北海道/札幌で定期開催しているサークル型メンタル自助グループです!

札幌で定期開催をしている「札幌メンタル自助交流会」です。ストレス、生きづらさ、悩み相談、うつ病、発達障害(グレーゾーン含む)、依存症、ひきこもり、PTSD、AC、摂食障害、不安障害などサークル形式で参加が出来る自助グループ(コミュニティ)です。

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札幌メンタル自助交流会vol.86を開催しました!

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令和7年8月24日の参加者は14名(司会を含む。)、初参加の方は3名でした。

12回目のファシリテーターを務めさせていただきました、「うちうみ」です。

(1)体調がよろしくないときも、体調がよくなってきたときも、どちらも強烈な不安に見舞われる。

例えば、「この不調はいつ過ぎ去るのだろうか」とか、「復職したら、職場の人にどんな表情で、何と伝えればいいのだろうか」とか。いずれも、1人じゃどうにも解決し難い。

そんなとき、身近な解決法が、安心して話せる場で、話してみることなのだと思います。

自分を表現してみることによって、エネルギーが生じるので、身も心も温まります。

そして、安心して話せる場では、必ずプラス方向のフィードバックが得られます。交流を通じて、暖かな空気に触れることは、次第に生きる力の回復にも繋がってくるでしょう。

(2)マニュアルの役割は大きい。

Eラーニングでレシピを教えてくれて、それ通り作れば、お客様に食事を提供できるというような仕組みになっている所もあるらしいです。

マニュアルの最大の魅力は、今まで積み重ねられてきたノウハウを視覚的に捉えることができるとともに、この先の道標となることだと思います。

(3)障がいによる痛みや苦しみを経験してきた人こそ、利用者の気持ちが誰よりも分かると思うし、是非とも、社会福祉に携わってほしい。

まさに、これに尽きます。

福祉系の事業所のスタッフさんにとって一番やりがいを感じるときって、「自分が支援してきた利用者さんが、ある日、“私も生活支援員になってみたいんです”って、そう言ってくれるようになったとき」ではないでしょうか。

(4)仕事を長続きさせるコツも、AIが教えてくれる。

(仕事を長続きさせるコツへの返答)「いいテーマですね。札幌の季節の移ろいのように、仕事も波がありますよね。長続きさせるには、単なる我慢ではなく、自分の特性や環境との調和が大切です。」(Copilotより)

仕事の波を札幌の季節の移ろいで例えるところが、とっても上手いですよね。後半の記述も、しっかりと論点を捉えていて、素晴らしいです。

(5)マンションの消防設備点検も、そのうちデジタル化してほしい。

消防法で定められた義務らしく、致し方ないのが現状です。

(6)仕事を辞めかけていた(或いは仕事を休んでいた)同僚が、職場に復帰してくれたとき。

私も最近、これと似たような体験があり、仲が良かったので、すっごく嬉しかったです。

一つの仕事のやりがいになりました。

こういうときって、力を分けてもらった感じがしますよね。

(7)緊張場面がニガテ。

めちゃくちゃ分かります。

緊張を和らげる方法は、イメージトレーニングを重ねて、準備万端にすることと、あとは、やはり「慣れ」だと思います。

(8)ボイスメモを活用した勉強法がある。

学習する内容を録音して、再生して聞くことによって、覚えるというもの。確かに、アウトプットもインプットも同時にできていて、非常に効率的だと思います。

(9)対人場面がニガテ。

めっちゃくちゃ分かります。

これをどうにかする方法は、敢えて人前に立って何かをしてみるだとか、“多少失敗してもいいや”と開き直ってみるだとか、その辺りだと思います。

ほんの一例ですが、ファシリテーターをやってみる・・・だとか。

(10)子どもが友達と遊びに行かなくなると、心配になる。

自我が芽生えてくると、次第にそのような感じになってくるような気がいたします。

私も最近、このことはとても気になっていて、最近の子どもって、休みの日はあんまり友達と遊んだりしないっていう方が、多いような気がするんですよ。

「家でゲームしてます」とか、「部活(や習い事)してます」とか

(11)日サロでも熱中症になることがある。

めまいや立ちくらみ、頭痛がしたときは、要注意です。こまめな水分補給が大事です。

(12)不安との向き合い方は難しい。

NBAプレーヤーも、やはり結果が求められるので、物凄いプレッシャーなのだと思います。

憧れの選手がどんな不安を抱えているか推定してみたり、不安に思うことを人と話してみたり、不安を身体を動かすことなど別のことに置き換えてみたりすることによって、解消される部分は大きいと思います。

もしかすると、世の中に不安というものが無ければ、自助グループという存在自体も、無かったのかもしれないですね。

(13)去年の自分を10分の10(100%)としたとき、今年の自分は10分の何(何%)?

これは命題です。

今年の自分が150%だとすれば、去年よりも躍動している一方で、飛ばし過ぎに注意が必要です。

一方、今年の自分が50%だとすれば、去年ほど躍動はしていないものの、力を蓄えるための一年でもあるのかなと思います。

でも、私の場合だとやはり、自己ベストは絶えず更新していたいですね。更新できていないときの葛藤は、非常に大きいと思います。

(14)頑張った自分への2つのご褒美。

①北海道の三大回転寿司へ行く:サーモンが人気!えんがわもオススメ

②ASMRを聴く:作業音や咀嚼音はASMRの鉄板だが、果たして、イケボ・カワボ配信(声カテ)はASMRなのか?

