北海道/札幌で定期開催しているサークル型メンタル自助グループです!

札幌で定期開催をしている「札幌メンタル自助交流会」です。ストレス、生きづらさ、悩み相談、うつ病、発達障害(グレーゾーン含む)、依存症、ひきこもり、PTSD、AC、摂食障害、不安障害などサークル形式で参加が出来る自助グループ(コミュニティ)です。

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札幌メンタル自助交流会vol.87を開催しました!

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87回目となるメンタル交流会(自助会)を札幌エルプラザにて開催しました!

本日は司会(主催代表)を含む9名での開催となり、初めての方&久しぶりの方も多数ご参加いただきました!

【双極性障害っぽいと知人に言われたこと】

 

→実は私(代表)も最近「自分が本当に大丈夫なのか?」と自分の状況判断に対して思うことがありました。
自分の一時的な感情とか本当に後先を考えてこれで良いんだろうか?と何度も自分に問い詰めましたが結果としては良かった判断だったのではないかな?と今は思っています。
何故ならそこに自分の“納得”を発見出来たからで、例えその時の感情が不安定だったり自信がなくても「あの時の状況判断は自分なりのベストだった」と自然と納得が出来たなら今の自分が少し安心できます。
そこから思うに日頃の生活からシッカリと自分の足元を見つめて地に足を付けた生活を送ることの大切さと、物事の成否も大切だけれど、それと同じくらいに自分が納得できるかどうかが大事だなと。
例えば真剣勝負でも勝っても内容に納得できなかったらシックリきませんし、負けても内容に納得できるなら後悔なく受け止められると思います。
自分の心の本当の声を見極めて、たとえ揺れたとしても「自分で選んだことなら納得できる覚悟」を持つ勇気は時に必要だなと思いました。私たちは大人なのだから。


 

【向いていないと思ったので転職しようかなという悩み】
 

→職場の中で精神的に追い込まれたり嫌でしょうがない問題等がある場合は考え物ですが「向いていない」という感覚のみで早急に決断をするのは少しもったいないのではと思います。
新しい環境での最初の数か月というのは誰でも不安や緊張がありますし、その状況の中でどれだけ努力や工夫(適応する努力、会社との相談や話し合い等)が出来るかも大事だと思います。
私も週1回ですがスポーツ教室の参加者に対して身体動作等を教えるライフワークが今年から出来ましたが、参加者さんの性質も本当にそれぞれなので教え方はもちろん教える順番等もメチャクチャ意識しています。
例えば「最初の飲み込みは少し遅れるけれど、この段階になってからこそ一気に伸びてくるタイプ」という参加者も確実に存在しています。

だから、一気に伸びてくる段階の前に練習自体を嫌いにさせないように熱心かつ楽しく教えて、練習を好きになってもらうことというのもメチャクチャ意識しています。
だから「今は向いてないかも」と感じるその時期にこそ本当は自分の伸びしろを育てるチャンスでもあると思います。
短期間で焦らず腐らず少しだけ粘ってみる…その先に思いがけない景色が広がっていることもあるかもしれませんし、無いかもしれませんしが、それは自分にはわかりにくいことだと思います。

石の上にも3年とまでは言いませんが、1年ないし半年間位を目標にあの手この手の努力と工夫をして粘ってみることも次に繋がるのではないかと思います。


 

【普通を演じなければいけない未来の不安】
 

→「普通であらねばならない」というプレッシャーや不安を抱えてる方の参加者層は当自助会でも大変多いのではと感じています。
私も昔、婚活業界に携わっていた経験があったのでわかるのですが、よくあるのが「どういう人が良いのですか?」という問いに「普通の人が良い!」というやりとりが本当によくあります。
実はその「普通」という言葉は便利なようでいて、とても曖昧で人によって基準が結構違っていたりします。

そんな婚活業界の中にも、やはり“売れ線”というのは確実に存在していて、例えばですが「見た目、雰囲気、ステータス、話し方から話の内容まで」もが細かく厳しく吟味されています。

