北海道/札幌で定期開催しているサークル型メンタル自助グループです!

札幌で定期開催をしている「札幌メンタル自助交流会」です。ストレス、生きづらさ、悩み相談、うつ病、発達障害(グレーゾーン含む)、依存症、ひきこもり、PTSD、AC、摂食障害、不安障害などサークル形式で参加が出来る自助グループ(コミュニティ)です。

HOME ≫ ブログページ ≫

【勉強会】札幌メンタル自助交流会vol.93を開催しました!

色紙

本日は93回目の自助会としてメンタル勉強会を札幌エルプラザにて開催しました!

主催者含む15名での開催となり、今回のテーマである「わかってるのに動けないを超えるには?」への関心度の高さがうかがえました!

本日の勉強会では、主催者からの挨拶とともに、参加者全員による簡単な自己紹介からスタートしました!


その後、資料を用いたテーマ説明を行い、目標達成のための実践的な手法として「WOOPの法則」を取り上げ、実際にワークシートに記入していただきました!


記入後は3つのグループに分かれてシェアタイムを実施し、各グループでのシェアタイムは大変活発で参加者同士の共感や気づきが数多く生まれていたようです!

後半では、主催代表が日々実践している「マインドリフレクションノート」について紹介し、どのように思考・感情・行動・生活を整え、自己統治力を育てていくのかを具体例を交えながら説明しました!


根性や気合といった精神論だけでなく「実際に動ける自分」をつくるための“仕組み”として、WOOPやリフレクションノートが役立つツールであることを多くの方に実感していただけたと思います!

また、会の雰囲気は終始明るく、真面目さと楽しさが調和した時間となりました!

シェアタイムでは笑顔が多く見られ「実践できそうなヒントを得られた」「他の方の話を聞いて気づきがあった」といった声が多く寄せられました!

さらに終了後のアンケートでは「自分でも取り組んでみたい」「次回も参加したい」といった前向きな感想が多数寄せられました!

余談ですが勉強会の終盤では参加者の皆さまより主催者の少し早い誕生日を祝うサプライズとして色紙のプレゼントをいただきました。

このような温かいお気持ちに心より感謝申し上げます。企画してくださった方々、そしてご協力お付き合いくださった皆さま、本当にありがとうございました。

今回のテーマをもって、これまで続けてきた一連の学びの内容(心理学×帝王学シリーズ)はいったん一区切りの集大成となります!


今後は新しいテーマや切り口を模索しながら、また余裕ができた際に次の勉強会を企画してまいりたいと思います。

本日の資料と学びが皆さまのライフスタイルの中で少しでも前進や変化をもたらす一助となれば幸いです。

2025年10月26日 02:51

【10月25日(土)開催】 当日申込も歓迎です!

わかってるのに動けない心理学セミナーバナー

「わかってるのに動けない」を超えるメンタル勉強会を予定通り10月25日(土)開催します!

心理学(自己効力感)と帝王学(自己統治)の両面から“行動できない自分”を理解し、動ける自分を育てる勉強会です。

行動力を高めるために「理解 → 実践 → 継続」 の3ステップで構成しています。

理解:なぜ動けないのかを心理学と帝王学の観点で整理

実践:WOOPワークで“行動の設計図”を描く(共有タイムあり)

継続:主催代表も実践する「マインドリフレクションノート」で日常を整える

 

WOOPで「行動のスイッチ」を入れ、マインドリフレクションで「行動の燃料」を補給する。

 

この二つを組み合わせることで気合ではなく“仕組み”で動ける自分を育てていきます!

 

只今、申し込み人数が10名を突破していますが、資料は多めに準備しますので当日申し込みによる参加も大歓迎です!

 

今年3回目の勉強会となりますが、提供できるネタのレパートリー的にも今回は一区切りの集大成です!

宜しければご参加ください!