-要点は以上です。-

ということで、私の不手際により、自助会の終了予定時刻を、昨年末に50分オーバーして以来、

なんと、“60分”もオーバーしてしまい、この回を終えることとなりました。本当に、すみませんでした。

そして、参加者全員が終了まで残ってくれて、交流っていう、その時にしかない、特別な雰囲気を作ってくださって、本当にありがとうございました。

私自身すごく楽しかったですし、ファシリテーターとしての大きな「やりがい」を感じました。

ファシリテーターをやってみることの最大の魅力は、自分を表現できることだけじゃなくて、参加者さんの声が、直接、自分に伝わってくることだと思います。

私が参加者だった頃は、他の参加者さんの声が、司会者さんを通じて、自分に伝わってきていたような気がします。やや間接的です。

でも、いざ、私がファシリテーターをやってみると、参加者さんの声が、言葉だけじゃなくて、趣(おもむき)までもが伝わってくるイメージで、「その話、めっちゃ分かる!」という体験が非常に多くなりました。非常に直接的です。

この、参加者さんの声が直接伝わってくるような感じは、是非とも1人でも多くの方に体験してみてほしいです。

“自分でもできるんだ”っていう自己肯定感も育まれますし、自助効果は大きいですよ!

ということで、2年目は、安心して話せる場を作るとともに、参加者さんのやる気を応援するような、ファシリテーターを目指して行きたいなと思います。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。では👋
2025年08月28日 16:02

札幌メンタル自助交流会vol.85を開催しました!

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本日の参加者は11名(司会含む)の参加。初参加の方は2名でした。
本日19回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。
 
本日のメンタル自助会は薬物療法や医療や福祉、職場と生活に関することについて話題になりました。
1)薬物療法について
①通院中の処方薬を怠薬してしまう。通院を忘れるくらい通院の必要性を感じない。
②副作用(過鎮静や錐体外路症状等)に悩まされた。

2)職場について
①職場の人間関係で威圧的が対応する職員がいて対応に悩んでいる。
②B型作業所の労働時間を増やしたいが、増やすと気持ちの疲れが出てしまい労働時間を増やすか迷っている。

3)病状について
①突然フラッシュバックが出現し壁や机をたたいてしまう。

1)~3)が話題となりました。

1)について意見や体験談
・主治医や看護師、病院のことを信用しており内服を継続できている。薬が合わなかったら処方変更する等すぐに対応してくれた。
・主治医を変えたら自分に合う薬を処方してくれた。処方薬を減薬中だか活動できるようになり、人との交流や趣味を楽しむことが出来た。
・主治医変更したら副作用が落ち着いた。
・主治医と相談しライフワークに合わせて処方薬を用量、用法を相談し自己調整しながら内服することによりQOLを維持することが出来ている。

2)について意見や体験談
 ・仕事の価値観は個々に異なるので深く考えないようにする。
 ・上司に相談して情報を共有する。
 ・疲労を感じたら趣味等で気分転換をする。
 ・労働時間を増やしてみて難しい場合は無理をしない。

3)についての意見や体験談
・フラッシュバック出現したら場所や環境を変えてみる。
・感情コントロールが難しい場合は医師に相談してみる。


又4)と5)については体験談を話してくれました
4)異性に対するトラウマがあり。異性のソーシャルワーカーとの関わりで悩んだか、同性のソーシャルワーカー変更してから支援に繋がることができている。

5)・休職中で仕事決まるまで気分転換している。
   ・仕事復帰は未定。現在は内服治療しながら自助会に参加し自分のペースで生活している。
 4)5)についてはご自身の悩みの体験談を語ってくれました。

今回の自助会は医療やソーシャル支援について話題になりました。医療に関しては病院、主治医、薬物療法に関する悩みが相談がありました。

特に薬物療法に関しては内服薬の継続の難しさや副作用に辛さなどを話が話題になりました。「主治医を変えたらよくなった」「用法、用量を変えたら内服薬を継続することができた」などの成功体験を聞くことが出来ました。

その中で感じたことは「医療従事者との信頼関係が治療の継続に繋がること」を実感しました。

ソーシャル支援に関しては「作業所通所の悩み」や「ケースワーカ―との関わり」の難しさなどの学びがありました。

私自身も臨床現場で勤務しているのでクライアントの診る視点が広がった内容の自助会でした。
また来年も精神保健福祉士国家試験を控えており、資格試験合格を目指すだけでなく、今までの経験を活かせるような医療従事者になろうと思うようになりました。 

その他「前回の自助会のアドバイスを頂いたらよい方向に活かすことができた」などの声を頂きました。
「来てよかった」「学ぶことができた」と思えるような自助会を目指して参りたいと思います。

最近は涼しくなりましたが、体調管理には気をつけてお過ごしください。
本日はありがとうございました。
2025年08月10日 20:33

札幌メンタル自助交流会vol.84を開催しました!

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84回目となるメンタル交流会(自助会)を札幌エルプラザにて開催しました!

本日は司会(主催代表)含む9名での開催となり、初めての方にも多数ご参加いただきました!

<本日のキーワード>
・現在は2次面接の結果待ちだが、いざ働くことになると思うと不安になってしまうこと(過去のトラウマなど影響)
・現在は仕事のブランクがあるためB型就労、就労支援の利用を考えていること
・相手の話が直ぐに頭に入ってこない、理解をするのに時間がかかること
・仕事が嫌だったけどそれだけではなかったこと、生活全般含め能動的になることがない
・休職期間が過ぎるため新しい仕事をするか無職になっていくか
・他者とのコミュニケーションについて困っている話(相手の境界線について)
・今の生活がマンネリで暇疲れしてしまう、しかし新しい一歩を踏み込む勇気や具体的な踏み込み先はない
・今のB型事業所での作業が単調すぎて退屈
・仕事に就いたとしても人間関係の構築で不安があるため直ぐには動き出せない
・挨拶をしてこない人がムカつくというエピソード
・長年悩んでいたことが解決してきたという体験談と報告

日常における具体的な悩みから、人生の本質・幸せの本質に繋がっていくマインドセットの問題まで、たくさんの声が本日も出てきました!

「自分をどう動かしていくか」「過去の体験をどう乗り越えていくか」といった、人生の歩み方そのものに関わる問いが静かに共有されたという印象でした!

今後も参加者ひとりひとりが自分のペースで過ごして向き合える場をつくっていけたらと思います。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。
2025年08月02日 21:26

【勉強会】札幌メンタル自助交流会vol.83を開催しました!