社会の中でも、その“曖昧な普通”に自分を無理やり合わせてしまう場面が少なくありません。
そこで大事になるのは自分が所属する環境(主に職場、職業選択)と共通した一定レベルの社会性なんだと思います。
私はよく思います、47都道府県ある内の北海道札幌市に住んでいて、でも本当は自分がもっと幸せになれる相性が合う地域が同じ国内にもあるんだろうな、と。
同じ札幌市内の中だけでも自分が身を置くエリアによって幸福度は多少は左右されるんだろうな、と。それくらい身を置く環境って大事だと思うんです。

素に近い、必要以上に無理をしなくても良い社会環境に恵まれることも大事ですし、そのために素の自分の標準レベル(ここでいう社会性)を上げることも必須だと思います。

「自分にとっての快適さ」や「無理のない暮らし方」も大切にできる社会や人間関係が増えていくことも幸せの形なのかなとも自助会が終わって考えました。

私も無理せず自然体でいられる場所を、これからも少しずつ探していきたいし、時に作っていきたいとも思いました。


 

【復職することへの不安&家族には本音を言えるが他者には中々言えない】
 

→私も過去に10か月ほど仕事が出来なくなってしまって、そんな時に思ったことは「また過去の働いていた時の自分に戻れるのか??」という不安でした。

そして戻れるものなら戻ってみたいと心から思いました。

結論から言えば色々な過程を通して戻ることが出来たのですが、その経験を通してわかったことは「今ある環境は決して当たり前ではない」ということです。
だから今は仕事が少し面倒くさかったりしたときは「自分がやりたい仕事が出来る喜びと感謝」を思い出すようにして今を頑張らなきゃいけないということです。
そして何より当時の自分が抱えていた不安や葛藤があったからこそ、今の「働ける日常」がどれだけ尊くてありがたいものかを実感できます。
また、家族には本音を話せても他者に対してはどこか壁を作ってしまう、、、でもそれは自分を守るための無意識の境界線でもあるのかもしれません。
こればかりは縁なのかもしれませんが、少しずつでも「安心して話せる人」が増えていけばいいなと思いますし、私もそんな人が100人くらい欲しいです。


 

【うつ病の原因は自分の“もっとがんばらなきゃと追い込む性格”という自己分析】
 

→もっと頑張りたい、頑張らなきゃいけない、まだ足りない、もっと納得したい…というのは良いか悪いか私もよく思う感情なので共感しました。
どうしたらもっと気合が入るのか?どうしたら自分の限界を突破できるのか?自分一人だけでの限界突破目標に対する限界を感じることもあるので、最近では自分を追い込むために護摩行や滝行を体験出来るところを調べていたところです。
でも、そうやって自分を追い込むだけでは結局どこかで心も体もついていかなくなってしまうのも頭ではわかっています。
どこまでが“向上心”で、どこからが“自分を壊す頑張り”なのか…その境界線がとても曖昧で見えにくいから自分でも気づかないうちに自覚以上の無理をしてしまうこともあるのかなと思いました。
自分を鼓舞するために何かに挑戦(護摩行や滝行)するのも良いけれど、それと同じくらい何もしないで休む勇気や程よく力を抜くバランス感覚も自分を守る上で必要なんだろうなとも何となく頭ではわかります。

やはり自分のキャパというものが存在するので、時に上手く休むことや力を抜くことも大事なのだと、そんなことを思いました。


【一般就労を考え出したのでオープンまたはクローズでのメリットデメリットを知りたい】

→一般就労において「オープン(障害を開示する)」か「クローズ(開示しない)」かは会でも定期的に出てくる話題あるあるです。
今回出てきた意見共有の中には「まずオープン(開示する)で働いてみてからクローズ(開示しない)」に移行してみるのも一つの手だという声もありました。
自分がどんな働き方を望むのか、どんな職場環境であれば安心できるのかをじっくり考えて納得する選択をすることが大切だと感じました。
オープンにしろクローズにしろ想像や情報収集だけではなく“実際に行ってみないとわからない”ことも多数あるとも思います。

ぜひぜひ、オープン就労経験やクローズ就労経験の身を持って感じた当事者の体験談というのも会としてもたくさん欲しいところです。

 





本日の自助会が終わった後、真っすぐ家には帰らず暫くドライブをして、牛丼を食べて、それから帰ってレポを書いたらすっかり遅くなりました。

 

とても考えさせられる内容の濃い自助会でしたので、それを振り返りながら、その内容の少しだけでも具現的に会と自分自身に対して応用して活かしたいと思った本日の自助会でした。

真面目過ぎるくらい真面目で濃厚な時間だったと思いますが、私も気合を入れ直す良い時間になりましたので、ここからまた一緒に頑張っていきましょう!