2025年10月23日 20:14

司会ファシリテーター「すずき」男性

chikarakobu_コピー
精神障害者向けグループホームで支援員として働いています。  

自助会に参加する中で、自分の悩みを整理したり、意見をいただくことで新しい視点を持つことができるようになりました。

また、皆さんとの交流を通じて自信がつき、様々なことに挑戦できるようになり、感謝しております。

僕の座右の銘は「がんばりすぎない」です。
無理せず安心してお話できる時間を一緒に過ごせたら嬉しいです。
2025年10月19日 23:25

司会ファシリテーター「梅干」女性

87effd4b3238f6bdefaabde35976f20c-2
この度、1日ファシリテーターに立候補した梅干と申します。

精神的な不調と長らくつきあってきて、良くなったり悪くなったり繰り返しながら、日々を過ごしています。

自分を保ちながら不調とつきあっていくのは、孤独な作業であったので、この会でどなたかと苦しみを分かち合う事が、癒しであり励みでした。

誰かにとってそんな会になったらいいと思いつつ、うまくできるか自信はないですが、宜しくお願いします。

 
2025年10月19日 23:21

札幌メンタル自助交流会vol.92を開催しました!

267931
本日の参加者は10 名(司会含む)の参加。初参加の方は6名でした。
本日21 回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。

本日のメンタル自助会は人間関係やメンタルについてについて話題になりました。

1)家族の悩みについて
①母親との関係について命令や干渉、否定してくるが母親自身は全く自覚はない。母と衝突する。
・感情を操作する。
・子どもを所有物にしている。
②父親が理由もなく家族に暴力を振るう。今は高齢で暴力は振るわなくなったが暴力振るったことは覚えてない。
③姉から暴言を受けていた。

2)メンタルについて
⓵趣味があったが現在無職になってから趣味を楽しめなくなった。
②根本的な悩みあるが解決できずモヤモヤしている。
③内服薬処方を服用中。薬効に対して疑問あり。同じ体験談の参加者の意見を聞きたい。

3)仕事の悩み
①自分の合う仕事と合わない仕事を知りたい。
②・上司との相性が合わない。
 ・突然の指示に対して対応できない時がある。

1)~3)が話題となりました。
1)について意見や体験談
・高齢となったため暴力は無くなった。
・親はは変わらないので自分が変われるようにする。
・一緒に居ても喧嘩になってしまう為、自分から家から出て生活するようにした。

2)について意見や体験談
 ①・趣味のきっかけを作る。
  ・知らない人とSNSでで共通の話題を話し交流する。
  ・今までやったことない事をやってみる。
 ②・自分を変える
  ・自分の悩みを話し(自助会等)共感する。
 ③・同じ内服薬でも人によって薬効が異なる。
  ・些細な疑問があれば直ぐに医師に相談する。

3)についての意見や体験談
 ①経験を積んで自分に合う仕事と合わない仕事を見つける。
 ②・上司との相性もある。
 ・どんな仕事でもイレギュラー対応できるように事前に備える。
 
4)については体験談を話してくれました
〇会食恐怖症について
きっかけは不明だが人とのコミュニケーションが苦手。病院に行っても胃薬ぐらいしか処方してくれない。自分で情報収集をしなから当事者との交流会をしている。その経験から話すことの大事さを学んだ。中々理解されない病気なので体験談をもっと発信していきたい。


本日はメンタル自助会初参加の方が6名いらっしゃいました。
その中で発言が苦手だったけど他の参加者の意見を聞いて自分から話そうと思う気持ちになった。
社会生活のプランクがあるけど皆さんの話を聞いて自分も仕事に就いて社会生活を送ってみたいなどの意見がありました。
初参加が多く私自身緊張したファシリテーターになっていましたが前向きな発言が聞けてとても嬉しく思います。
本日の自助会の中で私自身悩んでいる母親との関係のなかで「自分が変わる」ことがとても大事だなと感じました。自分の中で明日からの目標として行こうと思います。

最近は朝晩寒くなりストーブが必要な季節になりました。
風邪も引きやすい季節となりましたので体調管理に気をつけてお過ごしください。
本日はありがとうございました。
2025年10月11日 23:44

札幌メンタル自助交流会vol.91を開催しました!

IMG_0677

91回目となるメンタル自助交流会を札幌エルプラザにて開催しました!

本日は司会(主催代表)含む6名での開催となり、将来や健康に関するテーマが多く語られました!