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本日は83回目の札幌メンタル自助交流会としてメンタル勉強会を札幌エルプラザにて開催しました!

83回目となる会ですがメンタル勉強会という企画としては2回目の試みとなりました!

(前回:札幌メンタル自助交流会vol.70【勉強会】)
 

そんな今回のテーマは「自己理解から始める、帝王学的・人生攻略術」です。
 

最終的に15名(主催者含む)の方にご参加いただき、勉強会終了後の二次会には11名、三次会には9名が参加されるなど、これまで以上に深いつながりが生まれた時間となりました!

今回もですが「帝王学って何だろう?」と興味を持って初めて参加された方も多く最初から最後まで真剣に聞き入ってくださる方ばかりでした。

「帝王」という言葉が強烈なためか「帝王=他人を支配するイメージ」を持たれがちですが、今回の学びの本質はむしろ逆で「自分を支配する力=自己統治(セルフガバナンス)」に焦点を当て、そこから生活や人生、自分自身を整えていくという内容です!

 

後半のワーク&シェアタイムでは楽しさと真面目さが同居したような温かい空気の中で皆さんそれぞれが自分の内面に向き合う時間となりました!

 

「帝王学」というと聞き慣れない言葉かもしれませんが、本来は政治や組織、リーダーシップの文脈で語られてきた自己統治(セルフガバナンス)の哲学です。

 

この勉強会では、それを個人の成長や日常生活に活かすために現代心理学と掛け合わせ「心理学 × 帝王学」シリーズとしてわかりやすく体系化することを目指しています!

 

そして今回は自己認識を深めるためのSWOT分析を個の状況を可視化するために取り入れ「気づき」と「具体的な行動」へとつながる方向を目指したわけです!

 

このSWOT分析は元来なら会社事業の分析をするためのツールですが、某スポーツチームが選手の能力を分析するために応用したことからヒントを得て、今回の勉強会で実践してみました!
 

そして前回の勉強会では「時間が足りなかった」「もっと話を深めたかった」という声を活かし今回は120分枠での開催としました!

結果としてちょうどよい時間配分となり皆さんにゆっくりとワークに取り組んでいただくこともできたと思います!

 

参加された皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。

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主催代表のチラ裏

 

今回のテーマである「自己理解×自己統治」ですが、やはりベースは私自身が感じてきた経験をテキストにしたものです。

ただ今回は自分自身の体を張った体験談は前面に出さず、中立的かつ誰にでもフィットするような内容を目指しました。

 

そして今日一番思うのは「自分の根性を確認出来たこと」です。


「根性」という言葉が好きなわけではないのですが、、、やっぱり必要な要素なんだなと感じるものがありました。
 

自分が参加者の立場だったら絶対に今日は体調不良を理由に参加しませんでしたが、本日の主催者という立場なので「根性」で主催を成立させたからです。

 

「心理学(自己理解)と帝王学(自己統治)」をテーマに掲げておいて、その主催者が体調不良による自己崩壊で倒れていたら話にならないと思って、会を成立するために自分の発揮できる本当の全てを発揮したつもりです。

ああこれで安心して寝れるというやり切った安心感、この状況下の中でベストを尽くして納得することができたこと、自分にまだ「根性」というものがあると確認できたことに本日の手ごたえを感じています。

人間やっぱり最後に必要になるのはこの“根っこの力”なのかもしれないとも思いました。

まずはしっかりと体を休めてダメージを抜き、今日を乗り切った自分を振り返りながら“帝王学を語るにふさわしい人間”として、もう一度精進していきたい。


そんな気持ちを心から抱けた一日でした。

頑張ります。

2025年07月27日 02:24

札幌メンタル自助交流会vol.82を開催しました!

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本日の参加者は7名(初参加の方および司会を含む)。

本日11回目のファシリテーターを務めさせていただきました。「うちうみ」です。

(1)スマホでのスケジュール管理について

【お題】私は普段、スケジュール管理のためにカレンダーアプリを使っているのですが、事前に入力した予定が、当日になると「これは仕事の予定なのか、それともプライベートの予定なのか」など、予定の区分が一見してよく分からないということがあります。カレンダーアプリに入力している予定の区分が一見して分かるようにするには、どうすればよいでしょうか。

これ、めっちゃ分かります。

例えば、2025年8月1日の朝に以下の予定の通知が来たとします。

「2025年8月1日 18:00 焼き肉」

この内容でも大筋分かるとは思うのですが、よくよく考えると、2つ引っかかる所があります。

①誰と焼肉?

友達なら多少遅れて到着してもいいのですが、職場関係なら遅れたら気まずいです。遅れて到着した場合の気まずさの度合いが分からないというパターンです。

②どこで焼肉?

焼き肉店でしょうか。それともバーベキューでしょうか。屋内外すら分からないというパターンです。

≪カレンダーアプリに入力している予定の区分が一見して分かるようにするための工夫として挙げられたもの≫
・複数のカレンダーアプリを使い分ける
・タグやグループの機能を使う
・予定の区分ごとに文字の色を変える
・予定の区分ごとに関連した絵文字を使う
・カレンダーとメモを併用する
・予定を職場のグループウェアに同期する

なお、iPhoneの場合だと「リマインダー」というアプリがあり、それを使いこなすと便利だという話を聞いたことがあります。私は、iPhoneの「タイマー」にある「ラベル」という部分に「お風呂のお湯の様子を見に行く」など、スケジュール名を入力して、リマインダー代わりに使うことがあります。

(2)職場環境と休職について

職場環境には大きく分けて人間関係、待遇および物理的環境の3つがあります。しかし、一言に「職場環境」というと、それは主に「人間関係」のことを指すのではないでしょうか。その理由は、待遇および物理的環境が好ましくない職場は、だいたい人間関係も好ましくないのではないかと推測されるからです。

ここで分かるのは、「人間関係、待遇および物理的環境を判定する基準は、あくまで自分自身にあること」「職場環境に対する寄与が最も大きい要素は、人間関係であると推測されること」の2つになります。