 

参加された皆さん、本日はどうもありがとうございました。

2025年08月31日 03:20

札幌メンタル自助交流会vol.86を開催しました!

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令和7年8月24日の参加者は14名(司会を含む。)、初参加の方は3名でした。

12回目のファシリテーターを務めさせていただきました、「うちうみ」です。

(1)体調がよろしくないときも、体調がよくなってきたときも、どちらも強烈な不安に見舞われる。

例えば、「この不調はいつ過ぎ去るのだろうか」とか、「復職したら、職場の人にどんな表情で、何と伝えればいいのだろうか」とか。いずれも、1人じゃどうにも解決し難い。

そんなとき、身近な解決法が、安心して話せる場で、話してみることなのだと思います。

自分を表現してみることによって、エネルギーが生じるので、身も心も温まります。

そして、安心して話せる場では、必ずプラス方向のフィードバックが得られます。交流を通じて、暖かな空気に触れることは、次第に生きる力の回復にも繋がってくるでしょう。

(2)マニュアルの役割は大きい。

Eラーニングでレシピを教えてくれて、それ通り作れば、お客様に食事を提供できるというような仕組みになっている所もあるらしいです。

マニュアルの最大の魅力は、今まで積み重ねられてきたノウハウを視覚的に捉えることができるとともに、この先の道標となることだと思います。

(3)障がいによる痛みや苦しみを経験してきた人こそ、利用者の気持ちが誰よりも分かると思うし、是非とも、社会福祉に携わってほしい。

まさに、これに尽きます。

福祉系の事業所のスタッフさんにとって一番やりがいを感じるときって、「自分が支援してきた利用者さんが、ある日、“私も生活支援員になってみたいんです”って、そう言ってくれるようになったとき」ではないでしょうか。

(4)仕事を長続きさせるコツも、AIが教えてくれる。

(仕事を長続きさせるコツへの返答)「いいテーマですね。札幌の季節の移ろいのように、仕事も波がありますよね。長続きさせるには、単なる我慢ではなく、自分の特性や環境との調和が大切です。」(Copilotより)

仕事の波を札幌の季節の移ろいで例えるところが、とっても上手いですよね。後半の記述も、しっかりと論点を捉えていて、素晴らしいです。

(5)マンションの消防設備点検も、そのうちデジタル化してほしい。

消防法で定められた義務らしく、致し方ないのが現状です。

(6)仕事を辞めかけていた(或いは仕事を休んでいた)同僚が、職場に復帰してくれたとき。

私も最近、これと似たような体験があり、仲が良かったので、すっごく嬉しかったです。

一つの仕事のやりがいになりました。

こういうときって、力を分けてもらった感じがしますよね。

(7)緊張場面がニガテ。

めちゃくちゃ分かります。

緊張を和らげる方法は、イメージトレーニングを重ねて、準備万端にすることと、あとは、やはり「慣れ」だと思います。

(8)ボイスメモを活用した勉強法がある。

学習する内容を録音して、再生して聞くことによって、覚えるというもの。確かに、アウトプットもインプットも同時にできていて、非常に効率的だと思います。

(9)対人場面がニガテ。

めっちゃくちゃ分かります。

これをどうにかする方法は、敢えて人前に立って何かをしてみるだとか、“多少失敗してもいいや”と開き直ってみるだとか、その辺りだと思います。

ほんの一例ですが、ファシリテーターをやってみる・・・だとか。

(10)子どもが友達と遊びに行かなくなると、心配になる。

自我が芽生えてくると、次第にそのような感じになってくるような気がいたします。

私も最近、このことはとても気になっていて、最近の子どもって、休みの日はあんまり友達と遊んだりしないっていう方が、多いような気がするんですよ。

「家でゲームしてます」とか、「部活(や習い事)してます」とか

(11)日サロでも熱中症になることがある。

めまいや立ちくらみ、頭痛がしたときは、要注意です。こまめな水分補給が大事です。

(12)不安との向き合い方は難しい。

NBAプレーヤーも、やはり結果が求められるので、物凄いプレッシャーなのだと思います。

憧れの選手がどんな不安を抱えているか推定してみたり、不安に思うことを人と話してみたり、不安を身体を動かすことなど別のことに置き換えてみたりすることによって、解消される部分は大きいと思います。

もしかすると、世の中に不安というものが無ければ、自助グループという存在自体も、無かったのかもしれないですね。

(13)去年の自分を10分の10(100%)としたとき、今年の自分は10分の何(何%)?

