北海道/札幌で定期開催しているサークル型メンタル自助グループです!

札幌で定期開催をしている「札幌メンタル自助交流会」です。ストレス、生きづらさ、悩み相談、うつ病、発達障害(グレーゾーン含む)、依存症、ひきこもり、PTSD、AC、摂食障害、不安障害などサークル形式で参加が出来る自助グループ(コミュニティ)です。

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札幌メンタル自助交流会vol.96を開催しました!

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96回目となるメンタル交流会(自助会)を札幌エルプラザにて開催しました!

司会である主催者含む4名での開催となりました!

久しぶりの午前開催の影響かはわかりませんが、今回は事前キャンセルが今年最多となる6名となってしまいました。

開催日間近になってみないとわからない体調や急な予定など、様々な事情があるかと思いますので、今後は当日申し込みも積極的に視野に入れていただけると嬉しいです。ご自身のペースで無理なくご参加いただければと思います!

昨日は少人数での開催となりましたが、その分じっくりと話すことができ、お互いの悩みや経験を深く共有することができました!

<本日のキーワード>
・仕事をする際の不安について
・仕事が長続きしないこと
・自分がAC、パーソナリティ障害に当てはまっていること
・ご家族との関係についての相談
・習い事の場で困っていること

上記に関して共有し話し合いました!

仕事の継続が難しいについては「不安を持ってもいい、その割合が大事だ」というマインドを持つ結論に至ったと思います!

「自分がAC(アダルトチルドレン)やパーソナリティ障害に該当するのではないか」といった自己理解に関する話題もあり、参加者それぞれが自分自身と向き合うきっかけとなる時間となりました!

会に参加されたことのある皆さんの殆どが1度は思ったであろう「普通になれない」という生きづらい感覚の共有もありました!

「どうして自分はこんなに生きづらいんだろう」「周りの人たちはみんな当たり前のようにできているのに自分にはそれが難しい…」と自分を責めてしまう方も多いと思います!

「普通」に合わせようとすることで余計に苦しくなった経験を通して「自分は自分でいいんだ」と思える能動的な経験を積むことで、自分らしく生きることの大切さを実感出来るのではと私は思います!

その能動的な経験というのは、例えば当会で1日ファシリテーターを体験してみるというのも方法の一つだと思います!

次回開催は22日(土)18時より札幌エルプラザ和室2となります!

ご自身の体調や気持ちに合わせて、無理のない形でのご参加をお待ちしております!
2025年11月16日 19:37

札幌メンタル自助交流会vol.95を開催しました!

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本日の参加者は7 名(司会含む)の参加。初参加の方は3名でした。
本日22回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。

本日のメンタル自助会は①精神科病院の入院②就労についての悩みが話題になりました。
あと体験談として①OD②うつ病③摂食障害を体験談や学んだことを話して頂きました。

1)精神科病院についての相談
●ODや希死念慮があり心療内科に行っても効果はない。受診しても医師は内服薬しか処方しない。
①医師は内服薬を処方するだけなのか
②薬物療法の意味を見出せない。
③昼夜逆転や食欲不振がある。
④入院した方がいいか悩んでいる。
⑤病院はどうやって決めたらいいのか。

2)職場について
①職場での暴言が酷くて退職。正社員で就職しようか就労支援を利用しようか悩んでいる。
②うつで退職。人間関係を上手くいく方法を知りたい。

1)~2)について話題になりました

1)についての意見
・色んな医師もおり話を聞いてくれる医師もいれば、ただ薬しか処方しない先生もいる。
・入院するにあたり2~3ヶ月待ちになることもある為、自分で調べて病院に確認した。
・救急搬送した病院がとてもよく医師や看護師、その他の医療従事者の方が親切だった。
・薬物調整の場合は通院よりも入院の方が柔軟に対応できる。
・薬物療法以外にも食事や夜間不眠のときも入院中であればフォローはできる。
・自分に合う内服薬は内服し続けないと判断は難しいし薬物療法によって、体調が安定しないと次の治療には進めない。
・自分に合う医師はタイミングによる。

2)についての意見
・人間関係に悩み今はバートで週3回から5回で働いでいる。無駄な話をしない。正社員だと負担が掛かるので今はパートで勤務でタイミングみて正社員に戻ろうか検討している。
・派遣で働き。心身の負担を減らす工夫をした。


また今回①OD②うつ病③摂食障害の体験談を伺うことが出来ました

①双極性障害で今まで3回医療保護入院を経験した。きっかけはODで気持ちはどん底で落ちていた状態だった。入院中は親切な主治医や看護師に出会えたことや、自分に合う薬が見つかったこと。入院中で同年代の入院患者と知り合い共感を得ることが出来たことが良かった。
 服薬管理については工夫したことは、症状が良くなるまで親が薬を管理してくれたこと。自分で内服薬を持つ場合は3日分しか持たないようにした等のODしない工夫を心がけた。

②週に3回から5回に勤務を増やしたらうつ病の症状が悪化。特に睡眠障害や不安感や強くなり仕事が出来なくなった。不安感との向き合い方に悩み、医師と心理士とのカウンセリングを受けた。
その中で学んだことは「何とかなる」「最悪な事態なことはない」ことを学んだ。
睡眠も2日間、寝れないなら眠剤を内服する等のmyルールを設けた。