【箇条書き】職場環境を左右する要素
・人間関係:依怙贔屓、無視、陰口、派閥
・待遇:評価や報酬の不公平、長時間労働
・物理的環境:空調や安全の不備、騒音等

何らかの理由で休職しているという方は、決して少なくはないです。なので、そういった休職中の方々も、もし気が向きましたら、当会の交流会に来てみてほしいなと思っています。

(3)外出の機会について

休日などで外出をしてみると、思ったよりも色々なことに出くわすものです。

例えば、日本語またはそれ以外の言語で道を聞かれたり。

私は、ある日、大通公園の4丁目付近で海外の人とみられる方に、「How to go to YOxxBASHI CAMERA?」みたいなことを聞かれたことがあって、"駅前通りを北進して、札幌駅前を左折して、その後間もなく右折して、高架下を進む"という流れを表現できる気がしなかったので、何も答えなかったのを覚えています。

それから、道端で貴重品など、ヤバい落とし物を見つけたり。

このことをお話ししてくれた参加者さんは、きちんと、そのヤバい落とし物を落とし物センターに届けたみたいです。これは、私も見習うべきだと思いました。私だったら多分、外出先で道端に貴重品など、ヤバい落とし物を見つけたときは、見なかった振りをして、通り過ぎると思うので。

(4)パソコンスキルについて

最近の就活で求められるスキルの筆頭となっているのが、パソコンスキルです。面接でこのパソコンスキルを説明するのは、とても難しいです。

なので、その証明になるものの一つが資格です。例えば、MOS(モス)とは、Microsoft Office Specialistの略で、Word、Excel、PowerPointなどのMicrosoft Office製品の操作スキルを証明する国際資格です。

そのほか、1分あたりだいたい何文字を打つことができるかというタイピングの速さや、Excelでどのようなデータを取り扱ったかという部分も重要です。

これらの情報を履歴書の資格欄、或いは職務経歴書に記載すると、パソコンスキルの説明はほぼバッチリだと思います。また、最近はWeb会議が主流となりつつあるので、Web会議のソフトの使い方が分かると尚良です。

(5)処方薬とその副作用について

診療科によるかもしれませんが、ある症状に対してどのような処方箋を出すかは、年代や知識の更新の有無などによって、医師一人ひとりで異なるようです。そういえば、昔の天気予報も、コンピューターの計算による予測(数値予報)がなかったので、予報官の長年の経験と勘によって行われていたのだとか。

しかし処方薬の場合、その副作用も決して無視できるものではなく、中には、四肢のムズムズ感や振戦、数日に及ぶ強い眠気などがあります。

≪医師により副作用のキツい処方薬の処方が続く場合≫
・セカンドオピニオンを受ける
・いっそのこと、先生を変える

(6)色々な働き方について

【箇条書き】色々な働き方
・正規社員:無期で働けるが、社畜の側面あり
・派遣社員:柔軟に働けるが、決断を迫られる
・フリーランス:自分でキャリア設定ができる

正規社員で働く場合は、職場の理念や雰囲気が自分に合っていた方がいいと思います。また、辞めていく社員が多い割に、入ってくる社員が少ないという現象がみられる場合は、注意が必要です。

派遣社員の中でも、一般派遣の場合と、紹介予定派遣の場合で考え方が分かれるようです。特に紹介予定派遣の場合は「紹介料」が存在するため、派遣会社が派遣労働者に対し、派遣先への就職を勧めるということが想定されます。

フリーランスの場合は、参加者さんより「仮にその月の収入が途絶えた場合、メンタルヘルスへの影響が非常に大きい」という証言があり、収入面で相対的な不安定さがみられます。

いずれにしましても、メリットに比べて、デメリットの方が目立ってしまうという側面があります。なので、メリットが大きいものを選ぶというよりは、(自分の中で)デメリットが小さいものを選ぶという、苦渋の選択になりそうです。

(7)働くモチベーションについて

私が部署Aに入ったときに、上司が言っていた言葉が、印象的でした。

上司「仕事って、なんでこんなにつまらないんだろうね」

これを踏まえて、私のことについて考えてみました。

私の場合、バスの運転だとか、福祉系事業所の利用者の方々との関わりだとか、楽しい仕事に限ってなぜか長く続いておらず、事務的な仕事だとか、つまらない仕事に限ってなぜか長く続いているということに気が付きました。

なので、長続きという意味においては、仕事はつまらない方がいいのかもしれません。

また、仕事以外のことでモチベーションを発見すると、結果的に、それが仕事のモチベーションに結び付くということがあります。

「仕事はダルいが、明日の仕事が終われば連休で、青ヶ島に旅に行ける!だから、明日の仕事は頑張ろう」

このようなことは、心理学であったような気がします。直接関係はないけれど、結果的に動機づけになるというものでして、確か「外発的動機づけ」といいます。

(8)頑張ろうという気持ちになれないことについて

これは多分、めちゃくちゃ頑張っている方が悩むことだと思います

例えば、Bさんが、フルマラソンに出場したとします。42.195kmを、数時間かけて完走しました。めちゃくちゃ頑張りました。でも、Bさんは次のように言いました。

「いいタイムが出なかったから、今から、もう一度42.195kmを走らなければならない」

読者の方々は、これに対し、Bさんに何とお声掛けをしますか?

