札幌メンタル自助交流会vol.114を開催しました!
本日29回目のファシリテーターを務めさせて頂きました「ともこ」です。
本日のメンタル自助会は1)対人関係の距離感について2)休息について
1)~2)について話題になりました
1)対人関係の距離感について
⓵職場内での人間関係
・サービス業での客や利用者との距離感に悩んでしまう。
・介護や医療現場で相手が望むような対応ができない。
・勤務中に宗教や勧誘を受けて困ったことがある。
・長く同じ職場で勤務することが出来ない。
・障害者雇用での対人関係。
②異性との人間関係について
・学生生活で同じ年代の異性と話すのが苦手。
・職場で異性と話すのが苦手。
③家族との人間関係
・身内内で自死。両親や兄妹のケアでメンタル的に落ち希死念慮が出現した。
④人や社会への距離感
・人に対しての振る舞いが怖い。
・人に変だと思われるのが怖い。
・親だけではなく、かかりつけ医や友人に悩み相談が言えずトラウマが今でも残っている。
2)休息について
①休職から復職し現在は半日のみ勤務しているが申し訳ない。
②うつで現在は休学中。どのように過ごしたらいいか悩む。
③職場で緊張してしまい心身共に休むことが出来ない。休憩時間中は職場の方と一緒に過ごすため疲労感が取れない。
④生活リズムが不規則。個人事業主なので休息をとる方法が難しい。メンタル的にも寂しくなってしまう。
1)~2)のことについて話題になりました。
1)についての意見やアドバイス
・仕事のミスが医療事故がなければそれでクリア。
・仕事のみに集中し仕事以外の話はしない。
・相手の反応を気にしない。
・身近な人の死については、すぐには解決することはできないが自分の思いを表出できる場所を作る。
・異性の人間関係に関しては年齢によっては難しいことがあるため割り切る。挨拶などの最低限度のコミュニケーションは取るようにしてみる。
・相手を変えることが出来ないので相手の反応は気にしないようにする。
・悩み相談に関しては管理職に相談してみる。それでも難しい場合はSNSや自助会など第三者の意見を聞いてみる。
2)ついての意見やアドバイス
・休職や休学中に関しては「必要な休む期間」なので周りのことを気にせず、自分を大切にする時間として過ごす。
・職場の休憩時間に関しては労働基準法で決められているので休憩時間を利用して一人で休む時間を確保できるようにする。今の職場が休憩時間の確保が難しい場合は休憩できる職場への転職も検討してみる。
・休憩や休息に関しても自分からアクションを起こして確保できるようにする。
・休憩や休職、休学などの休息は後ろめたさを考えない。
・個人事業主の場合は助言を受けれない環境下なのでカウンセリングや医療機関、自助会などの助言を受けてみる。
今回のメンタル自助会のテーマは誰もが悩んだことのあるテーマだと思います。
「学生生活」「社会生活」において人間関係の悩みが多くストレス抱える1番の悩みだと感じます。
自分も医療現場での勤務の時は組織の人間関係に悩んできました。又「休息」についても休むことの必要性を理解していても中々休息時間を確保ができませんでした。
私自身も自助会の時は必ず休み希望を職場に伝えていますが今回の自助会に関して休み希望が通りませんでした。
お盆の時期による人手不足で職場から夜勤勤務を頼まれてしまい夜勤明けで今回ファシリテーターを務めることとなり、今回の自助会のテーマにあった「「対人関係」「休息」について深く学ぶことが出来ました。
この時期は夏休みやお盆シーズンで旅行やレジャーを楽しめる季節なので事故なく安全に楽しい夏を過ごして下さい。
本日は暑い中メンタル自助会に参加していただきありがとうございました。
2026年08月09日 17:55