③摂食障害で昔は食べ物を吐いていたが、今は言葉を吐くようにしようと思った。カミングアウトもしている。適宜お休みをしたり、対面の自助グルーブに参加をしている。遠方の病院に通院をしているが医師との診察は1分程度しかない。
メンタル疾患は治る保障はないが、メンタル疾患と共存することをや受け入れることや上手く付き合うようにするもこと必要。


今回のメンタル自助会は、メンタル疾患を抱えて悩んだことや乗り越えたことの体験談を実際に学ぶことが出来た内容でした。今回のお話を伺うと実際に精神科病院やクリニックでの医師や医療従事者のと対応によって不信を抱いたり病気を克服できた内容を聞いて、「人とお話することが如何に大事」か学ぶことが出来ました。
私は普段は看護師として勤務しており今回の自助会のお話を聞いて「普段からもっと患者に寄り添わないといけない」と振り返ることが出来ました。
また今回は親子で参加の方もおり、違う目線で学ぶことも出来ました。

雪が積もり冬到来となりました。寒い季節となったので体調管理にはしっかりしてお過ごしください。
本日は寒い中に参加していただきありがとうございました。
2025年11月08日 23:15

札幌メンタル自助交流会vol.94を開催しました!

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94回目となるメンタル交流会(自助会)を札幌エルプラザにて開催しました!

本日は司会含む6名での開催となり、1日司会者として梅干さんがファシリテートをしてくれました!

そんな本日の自助会ですが下記のような話題が中心となりました!

・年代(年齢)が変わることでの不安とヒント
・死生観についてエンディングノートを活用
・提出期限ギリギリまで出来ないこと
・提出期限がオーバーしても出来ないこと
・実家じまいをしなければいけないが何から手を付けていいのか
・子供に対する悩み
・リラックス方法について意見共有
・前の職場でのトラウマについて
・就労をしたいが、そのトラウマにより不安がある


今回もそれぞれが抱えるテーマを安心して共有し合える時間となりました!

年代や立場は違っても誰かの話が自分の気づきに繋がる…そんな優しい循環が生まれていたように感じます!


今後も安心して本音を語り合える場づくりを大切にしながら継続出来れば良いのかなと思います!


本日は丁寧に場を進行してくださった梅干さん、本当にありがとうございました!
2025年11月01日 22:01

【勉強会】札幌メンタル自助交流会vol.93を開催しました!

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本日は93回目の自助会としてメンタル勉強会を札幌エルプラザにて開催しました!

主催者含む15名での開催となり、今回のテーマである「わかってるのに動けないを超えるには?」への関心度の高さがうかがえました!

本日の勉強会では、主催者からの挨拶とともに、参加者全員による簡単な自己紹介からスタートしました!


その後、資料を用いたテーマ説明を行い、目標達成のための実践的な手法として「WOOPの法則」を取り上げ、実際にワークシートに記入していただきました!


記入後は3つのグループに分かれてシェアタイムを実施し、各グループでのシェアタイムは大変活発で参加者同士の共感や気づきが数多く生まれていたようです!

後半では、主催代表が日々実践している「マインドリフレクションノート」について紹介し、どのように思考・感情・行動・生活を整え、自己統治力を育てていくのかを具体例を交えながら説明しました!


根性や気合といった精神論だけでなく「実際に動ける自分」をつくるための“仕組み”として、WOOPやリフレクションノートが役立つツールであることを多くの方に実感していただけたと思います!

また、会の雰囲気は終始明るく、真面目さと楽しさが調和した時間となりました!

シェアタイムでは笑顔が多く見られ「実践できそうなヒントを得られた」「他の方の話を聞いて気づきがあった」といった声が多く寄せられました!

さらに終了後のアンケートでは「自分でも取り組んでみたい」「次回も参加したい」といった前向きな感想が多数寄せられました!

余談ですが勉強会の終盤では参加者の皆さまより主催者の少し早い誕生日を祝うサプライズとして色紙のプレゼントをいただきました。

このような温かいお気持ちに心より感謝申し上げます。企画してくださった方々、そしてご協力お付き合いくださった皆さま、本当にありがとうございました。

今回のテーマをもって、これまで続けてきた一連の学びの内容(心理学×帝王学シリーズ)はいったん一区切りの集大成となります!


今後は新しいテーマや切り口を模索しながら、また余裕ができた際に次の勉強会を企画してまいりたいと思います。

本日の資料と学びが皆さまのライフスタイルの中で少しでも前進や変化をもたらす一助となれば幸いです。

2025年10月26日 02:51

札幌メンタル自助交流会vol.92を開催しました!