多分、これ以上走るのは無茶だとした上で、頑張りをねぎらったり、休むように言ったりするものだと思います。

なので、頑張ろうという気持ちになれないときは、休んでみるというのも、一つの手なのかもしれません。

(9)職場などでの雑談の難しさについて

ここでは、会話を円滑に進めるための話題作りのキーワードとして使われる言葉をご紹介いたします。なお、これは職場だけでなく、初対面の人との会話などでも使えます。

「木戸に立てかけし衣食住(きどにたてかけしいしょくじゅう)」です。

これは、天気や趣味、ニュース、旅、知人、家庭、健康、仕事、衣食住といった話題にすると、会話が広がりやすいというものです。

【箇条書き】木戸に立てかけし衣食住
・木:気象→天気
・戸:道楽→趣味
・に:ニュース
・立:旅
・て:て→ち→知人
・か:家庭
・け:健康
・し:仕事
・衣
・食
・住

(10)ダイエットについて

ダイエットがしたいというお話は、最近、よく聞くようになりました。もしかすると、ダイエットの需要は高まりつつあるのかもしれません。

ダイエットは、単に、食事量を減らしつつ、運動量を増やすことを意味するものではありません。

例えば、食事量を減らそうと意識すると、夜中に空腹となり、そのときに食事を摂ってしまうという習慣によって、結果的にかえって増量するという太り方も存在するらしく、ダイエットは、引き続き1つの大きな研究テーマとなり得るところがあります。

また、ジャンクフード(カロリーや脂質、糖分を多く含むが、栄養価が低い食品)は、欧米の国でも相対的に安いらしく、安いものを食べようと努めると、肥満となってしまうという現象が起こっているらしいです。

(11)おわりに

この日もマジメに始まり笑いで終われて、私自身、すっごく楽しかったです!

場を盛り上げてくれているのは、やはり参加してくれている方々だと思いますし、その力の大きさもあって、「自分は支えられているなあ」という気持ちにもなりました。

次回は令和7年8月24日(日)、自身3度目となる気象予報士試験を受けた後に、司会を務めさせていただきます。自身初の日曜日開催となります!

是非ご参加ください!では👋
2025年07月19日 22:47

札幌メンタル自助交流会vol.81を開催しました!

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本日の参加者は10名(司会含む)の参加。初参加の方は3名でした。
本日18回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。
 
本日のメンタル自助会は就労や生活に関することについて話題になりました。
1)休息について
①プライベートで遊ぶことが多くなり休む時間を確保したい。
②今月から就労開始になったが、夕方以降やることが多くなりプライベートの時間の使い方に悩んでしまい、本日参加者のプライベートや就寝時間を知りたい。
 
2)雇用形態について
・障害者雇用について偏見の有無を気にしてしまい、友人に話すことが出来ない。
・現在のB型作業所の就労日数を増やしたいが疲労で就労日数を増やすことが出来ない。
・就職活動する際、病気や障害を抱えていることを伝えてた方がいいか、それとも隠した方がいいのか。
・就職活動する時に年齢は関係あるのか。
 
3)生活について
・生活保護受給について偏見を気にしてしまう。
・なれない土地で生活をしている為、引きこもりになってしまい孤独感を感じてしまう。

1)~3)が話題になりました。

1)について
①やりたいことを抑えて休むことに集中する。
 プライベートを楽しめるように頭を休ませる工夫する。
 ストレッチ(YouTubeでズボラストレッチ参照)で頭を空っぽにする。
 1日なにもしない日を作る。
② 就寝時間は気にせず疲れたらまず休息する。
 次の楽しみを考えて工夫する。
 仕事後、プライベートの過ごし方はサイコロを利用して決めている。

2)について
・状況に応じて障害者であることを伝えたり隠したりしていた。
・就職活動にするにあたって年齢は気にせずチャレンジしてみる。(実際に40代から60代で転職した方もいた)
・作業所の責任者と相談してみる。
・自分の興味や特技の分野を強みとして就職活動にチャレンジしてみる。

3)について
・生活する為の権利である為の制度なので気にしない。
・作業所のスタッフや自助会等に参加し、今の自分の思いを相談する。

以上が話題になりました。

又4)と5)については体験談を話してくれました
4)アディクションについて
親がアルコールとギャンブル依存症で摂食障害を経験。
近日の芸能ニュースに話題になっていることや、「人と関わることが辛い」「これからの人生を普通に生きたい」「一期一会を大切にしていきたい」「病気が抱えながら生き直したい」と体験談を語ってくれました。

私自身、宗教2世の当事者で幼いころから宗教でも話が日常会話になっており「普通の会話」を学ぶ機会がありませんでした。
「普通になりたい」という言葉はとても共感し、私自身も「普通」はこれからの課題だと感じています。

5)うつ病について
・うつ病の他に摂食障害や睡眠障害、ODがあり克服できない。辛くなってしまい、安定剤に頼ってしまう。何もしないときが一番苦しい。病気があることを友人に相談できない。自助会以外は人と話していないことについて、体験談を語ってくれました。
その中でも自助会でご自身の本音を話して頂き、勇気がある行動に感銘を受けました。

今回の自助会は就労についての話題が多く、労働環境の大変さを痛快しました。
仕事や日常生活について中々相談できないことを自助会を通してお話しをすることができました。
悩みや相談したいことだけでなく、自分自身の体験発表を語って頂いた方もいました。
又、「聞くだけ」の方も今回の自助会で色んな学びを得たと思います。

暑い日が続いており、脱水や体調を崩しやすい季節です。
水分や休息を充分にとり体調管理には気をつけてお過ごしください。
本日はありがとうございました。
2025年07月12日 23:05

札幌メンタル自助交流会vol.80を開催しました!

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本日は80回目となるメンタル交流会(自助会)を札幌エルプラザにて開催しました!

主催者を含む7名での開催となりましたが、日曜日の夜開催という集まりにくい条件の中でも参加頂いて大変ありがたい限りです。

<本日出てきたキーワード>
・栄養的に何を食べれば良いか?という悩み
・部屋の整理、掃除に関する悩みと解消法の共有
・メンタルが落ちた時にどうやってモチベーションを上げていくか?という意見共有
・人に裏切られて傷ついた経験
・外出時などで他人の視線が気になり過ぎてしまう過緊張について
・本当は自然体でいきたいという話
・自分を好きになれるかどうかの葛藤
・昔の友人に手紙を送ったエピソード

それぞれのキーワードに、その人の背景や思いが込められていますし、誰もがじっくり耳を傾けながら対話を重ねました!