これは命題です。

今年の自分が150%だとすれば、去年よりも躍動している一方で、飛ばし過ぎに注意が必要です。

一方、今年の自分が50%だとすれば、去年ほど躍動はしていないものの、力を蓄えるための一年でもあるのかなと思います。

でも、私の場合だとやはり、自己ベストは絶えず更新していたいですね。更新できていないときの葛藤は、非常に大きいと思います。

(14)頑張った自分への2つのご褒美。

①北海道の三大回転寿司へ行く:サーモンが人気!えんがわもオススメ

②ASMRを聴く:作業音や咀嚼音はASMRの鉄板だが、果たして、イケボ・カワボ配信(声カテ)はASMRなのか?

-要点は以上です。-

ということで、私の不手際により、自助会の終了予定時刻を、昨年末に50分オーバーして以来、

なんと、“60分”もオーバーしてしまい、この回を終えることとなりました。本当に、すみませんでした。

そして、参加者全員が終了まで残ってくれて、交流っていう、その時にしかない、特別な雰囲気を作ってくださって、本当にありがとうございました。

私自身すごく楽しかったですし、ファシリテーターとしての大きな「やりがい」を感じました。

ファシリテーターをやってみることの最大の魅力は、自分を表現できることだけじゃなくて、参加者さんの声が、直接、自分に伝わってくることだと思います。

私が参加者だった頃は、他の参加者さんの声が、司会者さんを通じて、自分に伝わってきていたような気がします。やや間接的です。

でも、いざ、私がファシリテーターをやってみると、参加者さんの声が、言葉だけじゃなくて、趣(おもむき)までもが伝わってくるイメージで、「その話、めっちゃ分かる!」という体験が非常に多くなりました。非常に直接的です。

この、参加者さんの声が直接伝わってくるような感じは、是非とも1人でも多くの方に体験してみてほしいです。

“自分でもできるんだ”っていう自己肯定感も育まれますし、自助効果は大きいですよ!

ということで、2年目は、安心して話せる場を作るとともに、参加者さんのやる気を応援するような、ファシリテーターを目指して行きたいなと思います。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。では👋
2025年08月28日 16:02

「1日ファシリ体験募集」ページを追加しました!

一日ファシリ体験

「1日ファシリ体験募集」ページを追加しました!

 

たくさんの方に1回ファシリテーターを体験してほしいと思っています!

2025年08月26日 21:11

「メンタル勉強会」10月25日(土)開催決定!

わかってるのに動けない心理学セミナーバナー

次回で第3弾となるメンタル勉強会を10月25日(土)18時にて開催決定しました!

テーマは「“わかってるのに動けない”を超えるには?」をとなります!

 

心理学(自己効力感)と帝王学(自己統治)の視点から“行動力”を生み出す秘訣を一緒にひもといていきます!

 

頭では理解しているのに、なぜか行動に移せない…

 

そんな「もどかしさ」を抱えている方にこそ役立つ学びになるはずです!

 

実践的なワークシートも用意しますので、学んだことをその場で落とし込むことができます!


日常の小さな一歩を踏み出すきっかけにしていただければ嬉しいです!


初めての方も大歓迎です。ぜひお気軽にご参加ください!

2025年08月26日 17:00

主催代表の「小さな成功経験」を投稿します!

