北海道/札幌で定期開催しているサークル型メンタル自助グループです!

札幌で定期開催をしている「札幌メンタル自助交流会」です。ストレス、生きづらさ、悩み相談、うつ病、発達障害(グレーゾーン含む)、依存症、ひきこもり、PTSD、AC、摂食障害、不安障害などサークル形式で参加が出来る自助グループ(コミュニティ)です。

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札幌メンタル自助交流会vol.73を開催しました!

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本日(4月26日)は73回目となるメンタル交流会(自助会)を札幌エルプラザにて開催しました!

司会である主催者含め13名での開催となり、遠方は道北方面からの方、他団体の主催をしているという方も参加者として来てくれました。

初参加の方、久しぶりの方、リピートの方と比率もバランスが良かったと思います。

そんな本日の内容としては人数が多かったこともあり共有した問題と意見にもボリュームを感じました!

<本日の主なキーワード>
・差別(区別)をされないためにはどうしたらいいか
・家族/家庭問題
・IQに関する疑問
・新しい環境での私生活の充実化
・新しい職場での悩み事
・最近、手帳を取得したのでB型事業所に通う
・冬季うつがあるため南のほうに引っ越すプラン
・人にどう見られているか過剰に気になり緊張する
・社会生活では立ち振る舞いが出来るけれど私生活では自信がなく不安が障害になっている
・これから新しい治療薬を飲むが、その効果に対する期待と希望
・職場の同僚とのトラブルがストレスになっているエピソード
・今までに自分が退職した共通法則がそれと合致していること

などなど、、、上記に関することの意見と情報の共有をしました。

そして本日は新しいコンテンツの導入として自己紹介時に最近のメンタルコンディションを1(最低)から10(最高)の中から数字で言ってもらいました!

自分で現在のメンタル状態を数字で表して把握をしてもらうことで今の自分を理解出来ること、教えてもらう方としては数字に応じて配慮等も変わってくるかと思います!

後に参加者さんに聞いてみると好評でしたので、次回以降もメンタルコンディションの公言を自己紹介時にルーティンとして取り入れることで自助会としての精度が高まると思います!

余談ですがメンタルコンディションは7~8くらいがバランス的に良く、9~10の最高点が続くとそれが落とし穴やリバウンドになってしまう危険性があることもわかりました。

これを機会に私含め、ぜひぜひ皆さんも自分のコンディションを定期的に自己理解&自己把握が出来れば生活との調和が上手く取りやすいと思います!

会としては着実に小さなアップデートが出来たことに手応えを感じた本日のメンタル交流会(自助会)となりました!

そして本日参加された皆さんが自助会の外にある各々の生活の中で少しでも良い方向に向かって行けることを主催者として願っています!

参加された皆さんお疲れ様でした、ありがとうございます。
2025年04月27日 00:12

札幌メンタル自助交流会vol.72を開催しました!

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【今回のトピック】

※以下、参加者さんによるご発言の要旨をまとめたものです。

1.気分を好ましい方向へ持っていくための習慣及びノウハウについて

(1)(習慣)朝に好きなものを食べる。

高級食パンや、ドリップコーヒー、その日の気分に応じてカフェオレなど。

(2)(習慣)YouTubeを観る。

お笑い系など。なお、お笑い系の動画で笑えるか否かで、そのときの気分の状態が分かる。どんな動画を観てもまったく笑えない場合は、非常に気分が落ち込んでいることを示す。

(3)(習慣)10km程度の散歩をする。

歩行距離が長くなれば、寂しいと思う時間が短くなる。

(4)(習慣)近所の人などと話す。

犬の散歩をしている近所のご高齢の方など。犬に関連してハプニングがあったが、それを通じてその近所のご高齢の方と交流を図ることができた。

(5)(ノウハウ)気分が落ち込むときのパターンを把握する。

職場や学校、習い事など通い先、及びご家庭など、やはり対人場面に起因して気分が落ち込むことが多い。また、そのような気分の落ち込みは、個人差等もあるが、おおよそ1~2週間ほど続く。