【栄養問題】

日々の食事、食事のスタイルは日々のメンタルからも左右される面がありますね。
そこには正解はなくて、個々の考え方から成り立つものなのだなと。
例えば今日の会では「嬉しいことがあったときに美味しいものを食べる派」と「嬉しいことがあったときこそ食を謹んで何時も通りにする派」に分かれました。
「一人で食べるのが好きな派」もあれば「誰かと食べたい派」もあったと思います。
食の好みから食べる際のシチュエーション、何をどんな時に食べるか、食べ物を通して何を目指していくかなど、それらは全てメンタルマインドに繋がっているのだなと思わされました。

 

余談ですが私(代表)は1週間の基本食は肉と卵と白米しか食べません。それも白米と肉は別々に分けて食べるようにしています。
あとは決まったお店でラーメンを週1-2回程度、運動をする前にお菓子、このレポを書くときは必ずアイスを食べる、調理は炊飯器しか使わない…というルーティンをメインで生きてます。
少し極端かつ食べる物のレパートリーと食の知識が少ないのが本日よくわかりましたが、体がどうなっても自分で決めた食生活(栄養摂取)なので後悔はありません。多分。

【部屋の掃除整理】
これに関しては具体的な情報共有が出てきたりと盛り上がった話でもありました。
私から皆さんにお聞きしましたが理想通りの部屋と、現実の部屋は乖離のある参加者さんが多いのかな?という印象です。
そして部屋が散らかっていると頭のメモリを消費してしまうことが悩ましいのかなとも思います。

また特性としても何処に何を片付けているのかわからなくなったりと、簡単じゃあないなと改めて思いました。

余談ですが私も今まで生きてきた人生の中で部屋が綺麗だった時期が殆どありません。
本当は整理整頓されて綺麗で片付いてる部屋にしたいのですが、どうしても無理なんです、汗。
片づけたとしても、掃除をしたとしても、片づけきれないし、掃除しきれないし、何故か直ぐに散らかって元通りにしてしまうのは何の役にも立たない才能の一つだなと諦めてます。
下を見ても上を見ても霧はないと思いますが、かなり下位ランカーだろうなと思います。別にいいんだけど。

【メンタルが落ちてからどう復活させていくか】

これに関してはメンタルが落ちてしまった根本要因を突き詰めて解消していくか、代替案で落としどころを見つけて昇華していくかのどちらかしかないのではと思いました。

まずはその根本要因から目をそらさず見つめていくこと、分析をしていくこと、時間がかかっても落としどころを作っていくことが次のステージに繋がっていくと思います。
そしてこれはどんなに頭脳が優秀な人でも、精神的なメンタルが強い人でも、自分一人だけでは限度・限界というものがあると思います。
人は一人では生きていけないというのはそういうことだとも私はよく思います。

自分をアップデートさせる成長機会だと思って時間がかかっても何処かで根本要因と向き合う勇気を持ちたいですね。
落ちたメンタルに関しては、これ以上悪くならないことに重心を置くのもありかなと思いました。

【人に裏切られて傷ついた経験】

裏切った側の推定90%以上は自分に噓をついてでも自分を正当化するか、開き直るか、忘れています。
他者を信じることは素晴らしいですが、大前提として自分を信じる太い芯のある人間でありたいと思いました。
だけど、他者と関わって良好な関係と信頼を築いていこうとするマインドセットは、人間である以上は諦めて捨ててはいけないとも思いました。
私はまだまだ人間を辞めたくないです。

【他者の視線や過緊張について】
「他者の視線が怖い」「自分がネガティブに思われてるんじゃないか」と感じるだけで外出が億劫になる気持ちはよく分かります。
程度の差はあれど殆どの人が無意識に抱えたことのある感覚だと思うので、まずはそれを認めて口にできることが大事であり、自己理解からのアップデートに必要な分析に繋がっていくと私は思います。

【自分を好きになれるかどうか】

これは私も大変興味深かったので、私から皆さんに向けて聞いてみました。
自分の一番の味方は自分じゃないといけません。
成功しても失敗しても自分は自分の味方でなければなりません!

【昔の友人に手紙を送ったエピソード】

これは気になりますね!機会があればエピソードの続きをお聞きしたいです。
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このように様々なテーマが共有され、真剣あり笑いあり共感ありの会となりました!

また今回は終了後の二次会・三次会にも参加者全員が参加してくださり、最後の最後まで一体感のある交流の時間となったことも主催として非常に嬉しかったです!

日常の中でふと立ち止まりたくなったとき、誰かと心の声を分かち合いたいと思ったとき、そんなときにこの会が思い出されるような「小さなセーフティネット」でありたいと改めて感じました。

ご参加いただいた皆様、本日は本当にありがとうございました!

本日参加いただいた方、過去に参加経験のある方、これから参加してみようと思ってる方、

メンタルの交流会として自助会を毎月開催をしていますので一つのセーフティネットとして思い立った時に自由に出入りできる“リアルの場”として何時でもご参加ください。

2025年06月30日 00:58

札幌メンタル自助交流会vol.79を開催しました!

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本日は11名(司会含む)の参加でした。

本日10回目のファシリテーターを務めさせていただきました。「うちうみ」です。

(1)仕事を長く続けるコツについて1

仕事を長く続けるコツは職種や職場環境によるので、直接的なものは存在しないという感じのお話しだったと思います。確かに、意識し過ぎてもちょっとストレスになりそうです。もし挙げるとすれば、挨拶をすることや、人によって態度を変えないこと、小さな達成感を積み重ねること、自分に合うペースを知ること、オンオフの切り替えをすることなどが挙げられるようです。

(2)自分の性格に思い悩むことについて

例えば、「臆病な人は物事を深く考えて行動することができる」「集中力がない人は好奇心旺盛で、幅広く学ぶことができる」といったように、ネガティブな性格は何かしらポジティブな性格に置き換えることができるらしいです。

(3)失恋について

仮に長期的に引きずるようであれば、内情を知り得る人に詳細を話しつつ、自分の魅力を再確認してみるのがいいと思います!

