される方々とつながることができることだけでなく、つながった方々と「切磋琢磨」できることにあると、私は、思っています。

『(テーマ2)経理など、事務的な仕事は、単調で、ややつまらなく感じるところがあり、モチベーションを保つのが難しいことがあります。また、この先、電話応対やメールやり取りの業務もすることとなる見込みであり、仕事の先行きについて、不安の気持ちがあります。』

(テーマ2に対する、参加者さんのご発言)
・仕事に間接的に関係する資格を取得することによって、気晴らし、又はスキルアップに寄与するという手も、あると思います。
・データの整合性を確認する仕事が得意なのか、人と話をする仕事が得意なのか、或いは、その他の仕事が得意なのか、自己分析をしておくのもいいと思います。
・電話応対については、「保留」を駆使するのがいいと思います。
・電話応対の仕方については、先輩や上司がどのようなフレーズを用いているのか、或いは、電話応対をしていく上で、どのようなフレーズを用いたいのか、ある程度、ストックをしておくことによって、備えることができるのではないかと思います。
・メールやり取りの仕方については、過去のやり取りが残っているので、それを基に、テンプレートとして用いれば、どうにかなる部分が大きいと思います。

私は、ここ2年半の間、仕事とはまったく関係のない、気象予報士試験の勉強をしていくことによって、図面や数字、日本語表現などが、得意になったと思います。また、天気予報を想定して、「外郎売」や「シャドーイング」などといった発声練習をしていくことによって、次第に、人と話すことに抵抗感がなくなってきたような気がいたします。

そのため、その人の生き様は、何事においても、そのうち、その人の仕事そのものにつながってくるものではないだろうかと、私は、常々、考えております。

電話応対における「保留」は、確かに、最強ですね。①「少々お待ちください。」と言う、②保留する、③上の人にバトンタッチする、という流れは、もはや、特定の相手(クレーマー≒嫌がらせを目的に、関わってくる人たち。)に対する、電話応対における「定番」といえるでしょう。また、このように、周囲の人の助けを借りるというのも、働いていく上で、重要なノウハウとなるでしょう。

『(テーマ3)親との距離感を確保するために、はるばる、北海道にやって来たという部分があります。この、北の大地で生活していくためのノウハウを、共有したいです。』

(テーマ3に対する、参加者さんのご発言)
・親との距離感を確保することは、人間関係において、重要なことの一つだと思います。
・この距離感に係るノウハウは、ご家庭だけでなく、仕事やプライベートなど、いろいろな場面で活かされると思います。
・今シーズンは、札幌市内に長く居住している方々ですらびっくりする程の、大雪となっています。さぞかし、この雪には驚かれたことでしょう!

気象庁によれば、1月31日の札幌における最深積雪の平年値は65cmとなっているのに対し、令和8年1月31日(土)はというと、積雪深は「99cm」と、平年よりも30cm以上、大きくなっています。数十年規模でみて、今年がいかに大雪となっているかが、うかがえますね。

※気象学的には、この原因は、北極域の寒気のゆるみです。北極域の寒気がゆるむと、偏西風が大きく蛇行し、日本付近にも、その寒気が到達してしまうのです。また、報道によれば、この寒気は、日本付近だけでなく、アメリカ付近にも影響を及ぼしているようです。このような寒気の傾向は、負の北極振動や、ラニーニャ現象のときにみられやすいとされるものの、その詳細は「不明」です。

そのほか、統計的に、親との距離感を確保するために、道外から、北海道内にはるばるやって来たという方々も、少なくないです。某大学の学生さん方も、道外からやってきたという方々が、半数以上を占めます。なので、北海道は、異民族、異文化、異なる背景、異なる価値観などといった、ダイバーシティの確立に、非常に強い地域なのかもしれません。

そういった、北海道の「強み」を胸に抱いて、この北の大地で、強く、生活を送っていってほしいです。キーワードは「Boys, be ambitious!」です。

『(テーマ4)職場によっては、公休日にイベントに強制的に参加しなければならなかったり、有給取得の際に用いる理由について、「私用の詳細」を述べなければならなかったり、というところもあります。また、ため息など、ネガティブな非言語コミュニケーションについて、それを表出させないでほしい旨を同僚、先輩又は上司に伝えることによって、その後、逆に、その伝えた人が職場で働きにくくなったり、というところもあります。いろいろな職場がある中で、働き続けていくためのノウハウを、共有したいです。』

(テーマ4に対する、参加者さんのご発言)
・雇い主さんは、雇用している方々を、その休日にイベントに強制的に参加させたりせずに、そのための費用と時間を、雇用している方々の給料と休暇に、還元させてほしいと思います。
・有給休暇を取得するときに用いる理由は、「私用のため。」とか、「年次有給休暇の取得のため。」とかで、(法的にも)十分だと思います。
・障がいなど、抱えているものを、予め上司に伝えておくことで、入職後の働きやすさが、大きく変わってくると思います。
・分かってくれそうな人を選んで、抱えているものを、その人に伝えておくことで、その後の人間関係が、ラクになってくると思います。

世の中は、だんだん、労働者等が、その権利を主張しやすくなる方向に、変わってきつつあるような気がしています。一方で、その権利の主張に対して、当該労働者を解雇してしまおうだとか、排他的に振る舞ってしまう雇い主さんも、一定数、いらっしゃるようです

解決法は、一つしかないでしょう。雇い主さんが、(その労働者等を)解雇してしまったら、その雇い主が、思う存分「後悔」するような、そういう人材を、(その労働者等、ご自身が)目指していくことだと思います。

交流会には、切磋琢磨とともに、もう一つの隠された魅力があり、三人寄れば文殊の知恵というように、多くの知恵が集まるので・・・交流会は、優秀な人を育てる場として、機能し得ます。