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今年の2月から趣味を兼ねて週1回程度スポーツ教室の主催をはじめました。

 

教室を開いてから半年間、参加いただく方々と一緒に体を動かす時間は自分にとってもライフスタイルの一つになってきました。

 

参加される方は「楽しく体を動かしたい!」と来てくれますが、その延長線上でどうやって体の使い方を身に付けてもらって技術を習得してもらうか、そこに自分の能力をフルに発揮することを目指して毎回レクチャーしています。

 

今日はその体力づくりと動ける体づくりのために夜は外を少し走ってきました。20代の時と比べると情けないくらいに全然動けませんが、それでも「少しずつ動けるようになってきたな」と感じることも増えてきました。

 

スポーツ教室を始めた理由もそうですが、来年度迎える40代に向けて無理のない範囲で体を整えていきたいと思っています。

 

走るでも、自助会の司会でも、掃除でも、仕事でも、どんな小さなことでも一日の中で自分から取り組むことがあると、そこに「能動的な達成感」が生まれるのだと走り終えてから改めて感じました。

 

この「能動的な達成感」から発生していく小さな自信の積み重ねが、これからに向けて自分をつくる力になるんだと感じます。

 

そして、この歩みは自分自身の成長と同時にスポーツ教室の成長にもつながっていくのだと思いました。

 

こうした日々の小さな「能動的な経験」をメンタル自助会の場でも大切にしていきたいとも思いました。

今週30日(土)の会は私(主催代表)が自助会の司会をしますので、どうぞよろしくお願いします。

2025年08月25日 22:45

札幌メンタル自助交流会vol.85を開催しました!

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本日の参加者は11名(司会含む)の参加。初参加の方は2名でした。
本日19回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。
 
本日のメンタル自助会は薬物療法や医療や福祉、職場と生活に関することについて話題になりました。
1)薬物療法について
①通院中の処方薬を怠薬してしまう。通院を忘れるくらい通院の必要性を感じない。
②副作用(過鎮静や錐体外路症状等)に悩まされた。

2)職場について
①職場の人間関係で威圧的が対応する職員がいて対応に悩んでいる。
②B型作業所の労働時間を増やしたいが、増やすと気持ちの疲れが出てしまい労働時間を増やすか迷っている。

3)病状について
①突然フラッシュバックが出現し壁や机をたたいてしまう。

1)~3)が話題となりました。

1)について意見や体験談
・主治医や看護師、病院のことを信用しており内服を継続できている。薬が合わなかったら処方変更する等すぐに対応してくれた。
・主治医を変えたら自分に合う薬を処方してくれた。処方薬を減薬中だか活動できるようになり、人との交流や趣味を楽しむことが出来た。
・主治医変更したら副作用が落ち着いた。
・主治医と相談しライフワークに合わせて処方薬を用量、用法を相談し自己調整しながら内服することによりQOLを維持することが出来ている。

2)について意見や体験談
 ・仕事の価値観は個々に異なるので深く考えないようにする。
 ・上司に相談して情報を共有する。
 ・疲労を感じたら趣味等で気分転換をする。
 ・労働時間を増やしてみて難しい場合は無理をしない。

3)についての意見や体験談
・フラッシュバック出現したら場所や環境を変えてみる。
・感情コントロールが難しい場合は医師に相談してみる。


又4)と5)については体験談を話してくれました
4)異性に対するトラウマがあり。異性のソーシャルワーカーとの関わりで悩んだか、同性のソーシャルワーカー変更してから支援に繋がることができている。

5)・休職中で仕事決まるまで気分転換している。
   ・仕事復帰は未定。現在は内服治療しながら自助会に参加し自分のペースで生活している。
 4)5)についてはご自身の悩みの体験談を語ってくれました。

今回の自助会は医療やソーシャル支援について話題になりました。医療に関しては病院、主治医、薬物療法に関する悩みが相談がありました。

特に薬物療法に関しては内服薬の継続の難しさや副作用に辛さなどを話が話題になりました。「主治医を変えたらよくなった」「用法、用量を変えたら内服薬を継続することができた」などの成功体験を聞くことが出来ました。

その中で感じたことは「医療従事者との信頼関係が治療の継続に繋がること」を実感しました。

ソーシャル支援に関しては「作業所通所の悩み」や「ケースワーカ―との関わり」の難しさなどの学びがありました。

私自身も臨床現場で勤務しているのでクライアントの診る視点が広がった内容の自助会でした。
また来年も精神保健福祉士国家試験を控えており、資格試験合格を目指すだけでなく、今までの経験を活かせるような医療従事者になろうと思うようになりました。 

その他「前回の自助会のアドバイスを頂いたらよい方向に活かすことができた」などの声を頂きました。
「来てよかった」「学ぶことができた」と思えるような自助会を目指して参りたいと思います。

最近は涼しくなりましたが、体調管理には気をつけてお過ごしください。
本日はありがとうございました。
2025年08月10日 20:33

【メールにて】参加者さんより就職が決まった報告をいただきました!