2.(友人など)誰かが前向きになれるような働きかけについて

(1)状況を把握する。

《親友(10年以上の関わり)について》
・気分の落ち込みによる不調がある
・介護を必要とする親と同居している
・療養や介護で時間・体力に余裕がない
・社会的な場へ出にくい
・福祉サービス等の利用は望んでいない

(2)ノウハウを活かす。

優先順位としては、①親友の療養、②親御さんのニーズ(≠希望)に沿った福祉サービスの利用の検討、③社会的な場への進出になってくると考えられる。

①としては、カウンセリング(心理療法)を受けて、心の整理整頓を試みるよう勧めることが挙げられる。その際、カウンセリング(心理療法)を受けたことがあるのであれば、その体験談について伝えられると尚良である。そのほか、当会のような自助グループや、家族会に参加してみることが挙げられる。

②としては、専門の方に相談することが挙げられる。例えば、高齢者福祉サービスに関するご相談は、各区役所の「保健福祉課福祉支援係」が窓口となっている。

3.カウンセリング(心理療法)を受け始めたきっかけについて

抑うつ状態(≒気分の著しい落ち込みが数日以上続く状態)では、物事の判断や行動を起こすということが不可能で、頭痛やめまい、倦怠感などの体調不良も伴うことから、自らの意思でカウンセリング(心理療法)を受け始めるというのは難しい。

カウンセリング(心理療法)を受け始めたきっかけとしては、友人・知人・家族からの勧めや、病院やクリニックでの診察を経たもの、大学や職場のメンタルヘルス系の相談窓口がカウンセラーに繋いでくれたものなど、周りの方の働きかけが主となっている。

4.気分の落ち込みが続く期間について

いくつかの証言によると、だいたい1~2週間とみられる。ただし、気分の落ち込み方については誰しも一様ということではなく、「うつ状態のときの方が読書が捗る」という方もいる。

5.機能不全家族内での家族との関わり方について

やはり親等(ストレッサー)との物理的な距離を確保することが重要である。中には、弟妹を庇うために、両親が喧嘩している現場から遠ざけるような立ち回りをしたという体験談もあった。

6.職場や学校、習い事など通い先のイヤな人との関わり方について

職場や学校、習い事など通い先にイヤな人がいる場合、自分以外にもそのイヤな人について同じく思っている人が居るかもしれない。なので、そのような方に思い切って話してみて、ウマが合えば、気がラクになる筈。

7.自らの疾病・障がいを打ち明けるか否かについて

相手に「普段は仕事をしている」と伝えている場合に、例えば、毎日、昼間にSNSを何度も更新している等をしていて、それが相手にバレているとすると、次第にその相手から「本当に仕事をしているのか?」と疑われるリスクが生じてくる。なので、発言の内容と実際との整合性を取りにくくなる。かと言って、自分が相手に疾病・障がいを持っているために、普段は仕事をしている訳ではないということを打ち明けると、相手にその疾病・障がいの特徴をググられたり、それに伴ってイメージが下がったり、しまいには、嫌われかねない。なので、このような疾病・障がいを抱えているときは特に、見捨てられ不安に苛まれやすい。したがって、少なくとも当該疾病・障がいについて理解があり、秘密は絶対に保持できるような人にしか、自らの疾病・障がいを打ち明けることはできない。

8.休職中や休学中の取り組みについて

この際なので、食生活を見直したり、睡眠習慣を整えたりするという考え方もある。

9.疲れやすさの正体について

やはり、聴覚を主とした神経の消耗による影響が強いとみられる。なので、イヤホンやイヤーマフといった防音のためのアイテムがあると良い。また、家庭では十分に休息をとることが難しいという方もいる。そのような方は、極力、外出せざるを得ないという現状がある。ここでもやはり物理的な距離が影響しており、解決へ導くためには経済面等の長期的なプラニングが必要となる。

【開催データ】

・開催日時:令和7年4月18日(金)18時30分~20時00分
・参加者:5名(司会を含む。)

なお、今回は掲載用の写真を取り忘れたため、当日12時45分ごろの札幌駅付近上空の写真を載せています。

この写真は「ひつじ雲」と呼ばれる雲で、温暖前線が接近しているときなどにみられます。ひつじ雲がみられるときは、雨が降る前触れといえるでしょう。

気圧の低下や降水が見込まれた中、この日は当会の交流会にご参加してくださり、ありがとうございました。またいつでもお越しください。

初めて参加しようかなと考えている方も、久しぶりに参加しようかなと考えている方も、ぜひ、大歓迎です!では👋

うちうみ
2025年04月20日 00:37

札幌メンタル自助交流会vol.71を開催しました!