 

【本日の話題キーワード】

 

●つい先日に体を壊してしまい病院(内科)に行って検査をしたことで生じた価値観の変化

→体調不良という出来事を通して自分の身体や生活への向き合い方が変化したという点が伝わっており、とても人間的でリアルな内容のお話でした。

その中から出てきた言葉として、お金よりも健康が大事だというキーワードも印象的です。
頑張ることと同じくらい「休むこと」や「整えること」を大切にしながら体とメンタルをいたわる生き方の重要性を感じます。

●今まで気にならなかったことが気になるようになったという話

→ブラック企業で働いていた自分を思い出すような光景などを街中等で目撃すると何とも居たたまれなくなるという話でした。

例えば若い上司に詰められている高齢の部下などを目撃すると居たたまれない気持ちになるという例なども。
そうした光景を目にすると、ただ「かわいそうだ」と思うだけではなく「もし自分が年を重ね、同じような場面に立たされたらどう感じるのだろう」という話も。
お互いが人としての敬意を持てるかどうか…なのでしょうが世の中は理想論だけで動けないのかなと…
とは言え他者の痛みに共鳴できる感性は自助会らしい話だったと感じます。

●現在は休職中(退職予定)だが原因不明の耳鳴りで悩んでいる、将来も不安だという話

→現在は針治療で様子を見ているとのことでした。
耳鳴りは目に見えない症状だけに周りにはなかなか理解されにくく、そのことが余計に孤独や不安を強めてしまうと感じます。

今は針治療を続けながら少しずつ様子を見ていますが、
「このまま良くならなかったら」「仕事を離れた後はどうなるのか」という将来の不安もあると思います。
このような症状はハッキリとした特定の原因もわかりにくいことも多く、逆に治った際もどうして治るかわからないことも少なくありません。
私も以前に声が出なくなったこと&皮膚がおかしくなったことがありましたが、何故か発症して何故か治ったという経験がありました。

ただ思うに、何かしら大きな負担(ストレス)があり体(神経?)が壊れるのかと、そして静養を通して修復出来るのかもしれません。

針治療というアプローチをかけて様子を見ていくことも焦らずに自分をいたわる大切なプロセスだと思います。

 

●職場で上司から細かい注意を受けるという話

 

誰にでも起こり得る身近な出来事でありながら、そこにある「心の疲れ」や「気づかれ」に共感するものがあったと思います。
注意の内容そのものよりも繰り返し細かく言われることで自分の存在そのものを否定されたように感じてしまうのかと。
「もしかして自分だけがターゲットにされているのでは?」という声もあり、上司へのごますりの大切さを痛感させられます。
良くも悪くも正直過ぎる、媚びないというタイプの人間は社会でどのように生きていけばいいのか私にはわかりません。

●心療内科の初診に平日の日中に来てくださいとのことだが働いてるため行けないという話

助けを求めたいのに、現実的に動けない葛藤には、多くの人が共感する内容だったと思います。
体や心の不調を抱えながら仕事を続けている人ほど、こうした時間の壁によって支援につながりにくくなっているのが現状ではないでしょうか。
極端な言い方をすると「働きに出ている人は心療内科に来るな、働けなくなってから来てくれ」ということではないのか?という声も。

これはもう個人の努力だけではどうにもならない社会的な問題なのではないかと思います。





本日は健康に関する話、将来に対するイメージなどの話題が中心となりました。

会の中で「未来に希望を持てない」という言葉が出てきたのですが、何とも言えない気持ちになりました。

 

私も「楽園なんてあるのかな…?」なんてことを最近思う時がありますが…ひとまずゆっくり休みたいと思います。

 

参加された皆さんありがとうございました。

2025年10月05日 07:45

札幌メンタル自助交流会vol.90を開催しました!

IMG_0668

90回目となるメンタル自助交流会を札幌エルプラザにて開催しました!

本日は司会(主催代表)含む8名での開催となり、人の生死に関わる話など、とても深いテーマも多く語られました。

 

自助会という世界から各々の日常に戻ると忘れがちな「自分の命をどう大切にするか」「生きる意味をどう見つけるか」というテーマを、それぞれが持ち帰れるような会になったと感じていますので、本当に今日の会を開いて良かったなと感じています!
------------------------------------

【本日の話題キーワード】

 

●職場でのアクシデントの原因が自分にあったかもしれないし無いかもしれないという不確定要素な不安を抱えながら過ごしている
 

→相談者さんは記憶に自信がないため、もしかしたら自分が職場でのアクシデントを作ったのではないかという不安を抱えながら過ごしているという話でした。

原因が自分かどうか定かではないまま不安を抱えながら日常を過ごすのもしんどいのは私もよくわかります。
今抱えている不安に対する対処法として信頼できる知人等に対して自分の今の状態を共有すること、などが挙げられました。
また相談者さん自身もプライベートを楽しめる場に行ったこと、本日の自助会でも不安を共有をしてみたりと、前向きに自分を大切にしている印象でした。
また職場での心構えとしてはミスをしない仕組みづくり(今回の場合は事実を写真に撮る)をすることで万が一のミス防止を徹底していくという結論も出ました。

