北海道/札幌で定期開催しているサークル型メンタル自助グループです!

札幌で定期開催をしている「札幌メンタル自助交流会」です。ストレス、生きづらさ、悩み相談、うつ病、発達障害(グレーゾーン含む)、依存症、ひきこもり、PTSD、AC、摂食障害、不安障害などサークル形式で参加が出来る自助グループ(コミュニティ)です。

HOME ≫ ブログページ ≫ 札幌メンタル自助交流会vol.118を開催しました! ≫

札幌メンタル自助交流会vol.118を開催しました!

296352
本日の参加者は9名(司会含む)の参加。初参加は4名。
本日31回目のファシリテーターを務めさせて頂きました「ともこ」です。
本日のメンタル自助会はソーシャル(対人関係、社会福祉)について話題になりました。

1)ソーシャル(対人関係、社会福祉)について
①アルバイトで吃音であることを隠し働いていたが非常に働きづらかった。吃音であることを上司に相談するべきか。
②適応障害に今は就労移行支援を利用している。親は理解しているが親戚には話しておらず悩んでいる。
③うつ病になり身の回りのことが手につけず、やりたいことが出来なくなった。
④学校で虐めを受けている。仲良かった友達も裏切りに合いショックだった。その為、勉強が身に入らない。スクールカウンセラーと話したこともあるが解決にならず教員に話してみても相談に乗ってくれなった。
⑤母子家庭で障害者雇用。週末に子どもと遊びに行きたいがお金がない。障害者年金は該当でなかった。障害者雇用で一人親の子育てに悩む。

以上の悩み相談がありました。

1)についてに意見やアドバイス
・自分の疾患に関しては上司に伝えた方が配慮してくれることもあるので伝えた方がよい。
・相談員の仕事をしていたが鬱病発症。4年ブランクあり今は就労移行支援を利用している。
・うつ病の場合は動くエネルギ―が不足しているので休息をする。。やれることからスタートする。料理は簡単な料理やコンビニ等で売っている栄養食品を購入する。
・いじめのストレスで病気を発症した。今は趣味の旅行や資格取得試験にチャレンジしている。
・学校外ではあるがクリニックのカウンセラーに話したら気持ちが楽になった。
・生活に関しては家族に協力できる所は協力してもらう。利用できる制度があれば利用する。同じ悩みの子育て中の方の体験談を聞く。

 
今回のメンタル自助会は就労移行支援や障害者雇用、スクールカウンセラー等のソーシャルに関する悩み相談がありました。就労移行支援については10月から法律が一部改正したと伺いました。それに伴い就労移行支援を通所するのが難しくなったり他の事業所に変更するなどの利用者の方も少なくありません。
スクールカウンセラーも増えてきているが「相談したくても予約制だから直ぐに相談できない」「相談しても解決しない」等の声もありました。
障害年金も条件を満たさないと支給されないなどの声を聴きました。

私自身、来年度に向けて精神保健福祉士国家試験に向けて勉強中で新たな法律や制度について学びなから日々の仕事で患者や利用者の方に携わっていますが、「生きづらい」「生活しづらい」と言う声もあります。
今回のメンタル自助会のファシリテーターを務めて自分の知識不足を痛感しました。
少しでも当事者の寄り添えるように、まずは来年の精神保健福祉士に合格できるように頑張っていこうと思います。
本日も忙しい中、メンタル自助会にご参加いただきありがとうございました。
2026年10月10日 23:57