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本日の参加者は11名(司会含む)の参加。初参加の方は3名でした。

本日15回目のファシリテーターを務めさせて頂きました。「ともこ」です。

本日のメンタル自助会は家族や日常生活に関するテーマでした。

1)目の前のことを後回しにして優先順位が解らない。

2)パートナーの親が亡くなりどのように声かけたらいいか解らない。又、自分自身もメンタルが落ちてしまう。

3)双極性障害の既往あり休息ができない。「休め」と言われるが休むとはどういう意味なのか。

4)家族について
・息子が昼夜逆転で心配。
・父親か新興宗教にはまり働かず、厳しいことを言われていた。母親だけが働いていた環境だった。その環境を見て育ってきた為、よく人と比べてしまう。
・進路について、親に大手企業に就職しなさいと圧力をかけられ自分の進路に悩んでいる。

1)~4)が話題になりました。

1)についての意見
・期日前や絶対やらないといけないことは先にやる。
・きっちり終わらなくていい。
・完璧に全部すべてやろうとしなくていい。
・目の前の単純作業から初めてみる。

2)についての意見
・遺族会に参加してしてみる。
・グリーフケア専門のクリニックや病院を利用してみる。
・同じ経験をもつ方の話を聞いてみる。

3)についての意見
・睡眠をとれるように環境等調整する。
・自分自身をだましながらコントロールしてみる。
・アウトドアを初めて見る。

4)についての意見
・今は息子さんが困っていないのであれば様子を見る。
・人と比べそうになる時は、その場の環境から離れてみる。又マイナスではなくプラスに考えてみる。
・長い人生なので自分のやりたいことをまず見つけてみる。進路について親の希望でない職種についても何とかなる。

その他)傾聴のみの方の感想
・人との距離感が難しいと感じた。
・医師と整体師しか話してなかったので今回は皆と話せてよかった。
・悩みを話す難しさを学べてよかった。


本日のメンタル自助会はご自身の悩みや体験談の他に、初めて参加の方やメンタル自助会の傾聴のみの方や久しぶりにメンタル自助会に参加する方もいました。

傾聴のみの方も「久しぶりに人の話を聞けて良かったです」と感想を述べてくれました。

初参加の方も「次回も又参加したい」という感想もありました。

また何回かメンタル自助会に参加する中でやっと自分の悩みの話をすることが出来た方や、前回のメンタル自助会で貰ったアドバイスを実行し、良い結果が出たという報告もありました。

司会を15回努めて「自助グルーブは同じような悩みや問題を抱えた人たちがお互いに支え合い、励ましあうことで、問題の解決や克服を図るクループ」であることを改めて実感しました。

本日はありがとうございました。
2025年04月12日 22:16

「メンタル勉強会講師募集」ページを追加しました!

札幌メンタル勉強会講師募集
「メンタル勉強会講師募集」ページを追加しました!
2025年04月11日 01:32

「メンタル勉強会の出張出前講座」ページを追加しました!

札幌メンタル勉強会の心理学出張セミナー
「メンタル勉強会の出張出前講座」ページを追加しました!
2025年04月10日 23:55

【メンタル勉強会】「特性(苦手、短所、失敗)を逆手にとる」の感想を掲載しました!

3月29日メンタル勉強会感想
3月29日(土)15時より札幌エルプラザ(和室4)にて開催したメンタル勉強会の感想となります。

テーマ:心理学と帝王学の観点から「特性(苦手、短所、失敗)を逆手にとる」

【女性 40代】
初めて参加しましたが参加者の方々の話も聞けて色々と勉強になりました。
また機会があれば参加したいです。

【男性 40代】
初参加させていただきました。いろいろな方の話を聞けて良かったです。
リフレーミング、球体思考、帝王学、色々勉強になりました!ありがとうございました!