●持病に関する受け止め方と今後について&家族に対する想い

 

→病気や体調のことは自分自身の問題であると同時に、家族との関係や日々の生活とも深く結びついていくため、とても繊細なテーマです。

だからこそ、より一段と参加者の方々も真剣に耳を傾け、その言葉を受け止め合う時間は場全体に静かな緊張感と深い意味をもたらしていました。
「人生の限られた時間をどう生きるか」「自分の使命、やれることとは何か」「家族や大切な人との接し方」というテーマを一緒に考える時間にもなったのではないでしょうか。
人生の中で経験した良いことも悪いことも、それを今後どのような形で活かしていくかが大切だと私はよく思います。
相談者さんの場合も今後の道筋が通っていることもよくわかりましたので、僭越ながら全うして欲しいと願いつつ、また何時でもご参加頂ければ嬉しいと思います。

●皆さんにとってのストレス解消法などを伺いたいという相談

→ストレスの感じ方や対処法は人それぞれ異なりますが、だからこそ多様な方法を聞けるのは大きな学びになります。

ストレスの根本要因そのものを直ぐに無くすことは難しいかもしれませんが、それをどう調整していくかが大切だと思います。

今回のシェアをきっかけに、参加者一人ひとりが「自分に合ったリフレッシュの仕方」をもう一度見直し、取り入れていけると良いのではないかと感じました。

 

●うつ状態と診断されたが今も現場仕事をしておりメンタル的にもキツいという相談

 

→皆さんと一緒に考え、話をしていく中で根本の原因がハッキリしたため、そのための対処法へと話が進展していきました。

仕事を続ける中で「何が自分を一番苦しめているのか」を明確にする時に、実はその問題の根底が職場そのものではないという話でもありました。

今回のように自助会の中で言葉にしていくことで、少しずつ根本要因の正体が見えてくる場合があります。

その上で「では具体的にどうしたら良いか」という現実的な工夫や行動のアイデアを共有できたのは、とても有意義だったと思います。

万が一の際は私(主催代表)も専門機関に付き添いくらいなら出来ますので、その際は最後の選択肢としてご考慮ください。

 

●誤解をされやすいという話

→見た目や雰囲気で人となりの判断(今回は悪い意味で)をされるので、どうすればいいか?という話も出てきました。

しかしそれは本当に悪い意味なのか?という声も出てきており、物の見方次第では色々な見方があるという声も出てきました。
私が思うに、自己理解を通した応用が大事だと思っており、誤解を「ただのマイナス」として捉えるのではなく自分をどう表現していくかのヒントにすることもできるのではないかと感じます。
不本意な誤解で傷つくことやムカつくことも少なくありませんが、そのときに「なぜそう見られたのか」を考えることで自分の振る舞いや表情、言葉の選び方に新しい視点を得られることもあります。
それは「自分を偽る」ということではなく「本来の自分をどう伝えるか」という工夫につながるのですが、適材適所で無理をしない環境設定も同じくらいに大事だと私は思います。

 

●B型事業所への通所やイベント等を通して対人関係の練習をしている報告

 

→対人コミュニケーションとスポーツ競技は似ているという声があり、共にアウトプットが出来る「練習相手」が居て上達するという共通法則があります。

裏を返せば、共に実践に繋がる練習相手が居なければ、何時までも上達がしにくいということです。
一人で頭の中でイメージトレーニングをしたり、テキストで知識を学んだりすることも大切ですが、実際に人と関わる場に出て初めて気づけることがあります。

相手の反応を受けて戸惑ったり、思った通りに伝わらなかったりする経験は失敗のように見えても一番貴重な生きた経験だと私は思います。

スポーツでも負けるのが怖い、コミュニケーションでも拒絶されたりするのが怖い、でもそれは「次につながる練習の一部」として受け止めることが大事だと思います。

B型事業所やイベントでの経験は「通所」や「参加」にとどまらず、自分の人間関係の筋力を育てる実践の場そのものなんだと思います。

 