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お疲れさまです。

 

8/2のメンタル交流会に参加した〇〇です。

 

来月より〇〇(企業名)へ障害者雇用での入社が決まりました。

 

3年前に引きこもりの生活を送っていた状況から考えるとなんだか信じられない気持ちです。

 

まだ入社前なので不安や心配が強く、パニックになってまたすぐ辞めてしまうのではないかとネガティブに考えちゃいます。

 

ですが、まずは仕事に慣れることを優先にぼちぼちやっていこうと思います


このような考えにいたれたのは、今回の自助会に参加して色々な意見を聞けたおかげです。

 

来月以降も時間があれば、自助会に参加したいと思います。ありがとうございます。

2025年08月04日 23:05

札幌メンタル自助交流会vol.84を開催しました!

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84回目となるメンタル交流会(自助会)を札幌エルプラザにて開催しました!

本日は司会(主催代表)含む9名での開催となり、初めての方にも多数ご参加いただきました!

<本日のキーワード>
・現在は2次面接の結果待ちだが、いざ働くことになると思うと不安になってしまうこと(過去のトラウマなど影響)
・現在は仕事のブランクがあるためB型就労、就労支援の利用を考えていること
・相手の話が直ぐに頭に入ってこない、理解をするのに時間がかかること
・仕事が嫌だったけどそれだけではなかったこと、生活全般含め能動的になることがない
・休職期間が過ぎるため新しい仕事をするか無職になっていくか
・他者とのコミュニケーションについて困っている話(相手の境界線について)
・今の生活がマンネリで暇疲れしてしまう、しかし新しい一歩を踏み込む勇気や具体的な踏み込み先はない
・今のB型事業所での作業が単調すぎて退屈
・仕事に就いたとしても人間関係の構築で不安があるため直ぐには動き出せない
・挨拶をしてこない人がムカつくというエピソード
・長年悩んでいたことが解決してきたという体験談と報告

日常における具体的な悩みから、人生の本質・幸せの本質に繋がっていくマインドセットの問題まで、たくさんの声が本日も出てきました!

「自分をどう動かしていくか」「過去の体験をどう乗り越えていくか」といった、人生の歩み方そのものに関わる問いが静かに共有されたという印象でした!

今後も参加者ひとりひとりが自分のペースで過ごして向き合える場をつくっていけたらと思います。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。
2025年08月02日 21:26

【メンタル勉強会】「自己理解から始める、帝王学的・人生攻略術」の感想を掲載しました!

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7月26日(土)18時より札幌エルプラザにて開催したメンタル勉強会の感想となります。

テーマ:「自己理解から始める、帝王学的・人生攻略術

【女性 40代】

帝王学というのがよく分からないまま参加したのですが、すごく有意義な内容でびっくりしました。また参加したいです。

【女性 40代】

グループワークで1人1人の経験を詳しく聞けて良かったです。SWOT分析をもう1度ゆっくりやってみようと思います。

【女性 20代】

ためになる話がたくさん聞けました。ほかの方の話を聞くことも良い経験になりました。ありがとうございます。

 

【女性 30代】

自分がいちばん悩んでいることが人間関係についてだと改めて実感できました。

 

【女性 50代】

帝王学、とても勉強になりました。勉強会はとても楽しく皆さんとコミュニケーションをとりながら出来るので一人でいるよりも成長できるのかなという風に思いました。

【女性 50代】
勉強になりました。今後の自分の生き方の参考にしたいと思いました。

【女性 50代】
よく読み込んで自分の中に落とし込みたいと思います。皆さんとグループワークをしてお話しすることもすごく楽しいです。ありがとうございました。

【男性 40代】
自分に対する見方、考え方のヒントになりました。ありがとうございました。

【女性 50代】

とても良い時間でした。ありがとうございます!ぜひまた!