(4)職場での身の上話について

業務上の記録を作成しているところなのに、その付近で職員同士が身の上話を延々としている・・・これはちょっとイヤですね。イヤーマフをして、別室で仕事をしたくなります。

(5)就職・就労について

7月から就職したり、就労を始めたりという参加者さんが数名いらっしゃいました。当会としましてもとても喜ばしいことでございまして、本当におめでとうございます!

(6)仕事を長く続けるコツについて2

働いているフリをして省エネに努める、60%の力で働く、バッジなど勲章となるものを身に付けるなどが挙がりました。この60%っていうのがとっても大事なのですが、同時にとっても難しいものでございます。

(7)一日に1回以上、人から笑いを取るように努めることについ

これは強い志が伝わりますね!笑いを極めることはとてもいい事のような気がしております。是非とも、当会でも得意パターンを発見していってほしいです。

せっかくなので僭越ながら、私から1個だけ伝授しましょう。

-例-

「(質問)うちうみ君、例の仕事は終わったのかい?」

『(答え)終わったか、終わっていないかのどちらかです』

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このように、「どちらか」「どっちか」というワードを用いるだけで、相手の意表を突き、笑いを取れることがあります。

(8)仕事とプライベートのバランスについて

体調がよろしくないときは仕事ばかりの生活がしたいという自分がいたり、かと言って仕事ばかりの生活のときはプライベートに比重を置きたいという自分がいたり、人びとのメンタルの悩みはいつも何かしら、少なからず付きまとうものだということが、この一文で分かると思います。

そのような中で、人びとがメンタルの健康を実現する、或いは保つというのは、決して簡単な事ではないと思います。

そのため、私たちはメンタルの健康を考えるにあたって、日々の生活の基盤となる睡眠や栄養、活動のあり方に着目する必要があるのだと思います。

(9)【ご紹介】睡眠時無呼吸症候群(SAS)について

日中の強い眠気や集中力の低下に見舞われることはありませんか?それはもしかすると、睡眠時無呼吸症候群(SAS)によるものかもしれません。

ということで、参加者さんよりお話があったため簡単にご紹介いたします。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は成人の2~7%に見られるとされ、100人でいうとだいたい5人前後となることから、決して珍しいものではないことが分かります。

閉塞性のものは「喉の空気の通り道が狭くなること」によって発症し、中枢性のものは「脳の呼吸中枢が異常となること」によって発症します。いずれも最近では医療機関だけでなく、ご自宅でもスクリーニング検査やCPAP療法などといった診療が受けられるようになってきているようです。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は「ただのいびき」などとして軽視されがちですが、心疾患や脳血管疾患のリスクを高めるだけでなく、私たちのメンタルにも大きな影響を及ぼす可能性があるため、注意が必要です。気になる症状があれば、セルフチェックや専門医の受診をオススメいたします。

(10)結び

この日(6月20日)のご参加、ありがとうございました。

そしていつも開催レポートをお読みになっていただいている読者の皆さまにも、ここで厚い感謝の意を申し上げます。

11回目以降の司会も頑張って参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます!では👋

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主催代表より

うちうみさんが通算10回目の司会という節目の会だったため、今回は私も一参加者として会に参加してきました!

元々この会の参加者として来てくれていた一人で、そこから月1回の司会を引き受けてくれるようになり、10か月で10回目の司会を今回で務めてくれました!

こうして節目を迎えられたことが純粋に嬉しく、ありがたく思っています!

今回も上記のレポをご覧いただければお分かりの通り、誰が読んでも「すごい!」と思わせる内容量と熱意のこもったレポートが届きました!

私目線としては「無理のない範囲で負担にならない程度で大丈夫ですよ!」と声を掛けていますが、頂くレポに限らずですが彼のメンタル界隈への真摯な思いと姿勢には毎回良い刺激を与えてもらっています!

また、この日は同じ司会のともこさんも忙しい中で参加してくれて、会の終了後には久しぶりに3人で時間を過ごすことができました。「この会を作って本当に良かった」と感じた瞬間でした。

会を立ち上げた最初の1年間はメンタル界隈を少しでも盛り上げようと、ひとりで試行錯誤しながら頑張ってきましたが、今では司会を任せられる方が居て、運営に寄り添ってくださる参加者さんも増えてきて、改めてありがたいなと思います。

もちろん、当会はまだ歴史も浅く伝統もない小さな団体です。だからこそ課題も成長余地もたくさんあると感じています!

もっと多くの方に当会の存在を知っていただき、メンタルのセーフティネットのひとつとしての役割を果たすべく今後も挑戦を続けていきます!

そして、自助会というものへの誤解なき理解&正しい認知が社会全体に少しでも広げていきたい…!そんなことも最近は意識するようになりました。

そうした思いも日々の運営のモチベーションになっていますし、これからも会として課題や成長の余地を見つめながら必要な努力と工夫を惜しまず精進を続けていきたいと思っています!

そのために必要なものは何か??

まずは主催者としての自己理解を忘れず、常にアンテナを張っていくつもりです!

さて、今回の会はというと、

初めて参加された方、リピートで参加してくださった方、久しぶりにお顔を見せてくださった方、モルックの会を主催している方も1月以来に参加をしてくれました。

参加いただく皆さんの理解と協力もあり、おかげ様で安心感のある落ち着いた何時も通りの温かい雰囲気の会だったと思います!

通算10回目の司会を務めてくれたうちうみさん、そしてご参加くださった皆さん、本当にお疲れ様でした!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
2025年06月23日 22:43

札幌メンタル自助交流会vol.78を開催しました!