●退職をして1か月、毎日やる気がない(うつ状態)という相談

 

→これは自助会の性質上、多くの方が共感するテーマだったと思います。

「休むことに意味がある」という声も出ており、生活のリズムを少しずつ整えたり、散歩や読書のような小さな行動から始めることで次の一歩につながるエネルギーが自然と蓄えられるという声がありました。

それをするための方法としてリワークセンターを活用するのもありだという声も。
今ある自分の状態を否定するのではなく、そういう時期も自然に訪れるものと受け止め、焦らずに過ごすことの大切さを改めて感じました。

------------------------------------

本日は上記の話題が中心となった自助会となりました!

 

今回も多様なテーマを共有し合うことで、それぞれが自分自身を振り返る時間になったと感じます。


これからも安心して本音で語り合える場を大切にしながら、一緒に歩んでいければと思います。

 

参加された皆さんありがとうございました!

2025年09月28日 01:04

札幌メンタル自助交流会vol.89を開催しました!

IMG_0533

89回目となるメンタル自助交流会を札幌エルプラザにて開催しました!

本日は司会(主催代表)含む6名での開催となり、参加者全員が女性という女子会モードになっていました!


●働く時間も休む時間も自分次第なところがあるので自由さと引き換えに自己管理&計画が難しい

→これは「自宅で仕事をする自営業あるある」です。

サラリーマンの一般的なルーティンだと勤務開始時刻に合わせて出社し、基本的には決まった時間まで仕事をして帰る…を繰り返します。
自営業といっても様々な働き方や形式がありますが、今回の参加者さんの場合は自宅で業務委託を請け負っており、自分の裁量次第である程度は仕事の量をコントロールできる形式故に生活管理が難しいという話でした。
またお子様も大きくなって一緒に住んでいないため、今は責任感からも解放されているのも生活にリズムをつける外的な要因が少なくなっています。

その結果どうしても「仕事をしようと思えばいつでもできるし、休もうと思えばいつでも休める」という環境に置かれ、逆に区切りをつけるのが難しくなるということでした。

これは「在宅ワークあるある」でどうしてもダラダラ仕事をしてしまったり、逆に気分が乗らないと手を付けられない、といった波が大きくなりやすいです。

だからこそ自分なりのルールや仕組みを持つことが大事だったり、仕事(やるべきこと)と楽しみな習慣(プライベート)を区切ることでメリハリが付きやすいという声もありました。

大きすぎる責任を背負うのは重圧ですし、かと言って全く責任を背負わない生活も人を堕落させることにもなるのかなと。

そして自営業の仕事とプライベートな娯楽を上手く使い分けることで相乗効果が出てくると良いなというのは私も頭でよくわかっています。

●職場で派遣として働いているが土日祝日出勤や夜勤(月10回程)もどんどん入れらる風潮について

→土日祝日や夜勤など、本来であれば「働き方を選びやすい」という目的で派遣を選んだはずなのに、実際には希望以上にシフトを入れられてしまうのは、もしかしたら「派遣あるある」かもしれません。

しかもその理由の一つが参加者さんが「独身」だからという明確な「選別、区別、差別」がある職場のため、そこに納得が出来ない(ムカつく)というお話でした。
つまり家庭や子育てのある人には配慮がなされ、独身の人には「どうせ自由に動けるでしょ?」とばかりに土日祝や夜勤を押しつけられるということです。

独身であっても自分の生活リズム、健康、趣味、勉学…など自分の守りたいライフスタイルはたくさんあります。

それを完全に最初から無視をして「あなたは独身だから」という理由だけで負担を押し付ける風潮は不公平な「区別」と同時に、本人からすると「差別」的な扱いに感じると思います。

どんなに優しい人でも無意識化での「差別/選別/区別」というのは行われているものですが、今回のような意図的な「差別/選別/区別」というのは社会の理不尽さの典型例だと感じますね。
自由に働くために選んだ派遣という働き方が、逆に不自由さを生んでしまうのは本末転倒です。

ダメなことにはダメという勇気、断りたいことは断る勇気も必要だという声が出ていました。

 