【男性 30代】
自分のスピーチに対して様々な意見をいただいて自信がつきました。
最近、チャレンジしたいけど失敗を恐れて消極的になっていたので改めてやる気が出ました。
小さなことから取り組みたいと思います!

【女性 30代】
勉強会のご準備、忙しい中ありがとうございました。
仕事やプライベートに生かせる具体的な思考や行動を学ぶだけでなく、行っていきたいと思いました。

【男性 40代】
初めて参加させて頂きましたが、とても良い雰囲気で、またわかりやすい勉強会で非常にためになりました。
また参加させて頂きたいと思います。

【男性 30代】
自分では気づかなかった長所がわかって良かった。
リフレーミングがためになった。
参加して良かった。

【男性 10代】
よい学びになりました。ありがとうございました。

【女性 30代】
なかなか良いところを初対面の方にあげてもらえる機会がないので新鮮でした!
もっと皆さんのお話を聞きたいので、また機会があると良いなと思いました。

【男性 40代】
3分間スピーチ緊張しました。
自分の良いところを書いてもらって嬉しかったです。

【女性】
新たな企画で楽しかったです。
「生きづらさ」「依存症」もやってほしいです。

【男性】
視点を変えるきっかけになる会でした。
色んな心の問題を抱えている皆さんと学ぶ時間を共有できて良かったです。

【無記入】
少しお値段が高いなと感じました。
感想会か意見交換の場を来ている方々としてみたかったです。
2025年04月03日 23:14

メンタル勉強会の感想ページを追加しました!

札幌メンタル勉強会の感想
メンタル勉強会の感想ページを追加しました!

宜しければご閲覧ください。
2025年04月03日 23:11

札幌メンタル自助交流会vol.70【勉強会】を開催しました!

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本日は70回目の札幌メンタル自助交流会としてメンタル勉強会を札幌エルプラザにて開催しました!

70回目となる会ですがメンタル勉強会という企画としては初めての試みとなりました!

そんな本日の会は主催者含む13名での開催となり、今回のテーマである心理学と帝王学の観点から「特性(苦手、短所、失敗)を逆手にとる」に関する皆さんの関心の高さを感じましたので私も自然と気合が入りました!

まずは私から手短な挨拶と本日の流れを説明し皆さんに自己紹介をしてもらいました。

この自己紹介は通常の会(自助会)ですと皆さんが「今悩まれていること、不安に感じていること」を中心に話してもらうのですが、

今回のメンタル勉強会では3分間スピーチとして自己紹介(例:趣味、何をしている時が楽しいか、何かやってみたいこと、普段はこんなことをしている、過去にこんなことをしてきた、最近こんなことがあった、行ってみたいところ、勉強会の参加目的、こんな自分になってみたい、etc…)をしていただきました!

その自己紹介に対して参加者全員から2枚の付箋に良かった点を書いてもらい、その付箋を回収して1枚の紙に貼り付けて話し手本人に渡しました!

その付箋には話し手の好印象な要素や他者から見た長所が少々踏み込んだ要素も含め書かれてあるのですが、そこに書かれてあることに「自分は気づいてないが他者は知っている自分」が多数書かれてあったと思います!

人は自分が思うほどに自分を客観視していないという事実と帝王学における球体思考(視野)から見た事実「盲目だった面の自分」に気付いてもらうことが今回の自己紹介プログラムの目的でした!

今回は参加人数が主催者含む13名でしたので、聞き手が12名×良かった点が書かれてある2枚の付箋=24枚(24個の良かった点)を自己紹介をした話し手に渡していますので、自分が気づいていない自分の良い点が多々発見出来たと思います!

会の中でもネタばらしはしましたが、この手法は企業の研修や大学の講義でもおこなわれています!元来なら良い点のみならず悪い点も書くのですが、それは今回の勉強用に少々アレンジを加えて実施をしてみました!