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本日の参加者は10 名(司会含む)の参加。初参加の方は6名でした。
本日21 回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。

本日のメンタル自助会は人間関係やメンタルについてについて話題になりました。

1)家族の悩みについて
①母親との関係について命令や干渉、否定してくるが母親自身は全く自覚はない。母と衝突する。
・感情を操作する。
・子どもを所有物にしている。
②父親が理由もなく家族に暴力を振るう。今は高齢で暴力は振るわなくなったが暴力振るったことは覚えてない。
③姉から暴言を受けていた。

2)メンタルについて
⓵趣味があったが現在無職になってから趣味を楽しめなくなった。
②根本的な悩みあるが解決できずモヤモヤしている。
③内服薬処方を服用中。薬効に対して疑問あり。同じ体験談の参加者の意見を聞きたい。

3)仕事の悩み
①自分の合う仕事と合わない仕事を知りたい。
②・上司との相性が合わない。
 ・突然の指示に対して対応できない時がある。

1)~3)が話題となりました。
1)について意見や体験談
・高齢となったため暴力は無くなった。
・親はは変わらないので自分が変われるようにする。
・一緒に居ても喧嘩になってしまう為、自分から家から出て生活するようにした。

2)について意見や体験談
 ①・趣味のきっかけを作る。
  ・知らない人とSNSでで共通の話題を話し交流する。
  ・今までやったことない事をやってみる。
 ②・自分を変える
  ・自分の悩みを話し(自助会等)共感する。
 ③・同じ内服薬でも人によって薬効が異なる。
  ・些細な疑問があれば直ぐに医師に相談する。

3)についての意見や体験談
 ①経験を積んで自分に合う仕事と合わない仕事を見つける。
 ②・上司との相性もある。
 ・どんな仕事でもイレギュラー対応できるように事前に備える。
 
4)については体験談を話してくれました
〇会食恐怖症について
きっかけは不明だが人とのコミュニケーションが苦手。病院に行っても胃薬ぐらいしか処方してくれない。自分で情報収集をしなから当事者との交流会をしている。その経験から話すことの大事さを学んだ。中々理解されない病気なので体験談をもっと発信していきたい。


本日はメンタル自助会初参加の方が6名いらっしゃいました。
その中で発言が苦手だったけど他の参加者の意見を聞いて自分から話そうと思う気持ちになった。
社会生活のプランクがあるけど皆さんの話を聞いて自分も仕事に就いて社会生活を送ってみたいなどの意見がありました。
初参加が多く私自身緊張したファシリテーターになっていましたが前向きな発言が聞けてとても嬉しく思います。
本日の自助会の中で私自身悩んでいる母親との関係のなかで「自分が変わる」ことがとても大事だなと感じました。自分の中で明日からの目標として行こうと思います。

最近は朝晩寒くなりストーブが必要な季節になりました。
風邪も引きやすい季節となりましたので体調管理に気をつけてお過ごしください。
本日はありがとうございました。
2025年10月11日 23:44

札幌メンタル自助交流会vol.91を開催しました!

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91回目となるメンタル自助交流会を札幌エルプラザにて開催しました!

本日は司会(主催代表)含む6名での開催となり、将来や健康に関するテーマが多く語られました!

 

【本日の話題キーワード】

 

●つい先日に体を壊してしまい病院(内科)に行って検査をしたことで生じた価値観の変化

→体調不良という出来事を通して自分の身体や生活への向き合い方が変化したという点が伝わっており、とても人間的でリアルな内容のお話でした。

その中から出てきた言葉として、お金よりも健康が大事だというキーワードも印象的です。
頑張ることと同じくらい「休むこと」や「整えること」を大切にしながら体とメンタルをいたわる生き方の重要性を感じます。

●今まで気にならなかったことが気になるようになったという話

→ブラック企業で働いていた自分を思い出すような光景などを街中等で目撃すると何とも居たたまれなくなるという話でした。

例えば若い上司に詰められている高齢の部下などを目撃すると居たたまれない気持ちになるという例なども。
そうした光景を目にすると、ただ「かわいそうだ」と思うだけではなく「もし自分が年を重ね、同じような場面に立たされたらどう感じるのだろう」という話も。
お互いが人としての敬意を持てるかどうか…なのでしょうが世の中は理想論だけで動けないのかなと…
とは言え他者の痛みに共鳴できる感性は自助会らしい話だったと感じます。

●現在は休職中(退職予定)だが原因不明の耳鳴りで悩んでいる、将来も不安だという話

→現在は針治療で様子を見ているとのことでした。
耳鳴りは目に見えない症状だけに周りにはなかなか理解されにくく、そのことが余計に孤独や不安を強めてしまうと感じます。

今は針治療を続けながら少しずつ様子を見ていますが、
「このまま良くならなかったら」「仕事を離れた後はどうなるのか」という将来の不安もあると思います。
このような症状はハッキリとした特定の原因もわかりにくいことも多く、逆に治った際もどうして治るかわからないことも少なくありません。
私も以前に声が出なくなったこと&皮膚がおかしくなったことがありましたが、何故か発症して何故か治ったという経験がありました。

ただ思うに、何かしら大きな負担(ストレス)があり体(神経?)が壊れるのかと、そして静養を通して修復出来るのかもしれません。

針治療というアプローチをかけて様子を見ていくことも焦らずに自分をいたわる大切なプロセスだと思います。

 

●職場で上司から細かい注意を受けるという話

 