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本日の参加者は10名(司会含む)の参加。初参加の方は5名でした。

本日17回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。

本日のメンタル自助会は職場の人間関係やメンタルにおける精神症状の悩みのテーマでした。

1) メンタルにおける精神症状の悩み

①希死念慮による行動化を何とかしたい
・自傷行為やODをしてしまう。
・精神疾患により解決できない場合どのようにしたらいいのか。
・上手く相談ができず、自己解説してしまう。

②服薬について
・メンタルクリニックと上手く関わる方法。
・医師のことが信用できなくて内服することに対して抵抗がある。

③うつ病との上手な付き合い方
・症状が安定できるようになったが、突然夜になると不安になる。
・寝る時のスマホが辞められない。

④グリーフについての悩み
・子どもが亡くなって5年が立つが同年代の子どもをみると悲しくなり、子ども関係の仕事が出来なくなった。

2)職場についての悩み
①気になる人がいるがコンプライアンスに引っかかる為、難しい。

②職場のストレスや将来に対しての不安があり夜間不眠になってしまう。職場の産業保健は噂もあった為、利用はしたくない。平日に受診が困難で土曜日だと他の受診や家族との問題もあり、心療内科に受診をしたいが難しい

3)日常生活について
①病状が落ち着き、今は趣味でサークルに参加しているが友達をもっと増やしたい。
②食へのこだわりが強く、作り置きも苦手。自炊できない時はデリバリーを利用しているがお金が掛かってしまう為、他にいい方法があれば知りたい。

1)~3)が話題になりました。

1)についての意見
①・ODを経験しているため、あまり薬を持ち歩かないようにしている。
 ・友達に言えない事なので医師に必ず相談して医師からアドバイスを貰うようにする。
 ・リラックスできるように入浴で気分転換をはかる。
 ・自助会等で同じ経験をもつ方の話を聞いてみる。

②・医師との信頼関係を図る。
 ・今までの医師は不信感しかなかったが、違う医師に変えてみたら安心することができた。薬物療法だけでなく自助会等の参加することで少しずつ回復に向かうことが出来た。

③・睡眠を確保する。
 ・ヨガなど呼吸療法を取り入れる
 ・精神疾患関連のYouTubeを参考にする。
 ・スマホを使用制限する為にタイマーをかける。

④・流産の経験で夫がよりよってくれず辛い思いをしたから、解ってくれる人が側にいたら大分違っていた。
 ・子どもがいることでの大変さもある為、子どもがいる=幸せではない。

2)についての意見
①現代の社会で職場恋愛が難しくなっている。他の方法で出会いを心がけてみる。
②落ち着いたタイミングで心療内科を受診してみる。噂などで職場での悩み相談が困難な場合は自助会等で相談を話してみる。

3)についての意見
①SNSなどで交流をしてみる。サークルで仲良くなった方と連絡交換をしてみる。
②・自炊、デリバリー関係なく食べたいものを食べる。
 ・食材キットを利用する。
 ・スーパーマーケットの半額セールを利用する。


本日のメンタル自助会はメンタル疾患との付き合い方が話題になりました。

その中で感じたことは「信頼関係」があることで少しずつ回復できることを学びました。

治療でも医療関係者と信頼関係がなければ前向きに進むことが難しいことを痛感しました。

薬物療法だけでなく自助会に参加することで、少しずつ回復することができるようになった参加者の声を頂き、私自身メンタル自助会の意味や看護師として勤務している中での反省点を振り返ることが出来ました。

又、メンタル系の悩みだけでなく日常生活での悩みを参加者全員で共有することが出来、改めてメンタル自助会は助け合いのグループだと感じました。

これから暑くなる季節なので水分を十分に取り体調管理には気をつけてお過ごしください。

本日はありがとうございました。
2025年06月14日 23:40

札幌メンタル自助交流会vol.77を開催しました!

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本日5月31日は77回目となるメンタル交流会(自助会)を札幌エルプラザにて開催しました!

主催者(司会)を含む10名での開催となり、初参加の方、リピートの方、1年以上ぶりに参加をされた方とバランスが整っていた印象です!

また、今回は旭川方面・釧路方面といった遠方から、宿泊を伴ってお越しくださった方もおり、改めて皆さまのご関心と行動力に感謝申し上げます!

最近では、2年ぶり・1年半ぶり・1年ぶりにご参加いただいた方々が少しずつ戻ってきてくださっており、この自助会が記憶の片隅に残り、必要な時に思い出していただける場所となっていることに主催者として大変嬉しく感じております。

この自助会を初めて現時点で約2年半ですが、こうやって思い出して気分転換に参加してくれると本当に嬉しいので、メンタルのセーフティネットを目指してやってきて良かったなとも感じています!

そんなこと思った本日の会でしたが主なキーワードとしては以下の通りとなります。

・社会の一般的なレールから外れたことによる喪失感
・知人友人づくりについて意見交換をしたいというご相談
・職場環境における消耗感の悩み
・過去のトラウマにより人への恐怖感が拭えないというご相談
・他者との比較によって自分を傷つけてしまう悩み
・焦燥感とプレッシャーを伴う就職活動への不安
・子育てを通して自身の生育環境を見つめ直した気づき
・長時間の睡眠が生活に与える影響
・他人軸で生きてきた人生を見直し、自分を大切にしたいという思い
・新たな取り組みをライフスタイルに取り入れていくという前向きなご報告

上記のキーワードに対して皆さんと一緒に考え生きた経験談等も混ぜながら皆さんと意見共有をしました。

いずれの話題も日常の中で見過ごされがちな深い葛藤や心の揺らぎが背景にあるんだなと感じました。

また、率直なシェアがなされる中で「自分だけではない」という安心感や連帯感が場の中に静かに広がっていったのではと思います!

実際に話すことで気持ちが整理され、同じような悩みを抱える方がいると知って安心した!といったご感想も頂戴し、真面目さと楽しさを使い分けた自助会としての意義を本日は改めて実感しました!

当自助会は参加にあたって特別な準備や覚悟というのは本当に必要ありません!

日々の中で少し立ち止まりたいとき、誰かと心の声を分かち合いたいとき、そんな時に思い出して貰えるようメンタルのセーフティネットな場所でありたいと何時も思っています!

本日は希望者にて二次会・三次会へと続き、よりフランクな雰囲気の中で交流を深めることも出来ました!

写真を撮り忘れてしまったので三次会の写真を当レポに掲載しておくことにします!

ご参加いただいた皆様、本日は本当にありがとうございました!
2025年06月01日 01:25