【女性 30代】
自己分析がとても苦手だと気が付けました。どのように自己理解を深めたらいいかもこの勉強会で学ぶことができました。ありがとうございました。

【女性 40代】
グループでの話し合いなど自分の考えも交えて内容に沿った話しをできたので良かったです。

【男性 40代】

主催者の帝王学のお話、すごく面白くためになり勉強になりました。ありがとうございます!みなさんとお話を分かち合えて楽しかったです!またよろしくお願いします!

 

【女性 30代】
知識的なお話をワークをやりながら出来てとても有意義でした。ありがとうございました。

【女性】

心理学をなかなか勉強する機会がなく今回参加できてよかったと思います。帝王の意味を学べてよかった。

2025年07月30日 13:11

【勉強会】札幌メンタル自助交流会vol.83を開催しました!

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本日は83回目の札幌メンタル自助交流会としてメンタル勉強会を札幌エルプラザにて開催しました!

83回目となる会ですがメンタル勉強会という企画としては2回目の試みとなりました!

(前回:札幌メンタル自助交流会vol.70【勉強会】)
 

そんな今回のテーマは「自己理解から始める、帝王学的・人生攻略術」です。
 

最終的に15名(主催者含む)の方にご参加いただき、勉強会終了後の二次会には11名、三次会には9名が参加されるなど、これまで以上に深いつながりが生まれた時間となりました!

今回もですが「帝王学って何だろう?」と興味を持って初めて参加された方も多く最初から最後まで真剣に聞き入ってくださる方ばかりでした。

「帝王」という言葉が強烈なためか「帝王=他人を支配するイメージ」を持たれがちですが、今回の学びの本質はむしろ逆で「自分を支配する力=自己統治(セルフガバナンス)」に焦点を当て、そこから生活や人生、自分自身を整えていくという内容です!

 

後半のワーク&シェアタイムでは楽しさと真面目さが同居したような温かい空気の中で皆さんそれぞれが自分の内面に向き合う時間となりました!

 

「帝王学」というと聞き慣れない言葉かもしれませんが、本来は政治や組織、リーダーシップの文脈で語られてきた自己統治(セルフガバナンス)の哲学です。

 

この勉強会では、それを個人の成長や日常生活に活かすために現代心理学と掛け合わせ「心理学 × 帝王学」シリーズとしてわかりやすく体系化することを目指しています!

 

そして今回は自己認識を深めるためのSWOT分析を個の状況を可視化するために取り入れ「気づき」と「具体的な行動」へとつながる方向を目指したわけです!

 

このSWOT分析は元来なら会社事業の分析をするためのツールですが、某スポーツチームが選手の能力を分析するために応用したことからヒントを得て、今回の勉強会で実践してみました!
 

そして前回の勉強会では「時間が足りなかった」「もっと話を深めたかった」という声を活かし今回は120分枠での開催としました!

結果としてちょうどよい時間配分となり皆さんにゆっくりとワークに取り組んでいただくこともできたと思います!

 

参加された皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。

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主催代表のチラ裏

 

今回のテーマである「自己理解×自己統治」ですが、やはりベースは私自身が感じてきた経験をテキストにしたものです。

ただ今回は自分自身の体を張った体験談は前面に出さず、中立的かつ誰にでもフィットするような内容を目指しました。

 

そして今日一番思うのは「自分の根性を確認出来たこと」です。


「根性」という言葉が好きなわけではないのですが、、、やっぱり必要な要素なんだなと感じるものがありました。
 

自分が参加者の立場だったら絶対に今日は体調不良を理由に参加しませんでしたが、本日の主催者という立場なので「根性」で主催を成立させたからです。

 

「心理学(自己理解)と帝王学(自己統治)」をテーマに掲げておいて、その主催者が体調不良による自己崩壊で倒れていたら話にならないと思って、会を成立するために自分の発揮できる本当の全てを発揮したつもりです。

ああこれで安心して寝れるというやり切った安心感、この状況下の中でベストを尽くして納得することができたこと、自分にまだ「根性」というものがあると確認できたことに本日の手ごたえを感じています。

人間やっぱり最後に必要になるのはこの“根っこの力”なのかもしれないとも思いました。

まずはしっかりと体を休めてダメージを抜き、今日を乗り切った自分を振り返りながら“帝王学を語るにふさわしい人間”として、もう一度精進していきたい。


そんな気持ちを心から抱けた一日でした。

頑張ります。

2025年07月27日 02:24