誰にでも起こり得る身近な出来事でありながら、そこにある「心の疲れ」や「気づかれ」に共感するものがあったと思います。
注意の内容そのものよりも繰り返し細かく言われることで自分の存在そのものを否定されたように感じてしまうのかと。
「もしかして自分だけがターゲットにされているのでは?」という声もあり、上司へのごますりの大切さを痛感させられます。
良くも悪くも正直過ぎる、媚びないというタイプの人間は社会でどのように生きていけばいいのか私にはわかりません。

●心療内科の初診に平日の日中に来てくださいとのことだが働いてるため行けないという話

助けを求めたいのに、現実的に動けない葛藤には、多くの人が共感する内容だったと思います。
体や心の不調を抱えながら仕事を続けている人ほど、こうした時間の壁によって支援につながりにくくなっているのが現状ではないでしょうか。
極端な言い方をすると「働きに出ている人は心療内科に来るな、働けなくなってから来てくれ」ということではないのか?という声も。

これはもう個人の努力だけではどうにもならない社会的な問題なのではないかと思います。





本日は健康に関する話、将来に対するイメージなどの話題が中心となりました。

会の中で「未来に希望を持てない」という言葉が出てきたのですが、何とも言えない気持ちになりました。

 

私も「楽園なんてあるのかな…?」なんてことを最近思う時がありますが…ひとまずゆっくり休みたいと思います。

 

参加された皆さんありがとうございました。

2025年10月05日 07:45

札幌メンタル自助交流会vol.90を開催しました!

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90回目となるメンタル自助交流会を札幌エルプラザにて開催しました!

本日は司会(主催代表)含む8名での開催となり、人の生死に関わる話など、とても深いテーマも多く語られました。

 

自助会という世界から各々の日常に戻ると忘れがちな「自分の命をどう大切にするか」「生きる意味をどう見つけるか」というテーマを、それぞれが持ち帰れるような会になったと感じていますので、本当に今日の会を開いて良かったなと感じています!
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【本日の話題キーワード】

 

●職場でのアクシデントの原因が自分にあったかもしれないし無いかもしれないという不確定要素な不安を抱えながら過ごしている
 

→相談者さんは記憶に自信がないため、もしかしたら自分が職場でのアクシデントを作ったのではないかという不安を抱えながら過ごしているという話でした。

原因が自分かどうか定かではないまま不安を抱えながら日常を過ごすのもしんどいのは私もよくわかります。
今抱えている不安に対する対処法として信頼できる知人等に対して自分の今の状態を共有すること、などが挙げられました。
また相談者さん自身もプライベートを楽しめる場に行ったこと、本日の自助会でも不安を共有をしてみたりと、前向きに自分を大切にしている印象でした。
また職場での心構えとしてはミスをしない仕組みづくり(今回の場合は事実を写真に撮る)をすることで万が一のミス防止を徹底していくという結論も出ました。

●持病に関する受け止め方と今後について&家族に対する想い

 

→病気や体調のことは自分自身の問題であると同時に、家族との関係や日々の生活とも深く結びついていくため、とても繊細なテーマです。

だからこそ、より一段と参加者の方々も真剣に耳を傾け、その言葉を受け止め合う時間は場全体に静かな緊張感と深い意味をもたらしていました。
「人生の限られた時間をどう生きるか」「自分の使命、やれることとは何か」「家族や大切な人との接し方」というテーマを一緒に考える時間にもなったのではないでしょうか。
人生の中で経験した良いことも悪いことも、それを今後どのような形で活かしていくかが大切だと私はよく思います。
相談者さんの場合も今後の道筋が通っていることもよくわかりましたので、僭越ながら全うして欲しいと願いつつ、また何時でもご参加頂ければ嬉しいと思います。

●皆さんにとってのストレス解消法などを伺いたいという相談

→ストレスの感じ方や対処法は人それぞれ異なりますが、だからこそ多様な方法を聞けるのは大きな学びになります。

ストレスの根本要因そのものを直ぐに無くすことは難しいかもしれませんが、それをどう調整していくかが大切だと思います。

今回のシェアをきっかけに、参加者一人ひとりが「自分に合ったリフレッシュの仕方」をもう一度見直し、取り入れていけると良いのではないかと感じました。

 

●うつ状態と診断されたが今も現場仕事をしておりメンタル的にもキツいという相談

 

→皆さんと一緒に考え、話をしていく中で根本の原因がハッキリしたため、そのための対処法へと話が進展していきました。

仕事を続ける中で「何が自分を一番苦しめているのか」を明確にする時に、実はその問題の根底が職場そのものではないという話でもありました。

今回のように自助会の中で言葉にしていくことで、少しずつ根本要因の正体が見えてくる場合があります。

その上で「では具体的にどうしたら良いか」という現実的な工夫や行動のアイデアを共有できたのは、とても有意義だったと思います。

万が一の際は私(主催代表)も専門機関に付き添いくらいなら出来ますので、その際は最後の選択肢としてご考慮ください。

 