このようにあらゆる物事や出来事、概念思考に対してあらゆる他者(球体思考)からのフィードバックを通して気づきと既存の価値観への刺激が生まれてきます。

これを効果的に行うのが当会で普段行っている自助会だったり、世間一般でいうカウンセリングですが、この仕組み自体は決して特別なことではありません。資料にも詳しく書いてありますが日常の中でそんな話が出来る人や場所があると良いと思います!

そして自己紹介終了後には配布してある10ページ程の資料を解説し、特に要点となる箇所を力強く解説させて頂きました!

資料の中に主催者主点のリフレーミング&球体思考の事例、皆さんが知っている有名人のリフレーミング&球体思考の事例をそれぞれ「短所(性格、気質)編、苦手編、失敗編」としてまとめてありますのでイメージを掴んで頂ければ嬉しいです!

そしてそのイメージを自分の中で認識している「短所、苦手、失敗」に対してリフレーミングと球体思考の観点から軌道修正をして欲しいと思います。

資料の中にも書いてありますが上手に生きている人(成功者など)はリフレーミング&球体思考が上手く出来ている共通法則があるのが実によくわかるのではと思います!

そして資料にある帝王学の三原則(1.メンターを持つべし 2.コミュニティ内で直言してくれる理解者を持つべし 3.コミュニティ外からのアドバイザーを持つべし)もあればあるほど良いと思います!

自分を底上げするきっかけになる自助会はここで言う「3.コミュニティ外からのアドバイザー」という立ち位置にあたります!

是非リフレーミングと帝王学における球体思考の観点から自分の特性(苦手、短所、失敗)を軌道修正して活かしてほしいと僭越ながら心より思っています。

本日はお忙しい中から参加いただきありがとうございました。お疲れ様でした。

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主催代表のチラ裏

今回の勉強会を通して一番勉強させて貰ったのは自分だと思っています。

資料を作る過程の中で近年の自分から大昔にあたる過去の自分を見つめ直したことで自分の成長をハッキリと可視化して資料作成という方法でアウトプットが出来たからです。

2年前に当会を立ち上げたりと、この近年やってきたことが実を結んできているのだなと感慨深く手ごたえを掴むことが出来ました。

そういう意味では資料を作り終えた時点で一定の満足感(合格点)があったのですが、

今回その資料を参加者に渡して解説し、実践(自己紹介プログラム)をしてもらうことでどれだけ内容を深く理解してもらえるか??という点における勉強会としてのチャレンジは正直なところ一定の物足りなさも感じています。

今回は15分程の延長をさせてもらいましたが、それでも時間は足りませんでした。

今回は解説を終えた時点で皆さんと最後に感想を共有して終わりましたが、時間があれば質疑応答タイムを設け、今回の勉強内容を皆さんと一緒に共有することで更に一段と理解を深めたかったというのが主催者視点として心残りとなりました。

次回以降に新たなテーマを作ってメンタル勉強会を開催したいとは思いますが、そういう意味で今後に向けてハッキリとした課題が残った形となります。

そして今回のテーマだった心理学と帝王学の観点から「特性(苦手、短所、失敗)を逆手にとる」も年内の11月か12月頃に勉強会として改めてまたリターンマッチとして同じ内容+αで開催したいと思っています。

日頃の自助会にしても今回の勉強会にしても何時も自分の中で納得ができる合格点以上を目指してきましたので、またやらなければ自分の気が済まないからです、笑。

とは言え、本日の内容が少しでも参加者の参考となり価値観に刺激を与えられていたら主催者冥利としてこれ以上のことはありません!改めまして本日はどうもありがとうございました。
2025年03月29日 23:35

【3月29日】予定通りメンタル勉強会を開催します!

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3月29日(土)15時より札幌エルプラザ(和室4)にて予定通りメンタル勉強会を開催します!

今回のテーマは心理学と帝王学の観点から「特性(苦手、短所、失敗)を逆手にとる」となり、講話は私(主催代表)が務めます。

現時点ですが当初の予想よりは多くの申し込みを頂いておりテーマに対する関心の高さを感じています!