●体調不良故に自分が出先等で迷惑をかけてしまうと思うと行動に踏み切れない悩み

→体調不良があると「出先で具合が悪くなったらどうしよう」「人に迷惑をかけてしまうのではないか」という不安が強くなり、なかなか行動に踏み切れないという参加者の方も少なくないと思います。
ここで話題になったのは万が一に迷惑をかけてしまっても大丈夫な仕組みを持っておくということです。
今回のケースでは持病があるために出先等で万が一に倒れてしまうのではないか?という悩みでしたが、万が一に倒れても処置をしてもらうための準備として「病名や倒れた際の対処法を記したカードを持ち歩く」などの声がありました。

そういった万が一の準備が不安を和らげる材料にもなってくれるのではと思います。

またもっと身近な範囲で言えば他者に全く迷惑をかけて生きていくのは無理なことだから、迷惑をかけてしまった後にどうフォローをするかが大事だという声も。

「迷惑をかけないこと」を目標にするのではなく「迷惑をかけても対応できる自分でいられること」を目標にする。

その発想の転換こそが不安に縛られずに「一歩を踏み出す力=行動力のワンランクアップ」に繋がるのではないかと思います。

●気になる男性が居るけれど、現状のマイステータスに引け目を感じてしまい色々と考え込んでしまう

 

→気になる男性に嫌われたくないという気持ちが根底にある悩みだったと思います。

気になる人に対しては誰しも「良く見られたい」「自分を誇れる状態でいたい」と願うもので、現状のステータスがそのまま自分の価値と重なって見えてしまう面もあります。

もし気になる男性が参加者さんを大切に思ってくれる人であれば、ステータスだけで判断をするのではなく人柄、気持ち、マインドを見てくれるはずです。

「今の自分はダメだ」と考えるよりも「これからどうありたいか」「どんな自分でいたいか」という未来志向で考えることが自信と成果につながり応援もされやすいと思います。

私も過去に婚活業界に携わった経験から、男性に必要なマインドと女性に必要なマインドとでは共通していることはあるものの、決定的に違う要素を多々目撃してきました。

ですので、男女で求められるポイントの違いを理解しつつ自分の強みをどう活かすかを意識することが大切だと思います。
もっと生々しい話をしたいところですが、それはまた機会があればお願いいたします。

 

●現実と理想のギャップの生活、人生、自分に対して葛藤がある話

 

→これは参加者同士でも共感の高い話だったと思います。
理想の生活、なりたい自分像はあるのに、実際の生活はそこからかけ離れているように感じてしまう。

その差が大きいほど「自分はまだまだだ」「このままでいいのか」と葛藤に悩んでいる方は少なくないのかなと感じました。
私もこのタイプですが、理想があるから現状に問題意識と課題をもって成長できますし努力が出来ると思います(相談者さんも各種資格を取得しました)

ですので葛藤そのものは前進するための原動力にもなるので決して悪いことではないはずです。
しかしあまりにも理想と現実のギャップが離れすぎていると自分を責める材料にもなりかねません。
ここで大事なのはスモールステップを踏んで「出来た自分」を認めて進んでいくことかなと思います。
ギャップに少なからず悩む人というのは例外なく自分と向き合っているという証拠ですので深みや成長が必ずあると思います。

 

 

本日は上記の話題が中心となった自助会となりました!

 

皆さんのお話から「悩みは違えど誰もが同じように葛藤を抱えている」という安心感と学びがあったと思います!


小さな一歩を積み重ね、自分を認めていく過程が自分の望む方向の結果となり形になっていくのかなと考えさせられました!

 

参加された皆さんありがとうございました!

2025年09月20日 01:27

札幌メンタル自助交流会vol.88を開催しました!

265830
本日の参加者は9名(司会含む)の参加。初参加の方は1名でした。
本日20回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。
 
本日のメンタル自助会は職場の人間関係や労働、メンタルについて話題になりました。
1)労働の悩みについて
①B型事業所で勤務しているが一般就労も検討している。一般就労勤務の場合、労働や病気との付き合い方を知りたい。
②契約内容と実際の業務内容が異なり、理不尽な対応だったので退職代行を利用経験あり。同じ理不尽な経験があればお話を聞きたい。
③女性の職場での人間関係の悩み。