●誤解をされやすいという話

→見た目や雰囲気で人となりの判断(今回は悪い意味で)をされるので、どうすればいいか?という話も出てきました。

しかしそれは本当に悪い意味なのか?という声も出てきており、物の見方次第では色々な見方があるという声も出てきました。
私が思うに、自己理解を通した応用が大事だと思っており、誤解を「ただのマイナス」として捉えるのではなく自分をどう表現していくかのヒントにすることもできるのではないかと感じます。
不本意な誤解で傷つくことやムカつくことも少なくありませんが、そのときに「なぜそう見られたのか」を考えることで自分の振る舞いや表情、言葉の選び方に新しい視点を得られることもあります。
それは「自分を偽る」ということではなく「本来の自分をどう伝えるか」という工夫につながるのですが、適材適所で無理をしない環境設定も同じくらいに大事だと私は思います。

 

●B型事業所への通所やイベント等を通して対人関係の練習をしている報告

 

→対人コミュニケーションとスポーツ競技は似ているという声があり、共にアウトプットが出来る「練習相手」が居て上達するという共通法則があります。

裏を返せば、共に実践に繋がる練習相手が居なければ、何時までも上達がしにくいということです。
一人で頭の中でイメージトレーニングをしたり、テキストで知識を学んだりすることも大切ですが、実際に人と関わる場に出て初めて気づけることがあります。

相手の反応を受けて戸惑ったり、思った通りに伝わらなかったりする経験は失敗のように見えても一番貴重な生きた経験だと私は思います。

スポーツでも負けるのが怖い、コミュニケーションでも拒絶されたりするのが怖い、でもそれは「次につながる練習の一部」として受け止めることが大事だと思います。

B型事業所やイベントでの経験は「通所」や「参加」にとどまらず、自分の人間関係の筋力を育てる実践の場そのものなんだと思います。

 

●退職をして1か月、毎日やる気がない(うつ状態)という相談

 

→これは自助会の性質上、多くの方が共感するテーマだったと思います。

「休むことに意味がある」という声も出ており、生活のリズムを少しずつ整えたり、散歩や読書のような小さな行動から始めることで次の一歩につながるエネルギーが自然と蓄えられるという声がありました。

それをするための方法としてリワークセンターを活用するのもありだという声も。
今ある自分の状態を否定するのではなく、そういう時期も自然に訪れるものと受け止め、焦らずに過ごすことの大切さを改めて感じました。

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本日は上記の話題が中心となった自助会となりました!

 

今回も多様なテーマを共有し合うことで、それぞれが自分自身を振り返る時間になったと感じます。


これからも安心して本音で語り合える場を大切にしながら、一緒に歩んでいければと思います。

 

参加された皆さんありがとうございました!

2025年09月28日 01:04

札幌メンタル自助交流会vol.89を開催しました!

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89回目となるメンタル自助交流会を札幌エルプラザにて開催しました!

本日は司会(主催代表)含む6名での開催となり、参加者全員が女性という女子会モードになっていました!


●働く時間も休む時間も自分次第なところがあるので自由さと引き換えに自己管理&計画が難しい

→これは「自宅で仕事をする自営業あるある」です。

サラリーマンの一般的なルーティンだと勤務開始時刻に合わせて出社し、基本的には決まった時間まで仕事をして帰る…を繰り返します。
自営業といっても様々な働き方や形式がありますが、今回の参加者さんの場合は自宅で業務委託を請け負っており、自分の裁量次第である程度は仕事の量をコントロールできる形式故に生活管理が難しいという話でした。
またお子様も大きくなって一緒に住んでいないため、今は責任感からも解放されているのも生活にリズムをつける外的な要因が少なくなっています。

その結果どうしても「仕事をしようと思えばいつでもできるし、休もうと思えばいつでも休める」という環境に置かれ、逆に区切りをつけるのが難しくなるということでした。

これは「在宅ワークあるある」でどうしてもダラダラ仕事をしてしまったり、逆に気分が乗らないと手を付けられない、といった波が大きくなりやすいです。

だからこそ自分なりのルールや仕組みを持つことが大事だったり、仕事(やるべきこと)と楽しみな習慣(プライベート)を区切ることでメリハリが付きやすいという声もありました。

大きすぎる責任を背負うのは重圧ですし、かと言って全く責任を背負わない生活も人を堕落させることにもなるのかなと。

そして自営業の仕事とプライベートな娯楽を上手く使い分けることで相乗効果が出てくると良いなというのは私も頭でよくわかっています。

●職場で派遣として働いているが土日祝日出勤や夜勤(月10回程)もどんどん入れらる風潮について

→土日祝日や夜勤など、本来であれば「働き方を選びやすい」という目的で派遣を選んだはずなのに、実際には希望以上にシフトを入れられてしまうのは、もしかしたら「派遣あるある」かもしれません。

しかもその理由の一つが参加者さんが「独身」だからという明確な「選別、区別、差別」がある職場のため、そこに納得が出来ない(ムカつく)というお話でした。
つまり家庭や子育てのある人には配慮がなされ、独身の人には「どうせ自由に動けるでしょ?」とばかりに土日祝や夜勤を押しつけられるということです。

独身であっても自分の生活リズム、健康、趣味、勉学…など自分の守りたいライフスタイルはたくさんあります。

それを完全に最初から無視をして「あなたは独身だから」という理由だけで負担を押し付ける風潮は不公平な「区別」と同時に、本人からすると「差別」的な扱いに感じると思います。