今回はテーマに興味を持って頂いた一人でも多くの方に参加をして自分自身を考える機会にしてほしいと思っていますので満員設定は設けず開催したいと思います!

そのため当日の申し込み参加もOKにしたいと思いますが、一応は資料の用意(大体の参加人数を把握したい)がありますのでHPより参加申し込みのご協力をお願いいたします!

当日はどうぞよろしくお願いします。
2025年03月27日 23:06

札幌メンタル自助交流会vol.69を開催しました!

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本日(3月21日)の参加者は、7名(司会者を含む。)でした。

7回目のファシリテーターを務めました「うちうみ」と申します。

---以下、本日のお話です。---

1.(ご相談)私は短期離職を繰り返しており、その原因は不安の強さにあると考えている。とりわけ、入社して間もない頃に1人でその仕事をするように任されたときに、強い不安を感じる。また、会社からの期待や責任感などから、できない又はできないであろう事に対して、頑張り過ぎてエネルギーを使い果たし、家に帰るとくたびれてしまうということがしばしばあった。したがって、(自分が)できない又はできないであろう事を任されたときの気持ちや心構え、その乗り切り方及びそれらに係る体験談について教えてほしい。

(参加者さんからのフィードバックの要約)
①私は商業系の高校に通ってみて初めて自分が数字を取り扱うことや事務職が苦手であることを知り、そのような経験が現業(医療系)に繋がっているのかもしれない。
②私も短期離職を繰り返して悩んでいた頃があり、当時は周囲の期待に応えたいという思いが強かった。
③仕事の仕方について先輩や上司によって個人差が大きい職場の場合だと頑張り過ぎてしまうと思うので、マニュアルが存在する会社を選んだ方がいいのかもしれない。
④入職の初日から放置される現象は、専門職などでしばしばみられる。
⑤面接のときに応募先企業の教育体制(研修やOJTなど)について伺ってみるのもいいと思う。
⑥私は現業に就く前に通所していた就労移行支援事業所で自分専用のマニュアルの作り方を教わり、それを実践しているため、それが仕事に係る不安軽減に繋がっているのかもしれない。

2.(ご相談)私の家系は「人はこうあるべきだ」という信念がやや強く、そのような親の影響もあって、私はこれまで公務員系の仕事を暫くしてきたが、仕事の仕方についていちいち理詰めしてくる上司の存在がしばしばあったことや、業務の性質上飽きやすい所があること、抗うつ系の処方薬があまり合っておらず不調が続くことなどで、この度離職した。私には海外渡航歴があり、今後は英語のスキルを発揮したり、現在勉強中の国家資格に係る知識を活かしたりしたいと考えている。ただし、私はマルチタスクが苦手である。なので、この度はマルチタスクのこなし方について、及び自分の適職や新しい仕事の探し方について教えてほしい。

(参加者さんからのフィードバックの要約)
①マルチタスクの場合は完全に同時にこなすことができない場合が多いため、優先順位を付ける必要がある。
②一連の流れに慣れていくことも重要である。
③やはり上司との相性も大事だと思う。
④職場ガチャや上司先輩ガチャは存在する。
⑤単発のアルバイトやトライアル雇用などから、駄目もとで様子をみてみるのもいいかもしれない。
⑥札幌など都市部の場合、イベントに伴う通訳の仕事も存在するので、選択肢の幅が広がると思う。

3.(情報共有)激しい気分の落ち込みへの対応について

(挙げられた対応の一覧)
①勇気を出して自助会への参加→話してみる→不安の軽減・解消
②認知療法
③自分にストレスが掛かるパターンの分析
④分析→対処法の検討
⑤自分のパターンが掴める→自己客観視ができるようになる
⑥マインドフルネス→※

※深呼吸など呼吸法を取り入れ、主に雑念を取り払い不安軽減に寄与することを目的とした瞑想の一種で、認知行動療法の代表的な手段の1つである。マインドフルネスで雑念を取り払うことができるようになるには、繰り返しの実践が必要とされる。