2)メンタルについて
⓵モチベーションを上げる方法を知りたい。
②言えない悩み事があり数か月まともに睡眠をとることが出来ない。

1)~2)が話題となりました。

1)について意見や体験談
①・メンタル疾患で話していないが、夜勤など人とあまり接しない仕事につくことで気持ちが落ち着いた。
 ・組織で働いているので例え病状で休んでも気にせず他の人に任せてもいい。
 ・最初からテキパキ動こうとせず出来ることからやってみる。
②・退職代行を利用することは悪いことではない。
 ・派遣の仕事が合わず契約終了前に辞めたことがあり。
 ・とにかく無理をしない。
③・女性グルーブのリーダーを把握し当たり触らず関わるようにする。
 ・挨拶を必ずし言葉遣いを丁寧にする。


2)について意見や体験談
 ①・期限を決めて行動する。
  ・背中を押してもらう
  ・苦手なことにチャレンジしてスキルUPを目指す
  ・資格試験にチャレンジする。
  ・憧れの人を見つける。
 ②・心身を休ませることを優先させる。
  ・メンタルクリニックに受診し薬物療法する。
  ・カウンセリングを受ける。


又3)と4)については体験談を話してくれました
 3)統合失調症で現在は治療中。今は病状も安定しており就労支援で働いている。やりたいことを具体的に書きできることをやっている。
 4)うつ病で先月からで休職中。仕事決まるまで気分転換し自分のペースで生活している。
 3.4)についてはご自身の悩みの体験談を語ってくれました。


生活する上で働く悩みは後が立ちません。私自身、看護師として勤務する中で人間関係や残業、パワハラや短期離職などの悩みが沢山悩みを抱えてきました。今回の自助会では「無理をしない」「自分に合った働き方働き方を知る」ことの大切さを学びました。
職場の人間関係についても女性の職場の悩みについて共感を得るものばかりでした。
今回の自助会で学んだことは「環境の中でどう上手に付き合っていくことの大切さ」を学ぶことが出来ました。

私自身ですがファシリテーター20回目を迎えることが出来ました。
ここまで継続して出来たのも参加者の皆さまと主催代表、同じファシリテーターのうちうみさんの支えがあったからです。
不慣れなこともありましたがファシリテーターを継続することで心身ともに成長出来ている事に実感を得ています。
これから成長できるようにファシリテーターを続けて参りますのでよろしくお願いします。
 
最近は朝晩寒くなっているので体調管理には気をつけてお過ごしください。
本日は天候が悪い中、自助会に参加して頂きありがとうございました。
2025年09月14日 16:13

【匿名】プチ成功体験 投函してみます

oiwai_35_コピー
9月6日(土)夜遅く

(事実1)私は用事の帰りで、自宅マンションに着いたため、自室に向かおうとすると、階段付近に、ホウキを持った人が現れました

(私の気持ち)そのとき私は、「こんな夜遅くに、ホウキを持って階段付近を掃除している人は、絶対に変な人だ」と思ってしまいました。

(事実2)階段を上がると、その人は、ホウキを使って階段付近を掃除していたのではなく、ドア付近を飛び交う、巨大な蛾(検証した結果、クスサンとみられます)を追い払おうとしていたことが分かりました。

(私の行動)なので私は、自室から「百均の虫取り網」を持ってきて、その人のいる所へ向かいました。

以下、その後における、私とその人とのやり取りです。なお、その人はお兄さんだったため、呼び名を「お兄さん」とします。


(お兄さんがホウキで巨大な蛾を捉えかけていたので…)

私「どうですか?採れましたか?」

お兄さん『いいや、まだです。いい線行ってるんですけどね』

私「この蛾、クスサンですかね?ちょっと変わった模様に見えますが…多分その蛾は、光のある方に向かっていると思うので、とりあえず、この網で採っちゃっていいですか?」

お兄さん『お願いします!助かります』

私「しかし、こんな巨大な蛾を採るなんて、実際大変ですよね…」

お兄さん『今年の夏も暑かったので、大きな蛾が出ているんですかね…。僕も先程、友達に頼まれたばかりだったんです…』

私「ではこの、ぷりっぷりの巨大な蛾を、テキトーに、遠くの方に逃がしておきますね!」

お兄さん『ありがとうございます!』


(感想1)近所の人と話してみることは、災害発生時に備えた関係性づくりにもなるし、あながち、悪いものではないと思いました。

(感想2)「百均の虫取り網」1つで、思わぬ形で、人助けが成り立つこともあるのだなということを、実践的に学びました。
2025年09月07日 20:20