どんなに優しい人でも無意識化での「差別/選別/区別」というのは行われているものですが、今回のような意図的な「差別/選別/区別」というのは社会の理不尽さの典型例だと感じますね。
自由に働くために選んだ派遣という働き方が、逆に不自由さを生んでしまうのは本末転倒です。

ダメなことにはダメという勇気、断りたいことは断る勇気も必要だという声が出ていました。

 

●体調不良故に自分が出先等で迷惑をかけてしまうと思うと行動に踏み切れない悩み

→体調不良があると「出先で具合が悪くなったらどうしよう」「人に迷惑をかけてしまうのではないか」という不安が強くなり、なかなか行動に踏み切れないという参加者の方も少なくないと思います。
ここで話題になったのは万が一に迷惑をかけてしまっても大丈夫な仕組みを持っておくということです。
今回のケースでは持病があるために出先等で万が一に倒れてしまうのではないか?という悩みでしたが、万が一に倒れても処置をしてもらうための準備として「病名や倒れた際の対処法を記したカードを持ち歩く」などの声がありました。

そういった万が一の準備が不安を和らげる材料にもなってくれるのではと思います。

またもっと身近な範囲で言えば他者に全く迷惑をかけて生きていくのは無理なことだから、迷惑をかけてしまった後にどうフォローをするかが大事だという声も。

「迷惑をかけないこと」を目標にするのではなく「迷惑をかけても対応できる自分でいられること」を目標にする。

その発想の転換こそが不安に縛られずに「一歩を踏み出す力=行動力のワンランクアップ」に繋がるのではないかと思います。

●気になる男性が居るけれど、現状のマイステータスに引け目を感じてしまい色々と考え込んでしまう

 

→気になる男性に嫌われたくないという気持ちが根底にある悩みだったと思います。

気になる人に対しては誰しも「良く見られたい」「自分を誇れる状態でいたい」と願うもので、現状のステータスがそのまま自分の価値と重なって見えてしまう面もあります。

もし気になる男性が参加者さんを大切に思ってくれる人であれば、ステータスだけで判断をするのではなく人柄、気持ち、マインドを見てくれるはずです。

「今の自分はダメだ」と考えるよりも「これからどうありたいか」「どんな自分でいたいか」という未来志向で考えることが自信と成果につながり応援もされやすいと思います。

私も過去に婚活業界に携わった経験から、男性に必要なマインドと女性に必要なマインドとでは共通していることはあるものの、決定的に違う要素を多々目撃してきました。

ですので、男女で求められるポイントの違いを理解しつつ自分の強みをどう活かすかを意識することが大切だと思います。
もっと生々しい話をしたいところですが、それはまた機会があればお願いいたします。

 

●現実と理想のギャップの生活、人生、自分に対して葛藤がある話

 

→これは参加者同士でも共感の高い話だったと思います。
理想の生活、なりたい自分像はあるのに、実際の生活はそこからかけ離れているように感じてしまう。

その差が大きいほど「自分はまだまだだ」「このままでいいのか」と葛藤に悩んでいる方は少なくないのかなと感じました。
私もこのタイプですが、理想があるから現状に問題意識と課題をもって成長できますし努力が出来ると思います(相談者さんも各種資格を取得しました)

ですので葛藤そのものは前進するための原動力にもなるので決して悪いことではないはずです。
しかしあまりにも理想と現実のギャップが離れすぎていると自分を責める材料にもなりかねません。
ここで大事なのはスモールステップを踏んで「出来た自分」を認めて進んでいくことかなと思います。
ギャップに少なからず悩む人というのは例外なく自分と向き合っているという証拠ですので深みや成長が必ずあると思います。

 

 

本日は上記の話題が中心となった自助会となりました!

 

皆さんのお話から「悩みは違えど誰もが同じように葛藤を抱えている」という安心感と学びがあったと思います!


小さな一歩を積み重ね、自分を認めていく過程が自分の望む方向の結果となり形になっていくのかなと考えさせられました!

 

参加された皆さんありがとうございました!

2025年09月20日 01:27

札幌メンタル自助交流会vol.88を開催しました!

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本日の参加者は9名(司会含む)の参加。初参加の方は1名でした。
本日20回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。
 
本日のメンタル自助会は職場の人間関係や労働、メンタルについて話題になりました。
1)労働の悩みについて
①B型事業所で勤務しているが一般就労も検討している。一般就労勤務の場合、労働や病気との付き合い方を知りたい。
②契約内容と実際の業務内容が異なり、理不尽な対応だったので退職代行を利用経験あり。同じ理不尽な経験があればお話を聞きたい。
③女性の職場での人間関係の悩み。

2)メンタルについて
⓵モチベーションを上げる方法を知りたい。
②言えない悩み事があり数か月まともに睡眠をとることが出来ない。

1)~2)が話題となりました。

1)について意見や体験談
①・メンタル疾患で話していないが、夜勤など人とあまり接しない仕事につくことで気持ちが落ち着いた。
 ・組織で働いているので例え病状で休んでも気にせず他の人に任せてもいい。
 ・最初からテキパキ動こうとせず出来ることからやってみる。
②・退職代行を利用することは悪いことではない。
 ・派遣の仕事が合わず契約終了前に辞めたことがあり。
 ・とにかく無理をしない。
③・女性グルーブのリーダーを把握し当たり触らず関わるようにする。
 ・挨拶を必ずし言葉遣いを丁寧にする。