4.(名言)ある心理士さんに言われた言葉

『人間は過去の事で落ち込み、未来の事で不安になるものである。

発明的な名言だと思いました。私は次のように捉えています。人間は過去を乗り越えればそんなに落ち込むことはないのでしょうし、未来を考えなければそんなに不安になることもないのでしょう。もしかすると、気分的な落ち込みや不安がみられるときは、例えば3年以上前の事は考えない、或いは3年以上先の事は考えないっていうルールを設けてみてもよいのかもしれません。

5.(情報共有)資格勉強はどのように行ったらいいか。また、モチベーションの保ち方についても共有したい。

(参加者さんからのフィードバックの要約)
①AI(人工知能)で勉強スケジュールを組み立ててくれるツールがあるので、それを活用すると逆に勉強しなくてもいい時間が可視化できるので便利である。
②家での勉強は気が散りやすいので、やはり図書館や喫茶店での勉強が勧められる。
③ChatGPTを使うと、仕事の相談だけでなく勉強の相談も乗ってくれるので、私は活用している。

つまり、家にいるときはスマホで勉強の計画か相談をして、図書館や喫茶店で勉強するってことですね。今どきのAI(人工知能)の発展及びパワーにつきましては、本当に驚きを禁じ得ないところでございます。

6.(ご相談)普段は、在宅で週5日ほど働いている。在宅ワークの性質上、人との交流の機会が少ないため、そのような機会のために某所へ通っている。しかし、そこの利用者は、私に「在宅で働いていたら、通勤しなくて済むからラクだよね」などと言ってくることがあり、そのようなことがあると、心残りとなってしまう。したがって、この度、スルースキルを身に付けたいと思っているのだが、何かいい方法はないだろうか。なお、身近な人からは「言わせておけばいい」「気にするな」との助言を得ている。

(参加者さんからのフィードバックの要約)
①私も人に言われた事をずっと考え過ぎる傾向にあり、ある日「嫌われる勇気」(アドラー氏)を読んでみたら「こんな考え方をしてみてもいいものなのだな」と思い、スッキリした。
②私の場合は、筋トレをして、違う事に集中するよう努めている。
③某所は働いていない人が多いとのことだったので、その利用者は働いていることが羨ましくてそのような事を言ってくるのではないだろうか。

んー、これは明らかにその利用者さんと通い先の某所の問題って感じがします。

7.(ご相談)最近仕事を始め、恵まれている職場だと感じているのに、新しい環境に慣れずにストレスが掛かり、かさぶたを剥がしたり、爪が気になって触ったりなど、自傷行為とも取れる無意識的な行動が数年又は数十年振りに表出している(主治医には報告済)。このような体験をしたことがある人や、克服した人の話をお聞きし、自傷行為とも取れる無意識的な行動の表出の軽減に繋げたい。また、ストレスや不安全般との向き合い方についても伺いたい。

(参加者さんからのフィードバックの要約)
①筋トレのように、他に夢中になれるものがあるといい(通勤中のツムツムなど)。
②私はもともとホラー映画が嫌いだったが、一時期、無意識のうちにホラー映画にはまっており、後にそれも自傷行為の一種であることが分かった。
③トラウマ療法というものがあり、座布団に座っている感覚などを意識して、それに集中することによって落ち着きが得られるというものであり、日常の中にも取り入れやすい。
④自傷行為は、心の傷みを身体の傷みに置き換えて、落ち着きを得るためになされると聞いたことがある。
⑤私も自傷行為が落ち着きを得るための1つの手段となっていた時期がある。

是非とも、その自傷行為とも取れる無意識的な行動が表出されるときに、「自分は何について、どういう思考をしているか」をアセスメントしてみてほしいです。さらには、その時間帯や、曜日なども。これらを把握することによって、自分のパターンを知ることができ、3-⑤(自己客観視)にも繋がってくるものと思われます。

---以下、フリートークの事です。---

この日のフリートークは、参加者全員が最初の円を描くような座席を保ったまま、最後まで残ってくれました。

皆で雑談することができ、とても楽しかったです。

ご参加ありがとうございました。来年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年03月22日 15:45