すなわち、「交流会=知恵の結集の場」です。

交流会には、教育研究機関を超える知見を生み出すだけの、非常に強いポテンシャルが存在すると、私は考えています。そういった意味において、「自助グループ(交流会)」というコミュニティの形は、現代社会にとって、とっても重要だと思っています。

『(テーマ5)私が困っていることについての相談に対して、「世の中はそういうものだから仕方ない。」「私の頃はそうだったから。」などと、答えを必要としていない会話に対して、答えを導こうとしてしまうスタイルの言語コミュニケーションの手法を用いる方々が、一定数、いらっしゃいます。先述のように言われてしまったときは、どのように受け止めるのがよいでしょうか。』

(テーマ5に対する、参加者さんのご発言)
・人それぞれ、生きてきた時代や、環境といった背景が異なるため、「そういうものだ。」などと答え(結論)を導くことには、無理があると思います。
・答えのないテーマについての会話を苦手とする方々は、少なくないと思います。
・答えのないテーマに対して、解決法(=答え=結論)を導くというよりは、話し手の話を、遮らず、話し手の立場に寄り添って、共感的に聴くなど、理解することに努めることによって、話し手に「安心感」をもたらすという姿勢が、重要なのだと思います。

自助グループ(交流会)で取り扱っているテーマの多くは、「答えのないテーマ」です。

この答えのないテーマについて、いかに分かち合うことができるか、そして、その分かち合いを、いかにこの先の「生きる力」に結びつけていくことができるか。

それが、日本社会からみた、自助グループ(交流会)の意図なのだと、私は思っています。

※この概念を、気象学では、「有効位置エネルギー」といいます。

日本付近で低気圧が発達する理由は、南北の温度差が、それだけ大きいからです。

この南北の温度差は、低気圧の東側で暖域、西側で寒域という、層厚の異なる位置関係を形成します。この際に生じる位置エネルギーが、低気圧そのものの運動エネルギーに変換されたとき、その変換されたエネルギーのことを「有効位置エネルギー」といいます。

この、南北の温度差を「分かち合い」、低気圧そのものの運動エネルギーを「生きる力」という言葉に、それぞれ、置き換えてみてください。

私たちは、「分かち合い」を通じて、それを「生きる力」に変換させて、生きていくものではないでしょうか。そんなことを、日本付近で発達する低気圧は、教えてくれます。

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この日のテーマは、以上となります。

私の人間性は、この交流会とともに、育ってきました。これからも、温かな目で見てくださると、そして、応援してくださると、幸いです。

引き続き、何卒、どうぞよろしくお願い申し上げます。では👋

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主催代表より

 

本日のメンタル自助会では、諸事情のため直前に司会を内海さんにお願いする形となりました。
急なお願いにも関わらず、快く司会を引き受けてくださった内海さんには感謝いたします。

今後も、皆さんにとって安心して参加できる場を大切にしていきたいと思います。

来月もどうぞよろしくお願いいたします。

2026年02月01日 00:35

「当会が考える自助会の位置づけ」ページを追加しました!

自助会の位置づけ

「当会が考える自助会の位置づけ」ページを追加しました!

 

自助会という概念を考えるきっかけにしてほしいと思います!

2026年01月18日 22:21

札幌メンタル自助交流会vol.101を開催しました!

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本日、臨時で2回目の司会を担当しました参加者の「すずき」です。

札幌エルプラザにて第101回 メンタル交流会を開催しました!
司会を含め、計12名の方にご参加いただきました。

<主な話題>
今回は人間関係や環境のストレスに関するお話が中心となりました。

・対人関係で割り切れるようになった考え方
・苦手な人とのコミュニケーションの方法
・嫌がらせへの対処
・外出時の音のストレスへの向き合い方
・相手の言葉を受け入れられるようになったという気づき
・イヤリング作りに挑戦したお話
・一人の時間が多く、誰かと話したい

悩みや気づきを分かち合うことで、健やかな生活を送れるきっかけとなれば幸いです。

<次回の開催案内>
日時:1月31日(土) 13:00開始
会場:札幌エルプラザ 和室5
次回はお昼からの開催となります。
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【主催代表より】

今年最初のメンタル交流会、第101回を無事に開催することができました。今回は私(代表)は所用により不在でしたが、すずきさんが2回目となる司会を引き受けてくださり、安心してお任せすることができました。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

今回もさまざまなテーマでお話が交わされ、それぞれの気づきや経験が他の方のヒントや励ましになったのではないかと思います。今後も無理のない範囲で、安心して話せる場を続けてまいります。

次回のご参加も、心よりお待ちしております。
2026年01月17日 23:22

一年のご挨拶

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今年は自助会に加え、
帝王学×心理学を軸にしたメンタル勉強会を3回開催したほか、
自助会終了後の二次会の機会を増やしたり、
8週間連続で自助会を開催するなど、
自分たちが進みたい方向性に向けて、試行錯誤を重ねた一年でした。

振り返ってみると、今年は「結果」以上に、
そこへ至るまでの「経緯」に納得できた一年だったと感じています。
主催代表として、できる限りの工夫と努力を重ね、
持っている力は出し切ったと、今は素直にそう思えています。

とはいえ、当会は来年で4年目を迎える、
まだまだ若い自助団体です。
良くも悪くも、歴史や伝統はこれから積み重ねていく段階にあります。

今後も、毎月の開催を大切に積み重ねながら、
必要とする方にとってのメンタルのセーフティネットとして、
この会が機能し続けられるよう邁進していきたいと考えています。

本年も、本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 
札幌メンタル自助交流会 主催代表
2025年12月31日 22:33