2)について意見や体験談
 ①・期限を決めて行動する。
  ・背中を押してもらう
  ・苦手なことにチャレンジしてスキルUPを目指す
  ・資格試験にチャレンジする。
  ・憧れの人を見つける。
 ②・心身を休ませることを優先させる。
  ・メンタルクリニックに受診し薬物療法する。
  ・カウンセリングを受ける。


又3)と4)については体験談を話してくれました
 3)統合失調症で現在は治療中。今は病状も安定しており就労支援で働いている。やりたいことを具体的に書きできることをやっている。
 4)うつ病で先月からで休職中。仕事決まるまで気分転換し自分のペースで生活している。
 3.4)についてはご自身の悩みの体験談を語ってくれました。


生活する上で働く悩みは後が立ちません。私自身、看護師として勤務する中で人間関係や残業、パワハラや短期離職などの悩みが沢山悩みを抱えてきました。今回の自助会では「無理をしない」「自分に合った働き方働き方を知る」ことの大切さを学びました。
職場の人間関係についても女性の職場の悩みについて共感を得るものばかりでした。
今回の自助会で学んだことは「環境の中でどう上手に付き合っていくことの大切さ」を学ぶことが出来ました。

私自身ですがファシリテーター20回目を迎えることが出来ました。
ここまで継続して出来たのも参加者の皆さまと主催代表、同じファシリテーターのうちうみさんの支えがあったからです。
不慣れなこともありましたがファシリテーターを継続することで心身ともに成長出来ている事に実感を得ています。
これから成長できるようにファシリテーターを続けて参りますのでよろしくお願いします。
 
最近は朝晩寒くなっているので体調管理には気をつけてお過ごしください。
本日は天候が悪い中、自助会に参加して頂きありがとうございました。
2025年09月14日 16:13

札幌メンタル自助交流会vol.87を開催しました!

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87回目となるメンタル交流会(自助会)を札幌エルプラザにて開催しました!

本日は司会(主催代表)を含む9名での開催となり、初めての方&久しぶりの方も多数ご参加いただきました!

【双極性障害っぽいと知人に言われたこと】

 

→実は私(代表)も最近「自分が本当に大丈夫なのか?」と自分の状況判断に対して思うことがありました。
自分の一時的な感情とか本当に後先を考えてこれで良いんだろうか?と何度も自分に問い詰めましたが結果としては良かった判断だったのではないかな?と今は思っています。
何故ならそこに自分の“納得”を発見出来たからで、例えその時の感情が不安定だったり自信がなくても「あの時の状況判断は自分なりのベストだった」と自然と納得が出来たなら今の自分が少し安心できます。
そこから思うに日頃の生活からシッカリと自分の足元を見つめて地に足を付けた生活を送ることの大切さと、物事の成否も大切だけれど、それと同じくらいに自分が納得できるかどうかが大事だなと。
例えば真剣勝負でも勝っても内容に納得できなかったらシックリきませんし、負けても内容に納得できるなら後悔なく受け止められると思います。
自分の心の本当の声を見極めて、たとえ揺れたとしても「自分で選んだことなら納得できる覚悟」を持つ勇気は時に必要だなと思いました。私たちは大人なのだから。


 

【向いていないと思ったので転職しようかなという悩み】
 

→職場の中で精神的に追い込まれたり嫌でしょうがない問題等がある場合は考え物ですが「向いていない」という感覚のみで早急に決断をするのは少しもったいないのではと思います。
新しい環境での最初の数か月というのは誰でも不安や緊張がありますし、その状況の中でどれだけ努力や工夫(適応する努力、会社との相談や話し合い等)が出来るかも大事だと思います。
私も週1回ですがスポーツ教室の参加者に対して身体動作等を教えるライフワークが今年から出来ましたが、参加者さんの性質も本当にそれぞれなので教え方はもちろん教える順番等もメチャクチャ意識しています。
例えば「最初の飲み込みは少し遅れるけれど、この段階になってからこそ一気に伸びてくるタイプ」という参加者も確実に存在しています。

だから、一気に伸びてくる段階の前に練習自体を嫌いにさせないように熱心かつ楽しく教えて、練習を好きになってもらうことというのもメチャクチャ意識しています。
だから「今は向いてないかも」と感じるその時期にこそ本当は自分の伸びしろを育てるチャンスでもあると思います。
短期間で焦らず腐らず少しだけ粘ってみる…その先に思いがけない景色が広がっていることもあるかもしれませんし、無いかもしれませんしが、それは自分にはわかりにくいことだと思います。

石の上にも3年とまでは言いませんが、1年ないし半年間位を目標にあの手この手の努力と工夫をして粘ってみることも次に繋がるのではないかと思います。


 

【普通を演じなければいけない未来の不安】
 

→「普通であらねばならない」というプレッシャーや不安を抱えてる方の参加者層は当自助会でも大変多いのではと感じています。
私も昔、婚活業界に携わっていた経験があったのでわかるのですが、よくあるのが「どういう人が良いのですか?」という問いに「普通の人が良い!」というやりとりが本当によくあります。
実はその「普通」という言葉は便利なようでいて、とても曖昧で人によって基準が結構違っていたりします。

そんな婚活業界の中にも、やはり“売れ線”というのは確実に存在していて、例えばですが「見た目、雰囲気、ステータス、話し方から話の内容まで」もが細かく厳しく吟味されています。

社会の中でも、その“曖昧な普通”に自分を無理やり合わせてしまう場面が少なくありません。
そこで大事になるのは自分が所属する環境(主に職場、職業選択)と共通した一定レベルの社会性なんだと思います。
私はよく思います、47都道府県ある内の北海道札幌市に住んでいて、でも本当は自分がもっと幸せになれる相性が合う地域が同じ国内にもあるんだろうな、と。
同じ札幌市内の中だけでも自分が身を置くエリアによって幸福度は多少は左右されるんだろうな、と。それくらい身を置く環境って大事だと思うんです。

素に近い、必要以上に無理をしなくても良い社会環境に恵まれることも大事ですし、そのために素の自分の標準レベル(ここでいう社会性)を上げることも必須だと思います。

「自分にとっての快適さ」や「無理のない暮らし方」も大切にできる社会や人間関係が増えていくことも幸せの形なのかなとも自助会が終わって考えました。

私も無理せず自然体でいられる場所を、これからも少しずつ探していきたいし、時に作っていきたいとも思いました。


 

【復職することへの不安&家族には本音を言えるが他者には中々言えない】
 

→私も過去に10か月ほど仕事が出来なくなってしまって、そんな時に思ったことは「また過去の働いていた時の自分に戻れるのか??」という不安でした。

そして戻れるものなら戻ってみたいと心から思いました。

結論から言えば色々な過程を通して戻ることが出来たのですが、その経験を通してわかったことは「今ある環境は決して当たり前ではない」ということです。
だから今は仕事が少し面倒くさかったりしたときは「自分がやりたい仕事が出来る喜びと感謝」を思い出すようにして今を頑張らなきゃいけないということです。
そして何より当時の自分が抱えていた不安や葛藤があったからこそ、今の「働ける日常」がどれだけ尊くてありがたいものかを実感できます。
また、家族には本音を話せても他者に対してはどこか壁を作ってしまう、、、でもそれは自分を守るための無意識の境界線でもあるのかもしれません。
こればかりは縁なのかもしれませんが、少しずつでも「安心して話せる人」が増えていけばいいなと思いますし、私もそんな人が100人くらい欲しいです。


 

【うつ病の原因は自分の“もっとがんばらなきゃと追い込む性格”という自己分析】
 

→もっと頑張りたい、頑張らなきゃいけない、まだ足りない、もっと納得したい…というのは良いか悪いか私もよく思う感情なので共感しました。
どうしたらもっと気合が入るのか?どうしたら自分の限界を突破できるのか?自分一人だけでの限界突破目標に対する限界を感じることもあるので、最近では自分を追い込むために護摩行や滝行を体験出来るところを調べていたところです。
でも、そうやって自分を追い込むだけでは結局どこかで心も体もついていかなくなってしまうのも頭ではわかっています。
どこまでが“向上心”で、どこからが“自分を壊す頑張り”なのか…その境界線がとても曖昧で見えにくいから自分でも気づかないうちに自覚以上の無理をしてしまうこともあるのかなと思いました。
自分を鼓舞するために何かに挑戦(護摩行や滝行)するのも良いけれど、それと同じくらい何もしないで休む勇気や程よく力を抜くバランス感覚も自分を守る上で必要なんだろうなとも何となく頭ではわかります。

やはり自分のキャパというものが存在するので、時に上手く休むことや力を抜くことも大事なのだと、そんなことを思いました。


【一般就労を考え出したのでオープンまたはクローズでのメリットデメリットを知りたい】

→一般就労において「オープン(障害を開示する)」か「クローズ(開示しない)」かは会でも定期的に出てくる話題あるあるです。
今回出てきた意見共有の中には「まずオープン(開示する)で働いてみてからクローズ(開示しない)」に移行してみるのも一つの手だという声もありました。
自分がどんな働き方を望むのか、どんな職場環境であれば安心できるのかをじっくり考えて納得する選択をすることが大切だと感じました。
オープンにしろクローズにしろ想像や情報収集だけではなく“実際に行ってみないとわからない”ことも多数あるとも思います。

ぜひぜひ、オープン就労経験やクローズ就労経験の身を持って感じた当事者の体験談というのも会としてもたくさん欲しいところです。

 





本日の自助会が終わった後、真っすぐ家には帰らず暫くドライブをして、牛丼を食べて、それから帰ってレポを書いたらすっかり遅くなりました。

 

とても考えさせられる内容の濃い自助会でしたので、それを振り返りながら、その内容の少しだけでも具現的に会と自分自身に対して応用して活かしたいと思った本日の自助会でした。

真面目過ぎるくらい真面目で濃厚な時間だったと思いますが、私も気合を入れ直す良い時間になりましたので、ここからまた一緒に頑張っていきましょう!

 

参加された皆さん、本日はどうもありがとうございました。

2025年08月31日 03:20